iOS、iPadOS、visionOS で手動でインストールした証明書プロファイルを信頼する 証明書ペイロードを含むプロファイルを iOS、iPadOS、visionOS で手動でインストールした場合、その証明書が SSL 証明書として自動的に信頼されることはありません。インストールした証明書プロファイルを手動で信頼する方法をご説明します。 メールで送信されてきたプロファイルや、Web サイトからダウンロードしたプロファイルをインストールする際は、SSL/TLS の証明書として信頼するよう手動で設定を有効にする必要があります。 SSL/TLS 証明書としての信頼設定を有効にする場合は、「設定」>「一般」>「情報」>「証明書信頼設定」の順に選択します。「ルート証明書を全面的に信頼する」で、証明書に対する信頼を有効にします。* Apple では、Apple Configurator またはモバ
iOS 11で新たに搭載されたAR(拡張現実)機能を活かしたアプリ「AirMeasure AR」は、iPhoneの画面でポイントをいくつか指定するだけで、そのポイントの距離を測ることが可能です。実際に使ってみると「意外と誤差が大きい」といった印象を持つ人も多いようですが、いくつかの点に気をつけるだけで精度がグッとアップするという特徴があるようでした。 Air Measure™ | The AR Measuring ToolKit http://air-measure.com/ AirMeasure ARが実際に動作している様子は以下のムービーに収められています。iPhoneを対象物に向けるだけで長さの計測ができるという優れものですが、ある程度の精度を持たせるためにはいくつかの「コツ」が必要となってきます。 Air Measure App Demo - Augmented reality t
さる 4月25日、VRエンスーで著名なGOROmanさんが「全ての出版社は多分潰れる」という電子書籍を出した。この本は、同氏が飛行機の欧州航路で移動中の12時間で書き上げた「即席の書籍」である。 あたかもGOROmanさんが目の前で即席のプレゼンをしてくれているような感覚に陥った。本なんだけど圧倒的なライブ感。その面白さに惹かれ、その夜には自分も筆をとっていた。 外が明るくなる頃には書き上がったので、すぐに BOOTH に陳列した。自分の思うところを荒々しく書き綴った、決して完成されてない書籍が世の中に出た。 ニコ技深圳コミュニティでお世話になっている伊藤亜聖さんがGOROmanさんと私のムーブメントに乗り、後に続いた。「大学の先生がスマホで書いた本」という、これまでにないスタイル。私は Pages での組版と校正を数時間ほど手伝い、98ページもの書籍が世に出た。 わずか4日間で3冊の本が
(English article is here) こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 みなさんはiPadを使っていますか? メールやWebサイトの閲覧、簡単な文書作成、表計算、プレゼン、写真や動画の編集・操作などにも使えて便利ですよね。今や非常に多くのアプリケーションが利用できますし、PCより使いやすい場面もあるかと思います。 このiPadを使って、Web開発ができたら便利ですよね。 そこで今回は、ブラウザ上でウェブ開発などができるクラウドIDEサービス「PaizaCloud」を使って、iPad上で開発をしてみたいと思います。 PaizaCloudを使えば、ブラウザからクラウド上のLinux環境が操作できます。 PaizaCloudはiPadからの利用にも対応しており、開発に必要なファイル編集、ターミナル、ブラウザ、ファイル管理など、開発に必要な
玄関に姿見が欲しいと思って探していた時に、ちょうどこのスマートミラーが話題になっていて、調べてみるとハーフミラー+タブレットで簡易なものが作れることがわかったのでやってみた。 My Bathroom Mirror Is Smarter Than Yours – Max Braun – Medium 天気情報を表示する鏡ができた 仕組み ハーフミラーの「暗い方向からは光を透過する」「明るい方向からは光を反射する」性質を利用している。 暗い側に光を発生するデバイスを置くと、その光はフィルムを通して反対側に通る 明るい側からの光は反射するので、鏡のように見える 構造 アクリル + ハーフミラーフィルム + iPadmini + プラスチックダンボール/ゴムスポンジ 断面図木枠を作って、ハーフミラーフィルムを貼ったアクリル、黒いプラスチックダンボールをはめている。 ハーフミラー(マジックミラーとも
▼使い方は簡単です。「Noizio」を起動したらメニューバーにあるアイコンをクリックし、任意のアイコンをクリックして環境音を流します。 ▲収録されている環境音のバリエーションは非常に豊富で、自分の聴きたい環境音のアイコンをクリックし、複数のサウンドを組み合わせて聴くことができます。 ▼ちなみに自分でミックスした環境音は、プリセットとして保存することも可能。 ▲プリセットの保存は、アプリのウィンドウ左下にあるアイコンをクリックします。 ▼こんな感じで好きなプリセット名を付けて保存できるので、あとでもう一度聴きたい時に便利な機能です。 あとがき @torizoさんをフォロー今まで単一の環境音を流してくれるBGMアプリはありましたが、「Noizio」のように多くの環境音をミックスし、プリセットとして保存できるアプリはなかったと思います。 現在、記事執筆時点で期間限定の無料セールとなっていますので
MacのセカンドディスプレイとしてiPadなどiOSデバイスを活用する新しいソリューションが登場しました。 「Duet Display」は、iOSデバイスをMacの外部ディスプレイとして使うことできます。 すでに同様のアプリはいくつも存在していますが、「Duet Display」はそれらにない利点があるようです。 「Duet Display」は元Appleのエンジニア、Rahul Dewan氏によって開発されました。 Duet Display Duet, Inc.仕事効率化¥1,840 有線接続でマルチディスプレイ 「Duet Display」は、MacとiOSデバイスをLightningケーブルで接続します。 つまり、ワイヤレスではなく有線接続です。 そのことで遅延がなく(ゼロ・ラグと表現されています)、Air Displayのようなワイヤレスで接続する場合よりもストレスが少ないようです
iPhone/iPadアプリ「VNC Viewer」を使って、Macを操作する方法を紹介します。 まずは、iPhone/iPadからMacへ接続するために「画面共有」の設定をしていきます。 画面共有の設定 Appleメニューの「システム環境設定」をクリックします。 クリックすると「システム環境設定」ウィンドウが表示されるので、その中から「共有」アイコンをクリックします。 左カラムの「画面共有」にチェックを入れます。 チェックを入れると「画面共有:入」になります。次に「VNC」からの接続設定をするために「コンピュータ設定」をクリックします。 以下の項目にチェックを入れ「パスワード」を入力し、「OK」をクリックします。 ほかのユーザーが画面操作の権限を要求することを許可 VNC 使用者が画面を操作することを許可 iPhone/iPadアプリ「VNC Viewer」 まずは、iPhone/iPa
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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