Ruby on RailsでRedcarpetを使ってみる ドキュメントをHTMLで 作成中のグループウェアに、UIkitのHTMLエディタを使用しています。 これまではWordなどのアプリケーションで作成していたドキュメントを添付したりダウンロードしたりする必要がありました。 頻度が少なければさほど気にならないのかもしれませんが、数十名分のレポートを確認する場合などは結構ストレスを感じます。 レポートなどの文書を、Markdown形式で作成して、ブラウザ上で直接閲覧できるようにすることで、グループウェアへの添付やダウンロードなどの煩雑な作業を少しでも減らしたいと考えています。また、テキストデータ化されますので、キーワードによる検索などの便利機能を追加することも容易にできそうです。 MarkdownエディタはUIkitのエディタを採用 UIkitのHTMLエディタはMarkdown形式で入