紅茶羊羹 @youkan700 電子レンジの利かなくなったボタン代わりに使っていた電卓2代目が早くも壊れてしまったので、100均はやめてちゃんとした電卓で3代目を作り直しました。500円也。シャープ純正になったよ!(ウソ) キートップに貼ったシールが適当すぎたのでそのうち貼り直したい。 pic.twitter.com/x6Ru3Tk6T3 2017-06-19 01:11:03
紅茶羊羹 @youkan700 電子レンジの利かなくなったボタン代わりに使っていた電卓2代目が早くも壊れてしまったので、100均はやめてちゃんとした電卓で3代目を作り直しました。500円也。シャープ純正になったよ!(ウソ) キートップに貼ったシールが適当すぎたのでそのうち貼り直したい。 pic.twitter.com/x6Ru3Tk6T3 2017-06-19 01:11:03
私は時折、コーディングに対する考え方を変えさせられるような、従来と非常に異なるプログラミング言語に出会います。本記事では、その中でも特に気に入っている発見をいくつかご紹介したいと思います。 これは、先賢による「関数型プログラミングは世界を変える!」的な投稿ではありません。本記事で挙げるのは、もっと「知る人ぞ知る」的なリストです。多くの読者の方にとって、以下の言語やパラダイムは聞いたことのないものが大半だと思いますので、私が経験したように、これらの新しい概念を学ぶ楽しさを感じていただければ幸いです。 注:私は以下の言語の多くに関して最低限の経験しかありません。その発想に引き込まれたのであって、専門的知識は持ち合わせていないため、訂正すべき点や誤りがあればどうぞご指摘ください。また、本記事で取り上げていない新しいパラダイムや概念に出会った方は、ぜひお知らせください。 最新情報:本記事が r/p
たとえば、商品名の一覧を表示したいとき。 list(items){ return ( items.map( item => <li>{ item.name }</li> ) ) } render() { const { items } = this.props; return( <ul> { this.list(items); } </ul> ); } こんなの、よく書きますね。 これは怒られません。正しい。 上記に加えて、this.props.optionsに値があれば、オプションを表示したいとき。 options(opt){ return ( <dd>{ opt.option01 }</dd> <dd>{ opt.option02 }</dd> <dd>{ opt.option03 }</dd> ) } list(items){ return ( items.map( item =>
とあるプロジェクトで PostgreSQL を利用していて、日時を主キーの一部に利用しているテーブルがありました。 そのカラム型が TIMESTAMP WITH TIME ZONE だったので、ふと「あれ?これってタイムゾーンが違う場合は違うレコードになるのかな?」と思って試してみたのでメモしておきます。 問題のテーブル 問題となったテーブルは以下のような感じです。本当は他にもっとカラムがたくさんあるんですが、今回は必要ないので割愛しています。 よくある受発注を扱うようなシステムで、「【注文】はある【商品】を【いつ注文したか】で一意に識別できる」という前提のもとでproduct_idとordered_atを主キーにしていました。 postgres=# CREATE TABLE orders ( product_id integer, ordered_at timestamp with ti
Railsアプリにユーザ登録・認証を実装するまでの手順を書きます。ここでいうユーザ登録は、よくあるユーザ名とメールアドレスを入力して届いた認証リンクにアクセスするとアクティベートされるタイプのやつです。 環境 rails new deviseを導入する Userモデルの作成 figaroを導入 twitter認証を追加する APIトークンとシークレットを設定する OAuth用のマイグレーションを作成する callback用のコントローラを作る 参考文献 環境 Ruby 2.3.0 Rails5 (5.0.2) devise (4.2.0) omniauth, omniauth-twitter figaro rails new プロジェクトディレクトリを作ります。今回はデータベースにMySQLを使うのと、テストにはRSpecを使いたいのでデフォルトのテストは外しておきました。 rails n
前回と同じくコンキスタドール・ブレイド(Conquistador Braid)で時計バンドを編んでみました。 カシオの方にはお馴染み(?)の黒いウレタン樹脂の時計バンドが付いていましたが、例によって経年劣化で切れてしまい付け替えようかと思っている間に電池も切れてしまったので、結局そのまま20年くらい放置してしまった時計です。 ダメ元で電池交換したら何事も無く動き出したので、ついでに時計バンドも・・・と思ったのですが、ちゃんとしたウレタン樹脂バンドだと結構なお値段なのでパラコードで自作してみました。(最近のカシオの時計はデザインの為か、はたまた交換バンドの需要を狙ってか、ラグの部分が少々特殊な物が多いのが残念・・・) TELVAの方は、新品の所為かバンドが固いし耐久性も無さそうなので始めからパラコードで編んだバンドで使おうかと・・・。(実際はパラコードを使ってませんが・・・) 『paraco
報道系ベンチャーのJX通信社では、6月17・18日の両日に実施した東京都内での世論調査の中で、各新聞の読者ごとに安倍政権、小池百合子東京都知事の支持率をそれぞれ調査した。調査の概要や実施方法は、本調査の詳報記事(リンク先)の通りだ。 この結果、安倍政権の支持率は各新聞毎にはっきりと分かれる傾向が見えた。 各新聞読者層別の安倍政権支持率・不支持率特徴的なのは産経新聞と東京新聞だ。産経新聞読者のなかでの政権支持率は86%に達した一方で、東京新聞読者ではわずか5%と極端な差が表れている。不支持率は産経新聞読者が6%なのに対して、東京新聞読者は77%と、そのまま支持率を裏返した結果となった。 朝日新聞、毎日新聞の読者も政権支持率はそれぞれ14%と9%にとどまり、かなり低い。 安倍首相が国会答弁で「熟読」を求めたことで話題になった読売新聞の読者層では、政権支持率は43%と、不支持率29%を上回ってい
現象 特定環境で、logbackのログ時間がUTCになってしまったので、デフォルトタイムゾーンを指定しました。すると、DB接続時に以下のようなエラーが。 2015-08-30 18:45:52,997 [http-nio-127.0.0.1-8080-exec-1] ERROR o.apache.tomcat.jdbc.pool.ConnectionPool - Unable to create initial connections of pool org.postgresql.util.PSQLException: FATAL: invalid value for parameter "TimeZone": "JST" at org.postgresql.core.v3.ConnectionFactoryImpl.readStartupMessages at org.postgresq
(編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 問題は細部(あるいはその欠如)にあり。 議論とは、ソフトウェア開発の基本的な構成要素であり、スケーラビリティを向上させるためには避けられない摩擦であると言えます。議論を通して私たちは出来上がるものの品質に影響を与え得るような問題を早い段階で浮かび上がらせることができるのです。その1つがオーバーエンジニアリングの問題です。 ウィキペディアによると、オーバーエンジニアリングとは下記のとおりです。 十分な 安全率 や十分な機能の確保のためか、あるいはデザイン上の誤りのどちらかの理由から、アプリケーションが必要とする以上に強固で複雑なプロダクトがデザインされてしまうこと。 また、ウィキペディアには、オーバーエンジニアリングが好ましい場合として、さらに、このようなことも書いてあります。 ある特定の基準の下で安全
サンプル JS側でCSVファイルを読み込んで、その内容を描画するサンプルを用意。 具体的には、csvファイルの1列目を読み込みtextareaに表示するサンプル。データがURL形式(http/https)かどうかチェックし、読み込む行数はtextareaのmaxlengthで指定された値に制限する。 コード 以下のファイルはすべて開発環境のルートディレクトリに配置する。 JSのコードについては、可能な限りES6で追加されているシンタックス(こちらを参考にした)を利用した。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>はじめてのES6</title> </head> <body> <div style="margin: 20px" class="js-csv-read"> <div style="
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