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ブックマーク / blog.capilano-fw.com (3)

  • 注意!IE11で使えない最新JavaScritコード(ES6)

    さてさて、前回の記事、完全な手順!VueJSで自動ページ送りする方法では、ES6を使ってページ送り機能を実装してみましたが、その際ふと疑問に思ったことがありました。 それは、 インターネットエクスプローラー11(IE 11)だと、どんなES6の記述ができるんだろう?? というものです。 IEといえば、当のマイクロソフトでさえedgeへの移行をすすめている、もはやレガシーなブラウザですが、未だに一定数以上のシェアを持っていることから、どうしても古いJavaScriptの書き方をせざるを得ないのが現状です。(BableとかはIEへの対応という意味合いが大きいですね) そこで!今回は、実際にIE11でES6の主要な書き方を実行し、うまくいくかどうかをひとつずつ検証してみます。(そして、せっかくなのでedgeでも検証してみました。) ぜひ開発の参考にしてみてください。 「ひさびさにVirtualB

    注意!IE11で使えない最新JavaScritコード(ES6)
  • Laravel・データベースからデータ取得する全実例 – console dot log

    さてさて、Laravelの提供する機能で特に便利なのが「Query Builder」、つまりデータベースの操作といっていいと思います。 Laravelに限らずですが、フレームワークがなかった頃はいちいちDBに接続するコードを実行し、それから冗長なSQL文を繰り返し記述したものですけど、現在はおかげさまでホントにすっきりしたコードで開発できるようになりました。 ということで、今回はLaravelの根的な機能のDB操作の中から、データ取得にフォーカスした全実例を紹介します。 【動作環境】 Laravel 5.6 MySQL 5.7 データ取得の基 get()で全てのデータを取得する Laravelでデータベースからデータ取得する基は以下のようになります。 $items = \DB::table('items')->get(); // 全てのデータが取得できる データベース名をtable(

    Laravel・データベースからデータ取得する全実例 – console dot log
  • Laravelエラーと対処法16選

    さてさて、Laravelでなくともプログラムを使って何かを作っているときにとても重要となるのが表示される「エラー」です。 エラーはどこがどのように間違っていてうまくコードが実行できないかを教えてくれるからです。 ただ、これもいろんなプログラミング言語でも「あるある」なのかもしれませんが、そのエラーを見てもどこが間違っているのかがわかりにくかったり、そも場所が違っているという場合があったりするのも事実。 そこで、今回はLaravelで「こんなエラーが出た時は、こう対処する」という実例をまとめてみることにしました。 ぜひ参考にしてみてくださいね。(環境はLaravel 5.6 & PHP 7.2です) 【追記:2020.11.17】16番目の項目を追加しました。環境はLaravel 8.xです。 Sorry, the page you are looking for could not be

    Laravelエラーと対処法16選
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