ホーム » グッズ » 帽子みたいな自転車用ヘルメット「Park & Diamond」-自転車通勤者向けに、スペースXの元エンジニアが開発
「TwiCycle」は、足だけでなく手でもペダルを漕げる自転車。上半身を鍛えるトレーニングにも、AWD(全輪駆動)システムを活用した悪路走破にも利用できる。
Selvaは以前から木製フレームを持つシングルスピードのシティバイク「Fashion Racing」「Night Rider」を製造していた。これらシティバイクのフレームで特徴的なのは、木の風合いを活かすために、塗装を控えめにしていること。このため、複数種類のハードウッドの色の違いや、板と板の貼り合わせのライン、そして天然の木目などを楽しむことができるようになっている。
ガーミンが、「Varia Vision」を発表した。自転車の世界にヘッドアップディスプレイ(HUD)を持ち込む製品。装着すれば、サイクリストは前方の道路から視線を切ることなく、様々なデータを入手できるようになる。 「Varia Vision」はサイクルグラスに取り付け、「Garmin Edge」などのサイクルコンピューターとペアリングして使用するタイプのHUD。走行速度、走行時間、走行距離など、様々な情報を視界内に表示可能だ。
自転車のパンクは、どういうわけかサイクルショップが開いてない夜間や早朝に発生することが多い。そんなときは自転車を引いて歩くか、その場で自分で修理するかしかない。だが夜間歩道の脇でパンク修理をしていると、とても悲しい気持ちになる。雨が降ってきたりしたら気分はもう最悪。世界なんか滅びてしまえとさえ感じることがある(編集部注:筆者私感です。感じ方には、個人差があります)。 そんなときに、「PATCHNRIDE(パッチンライド)」がポケットに入っていれば、心強いかもしれない。 「PATCHNRIDE」は、自転車のパンクを1分以内で修理できる画期的なツール。修理液をチューブに注入して一時的に空気漏れを防ぐパンク修理剤とは違い、恒久的な修理が可能だ。チューブに空いた穴を「Air Seal Patch」と呼ばれる特殊樹脂で塞ぐため、後でパッチを使った修理をする必要はない。開発元によれば、「PATCHNR
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く