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ブックマーク / agnozingdays.hatenablog.com (2)

  • 実践要件定義入門以前 - 勘と経験と読経

    最近ネットを見ていると要件定義入門的な記事が目についたので思ったことを書いてみる記事。ITシステム開発における要件定義に関するあれこれ。 【2023/10/10追記】続編の記事を書きました。実践要件定義入門 - 勘と経験と読経 目次 要件定義に関するおすすめ書籍 その要件定義は必要か 要件は決められるのか 要件定義をすることがルールで定められているから要件定義をする必要がある 要件は定義できるのか 現行の業務マニュアルをベースに要件定義をするつもりのあなたへ 現行システムをベースに要件定義をするつもりのあなたへ 外部業者を呼ぶ前に考えるべき事 どこから外注するかを考える 要件定義の作業期間を見積もる 要件定義に関するおすすめ書籍 この後に何度も引用することになると思うので、最初に要件定義のおすすめ書籍を紹介しておく。と言っても紹介するのは1つだけだ。 ユーザのための要件定義ガイド第2版 作

    実践要件定義入門以前 - 勘と経験と読経
  • 障害発生時の対応フロー(初期対応、本格対応、再発防止) - 勘と経験と読経

    タイムラインで目に付いたこの記事を読んで考えたこと。 システム障害と僕達はいかにして戦えば良いのか、障害対応について考えた - Qiita そういえば障害発生時の対応フローは、割と標準的なものが無いような気がする(不勉強で知らないだけかもしれないけれど)。共通フレーム2013でも細かい定義は無かったし、他の書籍で読んだ記憶も無い。というわけでいったん経験的な知恵をアウトプットしてみようかと。 基的な流れ 割と自分のイメージと似た障害対応フローが公共系システムのドキュメントとして公開されてたので流用する。ここから拝借したもの。 図にもあるように、基的な流れは リカバリー対応(初期対応、一次対応) トラブル復旧作業(格対応) 再発防止 が一般的だと思っている。 初期対応のフレーム 初期対応で考えることはだいたいこんな感じ。あわててプログラムを修正する前にやることがある。 問題調査のために

    障害発生時の対応フロー(初期対応、本格対応、再発防止) - 勘と経験と読経
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