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Ruby on RailsでRedcarpetを使ってみる ドキュメントをHTMLで 作成中のグループウェアに、UIkitのHTMLエディタを使用しています。 これまではWordなどのアプリケーションで作成していたドキュメントを添付したりダウンロードしたりする必要がありました。 頻度が少なければさほど気にならないのかもしれませんが、数十名分のレポートを確認する場合などは結構ストレスを感じます。 レポートなどの文書を、Markdown形式で作成して、ブラウザ上で直接閲覧できるようにすることで、グループウェアへの添付やダウンロードなどの煩雑な作業を少しでも減らしたいと考えています。また、テキストデータ化されますので、キーワードによる検索などの便利機能を追加することも容易にできそうです。 MarkdownエディタはUIkitのエディタを採用 UIkitのHTMLエディタはMarkdown形式で入
ゼロイチ-TOPRuby on Railsプログラミング全般Ruby on Railsでredcarpetを利用し、シンタックスハイライトに対応したブログ機能を実装する Ruby on Railsでredcarpetを利用し、シンタックスハイライトに対応したブログ機能を実装する 本サイトプログラミング学習サイトゼロイチも、Ruby on Railsで作成されており gem redcarpetでマークダウンで記入した内容をhtml化しています。 今回はRuby on RailsのGem redcarpetを利用し、Ruby on Railsでブログ機能を実装する方法を解説します また、redcarpetではコード部分の表記があまりイケてないので、Gem coderayを利用しシンタックスハイライト対応にします。 そもそもシンタックスハイライトとは シンタックスハイライトはマークダウンでコード
背景 サービスの修正や機能開発の際に、リリース報をうちたい。 社内のメンバーはマークダウンでの記述に慣れているため、今回はマークダウンで書いてもらうことを前提とする。 流れ gem 'redcarpet' をインストール markdown_helper.rbを作成し、オプションを追加 フォームでマークダウンで記述 Gem追加 $ bundle install redcarpet Helper追加 # gem 'redcarpet' 用 module MarkdownHelper def markdown(text) unless @markdown options = { filter_html: true, autolink: true, space_after_headers: true, no_intra_emphasis: true, fenced_code_blocks: tru
コロナウィルスにも負けずに相変わらずサウナに行っているプレイライフのエンジニアの合原です。 昨日ちょうど、弊社の特集記事の入稿画面に、redcarpetを用いて、マークダウンでの入力を拡張したので、それについてまとめます。 なぜマークダウン記法の追加をした? 弊社では、従来なかなかの骨のある作りのオリジナルのhtmlエディタが実装されており、 テストもなく、何がデグレするかわからない状態です。 手を加えるとなると、手間も時間もかかることから難しいなと。 何よりも、 「使用者」である編集担当も、使いやすいと思っていない マークダウンも使えるようにして欲しいと言う声が前々からあった といった点から、redcarpetを用いたマークダウン記法を部分的に追加をすることにしました。 本来であれば、エディタ機能自体リプレースしたいところですが、別案件もあったりと。。。現状厳しく(泣 また一方で、弊社の
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