tl;dr 作ったもの furikake 使い方 ちっぷす 以上 まだまだ awspec ということで tl;dr ギョームにて AWS リソース一覧を Backlog Wiki や Excel にまとめる度になんて不毛な作業をやっているんだろうと自問自答を繰り返しておりました. そう, EC2 を追加したり削除する度にそれらの Wiki や Excel 表は誰がいったい更新するんだ, きっとそのうち誰もこの Wiki や Excel 表はメンテナンスされなくなるんだろう, そして, なにかトラブルが起きた時には情報が古いままになっているとか...せめてコマンド一発でこれらの Wiki や Excel 表が更新できたらどんなに嬉しいものかと...思いは強くなっていきました. 今日は利用中の AWS リソース一覧をガサッと取得して wiki (Backlog を想定) に登録するオレ得ツール
これは 本当は daimyo = 大名 daimyo は daimyo の使い方 .daimyo.yml の作成 プロジェクトの Wiki 一覧を出力する プロジェクト単位での Wiki の書き出す Wiki を更新する 色々とやりたい ということで これは adventar.org Backlog Advent Calendar 2018 の第 7 日目の記事です. qiita.com 初老丸アドベントカレンダー 2018 の第 7 日目の記事です. 本当は 指定した AWS アカウントの指定したリソース一覧を取得して #Backlog Wiki に投稿するツールを @inokara さんが公開中!👏https://t.co/s0QxrmHCc1— Backlog | プロジェクト管理ツール (@backlogapp) 2018年11月16日 furikake について書こうと思ってい
Markdown x Wiki 左右2画面でのリアルタイムプレビューが可能。言語ごとのコードハイライトや絵文字や注釈(footnotes)、タスクリスト、Bootstrap による HTML コードにも対応しています。 高いカスタマイズ性 テーマ選択、認証機構の変更、ユーザーごとに Vim/Emacs/Sublime Text のキーマップを選択できたりと、管理者とユーザー両方に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。 育ち続けるプロジェクト WESEEK, Inc. のエンジニアを中心とした活発なコミュニティが、システムを常に成長させ、ユーザーのみなさまと一緒により良いコミュニケーションツールの在り方を模索します。質問や提案があれば私たちの Slack にご参加ください。
メンバーの一部がスムーズに情報共有できるチケットを書けず 苦戦しており、相談を受けた時に色々言った内容を 書き起こしたもの。 荒いけど誰かの参考になるかもしれないので共有。 2019/09/07 宣伝追記 技術書典サークル参加します。 チーム運営どう考えて何をやったかまとめた本とセキュリティの 入門書を頒布するので気になった方は是非。 https://techbookfest.org/event/tbf07/circle/5671044488626176 書いた人の環境 業務ツールとしてチャット、Redmine、Wikiを使用。 チャットで会話して相談・整理・調整する。 タスク、課題はチケット化して管理。 ナレッジはWikiに書いて共有。 業務内容はシステム開発と運用保守でソフトウェア開発ではない。 Redmineはタスク・課題管理に使用。 以下、メンバーに伝えたことを清書したもの。 前提
個人的なメモ取り環境としてWikiが欲しいな、と思ったので建てました。 以下macOSで作業していますが、LinuxやWindows環境でも大きく変えるところなく使えると思います。 Wikiエンジンにはgollumを使う gollumはバックエンドにGitを使っているシンプルなWikiです。 gollum -- A git-based Wiki GFMで記述するようにもできますし、レポジトリに直接コミットしてもちゃんと拾ってくれるので、取り敢えず適当なテキストエディタで殴り書いたメモを取り込む場合にも手間があまりかかりません。 勿論複数人でバリバリ使うような用途には向いていないかもしれませんが、個人的な用途で使う場合にはその手軽さが助かります。 Dockerで構築 一昔前ならローカルにLAMP環境を構築したり、VirtualBox等で仮想VMのLinuxを起動して〜となるところですが、今の
個人のもつ暗黙知を形式知に変換することにより、知識の共有化、明確化を図り、作業の効率化や新発見を促します。 また、Knowledgeはパソコン/タブレット/スマートフォンといった全てのデバイスに対応していますので、いつでもどこでも情報共有を行えます。
AdMaxSDKの使い方はすべてWikiに書いています。 ライブラリなどを作成してGitHubを使って世に公開したときにREADME.mdに使い方すべてを書いてしまうと、とっても読みづらいです。 どんなライブラリか、対応バージョン、インストール方法など簡単に書けるものはREADME.mdに書くで問題ないと思います。 しかし、細かい使い方やAdMaxSDKみたいにあまり使い方がわかっていない人に対して「SDKを用意したから勝手に使ってください。」という姿勢は失礼だと思ったのでWikiにすべてを書きました。 なので、今回はGitHubにWikiを公開するまでの流れを書きます。 リポジトリの作成 なにはともあれリポジトリを作成します。 ここは割愛させて頂きます。 Wikiの作成 ではさっそくWikiを作成します。 リポジトリの画面の右にWikiのリンクがあるのでそれをクリックしてください。 リン
gollumの特徴、良いところなど Markdown, MediaWiki, Textileなど大抵の記法で書ける。 基本的にgitリポジトリ一つで完結しており、MySQLなどのDBが不要で、簡単にprivate wikiを立ち上げられる。 セットアップが非常に楽。 gitで動いているので、バージョン管理や差分、コミットを遡ってrevertする、なんてこともWebのUIから簡単に操作できる。 全文検索も実装されている。 ruby+sinatraで実装されているので、分かる人は拡張を簡単に書ける気がする。 導入 Python 2.5+ (2.7.3推奨)、Ruby 1.8.7+ (1.9.3推奨)とのこと。なのでpythonbrewなりrvmなりrbenvなりで新し目のpython+rubyを入れます。あとはgemからgollum本体をインストールします。 gem install gollu
MarkDownファイルを書くだけで簡単にWiki化できるMDWikiを導入してみました。 日本語情報が少なかったことと、恐ろしく便利なのにあまり日本で使われていなさそうだったので書いてみました。 情報共有Wikiを作りたいけどDB用意したくないとか、簡単で軽量なwikiを求めている人に向いています。 MDWikiの特徴 ・3MB程度と軽量 ・JavaScriptだけで動く ・DBを使用しない ・スマホのページビューに対応している ・記事更新がMarkDownファイルを配置するだけで簡単 ・MarkDownなのでQiitaからのデータ移行も簡単 ・GitHub/GoogleDrive/Dropbox/Disqus/facebook/twitterなどとも連携できる。 ・特にGoogleアカウントでグループ管理していてGoogleドライブを利用しているような組織にはお勧め ダウンロード ht
Redmine には気づきにくいけど、結構便利な機能があります。 今回はそういった意外と知られていないかなという機能についてまとめてみました。 チケット 1. チケットリストの右クリックメニュー 2. チケットリストのオプション 3. 添付ファイルの表示 バージョン管理システムとの連携 4. コミット時に活動時間を登録 5. チケットの関連付けを修正 6. リビジョンとのリンク ツールチップ 7. 日付表示 8. チケット番号、リビジョン番号 Wiki 9. 簡易 pre 10. コードハイライト 11. サムネイル用マクロ 12. 折りたたみ用マクロ 13. Wiki 記法のエスケープ 14. サイドバー チケット 1. チケットリストの右クリックメニュー 気づきにくいことで、逆に有名かも知れませんが、 最初に気づきにくいけど便利という典型的な機能から紹介します。 チケットリスト上で、右
Wikiというものはとても便利なんだけど、 大量の文章を書くにはWebブラウザのインターフェースはまだまだ辛い オフラインで使えない(文章書くのは電車が一番) 複数の文章を再構成したり、一括で検索したり、置換したりは、Webだとやっぱりきびしい と言った欠点がある。 とは言え、誰でも気軽に編集できるWikiの魅力も捨てがたい。 そこで、「Wikiではあるんだけど、ローカルでも自分の好きなエディタで簡単に編集できるツールないかなー」と探してみたら、 Gitit というWikiを発見した。 ここ数日、結構な量のドキュメントをGititで書いてみて、わりと満足しているのだけど、検索してもGititの日本語の情報があまり出てこないので紹介してみる。 Gititの特徴 コンテンツをGitのレポジトリに保存する。 そのGItレポジトリをcloneして好きなようにいじってからcommit/pushすれば
Git-WikiはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。土曜日と言えばウィキサタデー。日々新しい技術が生み出される中、それを使ったWikiエンジンが生み出されている。いやWikiのために新しい技術、概念ができているとも言えそうだ。 見た目もすっきりとして分かりやすい 最近人気の高いGitやMercurialといった分散化バージョン管理システム。ローカルでも使えるので非常に便利だ。そんな分散化バージョン管理システムとWikiエンジンを組み合わせてしまうのがGit-Wikiだ。 Git-Wikiは名前の通り、コンテンツ管理にGitを使う。そのため、バージョン管理が容易に行えるのが魅力だ。記法はMarkdown、Creole、Textileと複数に対応している。作成したコンテンツはS5としてオンラインプレゼンテーションができたり、LaTeXとしてダウンロードすることもできる。 S5として出力
_窓の杜 - 【NEWS】イースト、「Google Chrome」上で動作する個人用“Wiki”「CliWiki」を公開 Google Chrome 上で動作する、ローカルWiki。 たしかにWikiだった…。どこにデータが保存されているのかが気になったけど、どうやら HTML5 で追加された localStorage を使っているらしい。 _ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう − @IT Chrome 8以降 デベロッパー・ツールで確認 バー上の[Google Chromeの設定]ボタンから[ツール]−[デベロッパー ツール]を実行。表示されたデベロッパー・ツールの[Resources]タブを開き、ツリー表示から[Session Storage]や[Local Storage]の配下の項目を選択する ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう
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