nginx, php-fpm を入れようとしてグダグダしたのでメモ。 remi を追加する際に以下のようなエラーではじかれた。 $ rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm epel-release = 7 is needed by remi-release-7.3-1.el7.remi.noarch
![centos7 で epel リポジトリが入らない - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c22b0a81f0ffa7b9111b992960ec14da1eab634/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9Y2VudG9zNyUyMCVFMyU4MSVBNyUyMGVwZWwlMjAlRTMlODMlQUElRTMlODMlOUQlRTMlODIlQjglRTMlODMlODglRTMlODMlQUElRTMlODElOEMlRTUlODUlQTUlRTMlODIlODklRTMlODElQUElRTMlODElODQmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3AmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT01NiZzPTM2ZDVmMjVjNTYzOWNlYjFiYjZmYmNjNjZlMTEwM2Nj%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBnZWtrb3VraXNpJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz1mNzM4NGFlNTE1ZWQ1NTU4Mzc0ZTU2Y2ZiMWE1MmU4Yg%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D7c8d7bda6e5423fde616cf7a2a935f29)
こんにちは。望月です。 RHEL系Linuxでパッケージ管理に使われるrpmコマンドですが、色々とオプションがあって「あれ、何使えばいいんだっけ?」ってのが多くなったので、自分がよく使う物をまとめてみました。新しく出てきたら追記していきたいと思います。 検証は全てAmazon Linux 2014.03で実施しています。 インストール rpmパッケージをインストールする ローカルにあるrpmファイルをインストールします。-i(--install)オプションを利用します。-v(--verbose)と-h(--hash)は、インストールの進行度を表示してくれます。 $ rpm -ivh package-x.y.z.rpm また、リモートのファイルを指定することも可能です。 $ rpm -ivh http://package.example.com/package-x.y.z.rpm rpmパッ
SELinuxとは SELinuxはセキュリティ管理をしてくれるとても大事なモジュールですが、慣れていないとSELinuxによる強力なアクセス制限によってインストール作業や運用業務でつまづくことがあります。 本来であればSELinuxをマスターすることが必要ですが、緊急時にはSELinuxの機能を停止する方法が手っ取り早い解決策となります。今回はその停止方法のご紹介です。 SELinux入門 日本SELinuxユーザ会 http://www.selinux.gr.jp/ SELinux動作状態の確認 SELinuxの動作状況は getenforce コマンドを調べられます。 getenforceコマンドを実行すると、現在のSELinuxの動作状況が以下のように表示されます。 enforcing SELinux機能、アクセス制御が有効 permissive SElinuxは警告を出力するが、
RHEL、Fedora、CentOSなどでお馴染みのパッケージマネージャYumが、 Fedora 22ではデフォルトではインストールされず、公式に「デッドプロジェクト」とみなされるようになったことが、DNFプロジェクトのブログ「Yum is dead, long live DNF」により明らかになりました。 DNFは、SATベースの依存関係リゾルバを搭載したYumのフォークで、Fedora 22以降、Yumを置き換えることになります。DNFは、Python 3 / Python 2どちらにも対応しており、Yumとは異なるDNF Python APIを提供します。 Fedora 22でも、Yumをインストールすることは可能で、YumのPython APIも当分残りますが、yumのコマンドは「yum-deprecated」と名前を変え、「yum」の呼び出しは「dnf」にリダイレクトされます。
yum を久しぶりに使おうと思ったらエラーが発生してしまった… 単純にyumでftpをインストールしようとしたらレポジトリが見つからなくてエラーというような感じでした。 昔はこれでつなげていたのにおかしいなぁと思いました… エラー内容 yumでインストール実行時にエラーが発生しました。 ちなみに、レポジトリに理研さんを使っています。レポジトリの変更方法などは以前にまとめました。 なぜか使えないyumをproxyやサブスクリプションの壁を超えて実行する方法https://tazakazushi.net/rhelproxy.html で、上記の記事で設定していた内容が利用できなくなったよ!という話です。 [root@tazakazushi ~]# yum -y install ftp Loaded plugins: fastestmirror, product-id, refresh-pack
2012/5/13更新 対応バージョン: 6.2(64bit) Red Hat Enterprise Linux(RHEL)をインストールした状態ではパッケージを取得するリポジトリが登録されていない。 RHELではOSS版のCentOS用のリポジトリが使用できるので、以下のように専用のファイルを作成してbase, updates, extrasを設定する。 % sudo vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo [base] name=CentOS-$releasever - Base mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=os #baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/o
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