2018年5月12日のブックマーク (6件)

  • 超党派の若手国会議員 ネット投票の導入検討へ | NHKニュース

    若者の声をもっと政治に届けようと、超党派の若手の国会議員が、選挙へのインターネット投票の導入などを検討していくことになりました。 議員連盟では、選挙へのインターネット投票の導入や、選挙に立候補できる「被選挙権年齢」の引き下げなどを検討し、年内に提言を取りまとめ、各党に実現を働きかける方針です。 議員連盟の会長に就任する自民党の牧原厚生労働副大臣は「日では、残念ながら若い人の政治への意識が高くない。若者の眠れる声を吸い上げ、政策に生かしたい」と話しています。

    超党派の若手国会議員 ネット投票の導入検討へ | NHKニュース
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2018/05/12
    電子投票はともかく、ネット投票は無理だろう。従来型との排他処理やなりすましによる不正な取りまとめの排除などなどコストがかかりすぎる。
  • 加藤厚労相が<ウソの答弁>をしたようです。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    強行採決が迫る?! 高度プロフェッショナル制度(高プロ)を含む法案が、どうやら再来週にも強行採決されそうな状況になってきました。 現在、非常にまずい状況です。 政府・与党は、当初は5月18日に衆院の厚労委での採決を狙ったようですが、さすがにこれはできず、再来週(予想では23日)にずれたようです。 しかし、私が何度も指摘してきたとおり、高度プロフェッショナル制度は非常に危険な制度です。 このような労働者の命を危険にさらす法案を、「働き方改革」などと称して通すべきではありません。 私は、少し前に以下の記事を書きました。 ・高プロ制度は地獄の入り口 ~ High-pro systm is the gate to hell~ この記事で指摘した、24時間働かせることも可能という点について、国会でも質問があったようで、加藤厚労大臣が次のように答弁したと報じられています。 加藤氏は、高プロは労働者が自

    加藤厚労相が<ウソの答弁>をしたようです。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2018/05/12
    どう考えても労働時間を現状より短くするような政策でないのに「働き方改革」と称していること自体が大きな嘘なんだよ。高プロも時間外上限100時間も「過労死合法化」としか言えない。
  • 「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声

    自己評価が低い人の心理を描いた漫画Twitterに投稿され、分かる! と反響を呼んでいます。 デザイナーでイラストレーターのすぴかあやか(@spicagraph)さんが「自己評価が低いひとのめんどくさい心模様」と題して投稿したもので、“ボールの飛距離”という概念を通してやや抽象的に自己評価をめぐる心理を描いています。 漫画ではまず、自己評価が高い人は自分が投げたボールの飛距離=自分の力が分かっていると定義。逆に自己評価が低い人はそもそもボールが見えていない状態だとしています。 しかしボールが見えていなくても、ボールを投げた先に“壁”があればボールは跳ね返ってきます。“跳ね返り”とは仕事趣味における周囲の評価の例えで、ボールが手元に「バシッ」っと戻ってきた手応えによって、自己評価が低い人でも自分の力を知覚することができるのです。 漫画ではこうした“ボール”や“壁”が存在する空間を元に、自

    「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2018/05/12
    話が逆というか、ルールである飛距離だけを見てくれるはずだと思うのが自己評価の低い人。投げられる自分がすごいと思える人が自己評価の高い人。世の中はなぜか後者が多いだけ。
  • 東京新聞:首相会食受け柳瀬氏助言 加計側に学部新設対応策:政治(TOKYO Web)

    学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部開設を巡り二〇一五年四月、学園や愛媛県幹部らが柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会した際、学園側出席者が「安倍晋三首相と加計孝太郎学園理事長が会した際、『下村博文文部科学相(当時)が、加計学園は課題への回答もなくけしからんといっている』との発言があった」という趣旨の説明をしたことが、政府関係者の証言で分かった。この発言を受け、柳瀬氏は「課題への取り組み状況を文科省に説明するのがよい」と、学園側に助言したという。 このやりとりは面会に同席した県幹部が作成した文書に記載されている。下村氏はこれまで発言を否定。柳瀬氏も十日の衆参両院の参考人質疑で、「そのような話が出た記憶は全くない」と答弁したが、安倍首相が一五年四月二日の面会前から、学園の獣医学部開設計画を聞かされていた可能性が出てきた。 政府関係者によると、学園関係者が「(下村氏の指摘への)対応策について意

    東京新聞:首相会食受け柳瀬氏助言 加計側に学部新設対応策:政治(TOKYO Web)
  • 「過去にないウソつき政権」自民内に危機感 加計問題:朝日新聞デジタル

    愛媛県職員は確かに面会し、発言もした――。加計(かけ)学園の獣医学部新設計画をめぐる柳瀬唯夫・元首相秘書官の国会答弁に、愛媛県の中村時広知事が11日、反論を展開した。柳瀬氏と県の主張の矛盾を追及しようと、野党は中村知事の参考人招致を要求。政権や与党は防戦一方だ。 「職員には地方公務員としての誇り、人間としての誇りもある」。11日、愛媛県庁内の会議室。中村時広知事は約40人の報道陣を前に語気を強めた。前日の柳瀬唯夫・元首相秘書官の答弁を「県の信頼にかかわる」とし、反論を繰り出した。 問題視したのが2015年4月2日に学園関係者と面会した際、県職員らが「いたかどうか分からない」とした柳瀬氏の答弁だ。この日、中村知事は面会した職員から改めて聞き取りを実施。「(会った、会わないという)問題に終止符を打ちたいという職員の思いがあった」とし、「物証」となる柳瀬氏の名刺の公開に踏み切った。 さらに「県職

    「過去にないウソつき政権」自民内に危機感 加計問題:朝日新聞デジタル
  • 「頭にボール当たったら死ぬぞ」野球部監督謹慎 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    金沢龍谷高校(金沢市上安原町)の野球部で4月、1年生の男子部員に対し、男性監督(40)による不適切な言動の指導があり、同校が男性監督を謹慎処分としていたことが10日、わかった。 石川県高野連を通じて事態を把握した日学生野球協会は11日、審査室会議を開いて同校への正式な処分を決める。 同校によると、4月1日午後、ノックの練習中に、男子部員の集中力が欠けていると感じた男性監督が「ボールが頭に当たったら死ぬぞ」などと発言した。言動にショックを受けた男子部員は翌2日から練習を休み、母親が同校に経緯を説明した。男子部員は現在も不登校の状態が続いている。 学校側は男性監督や他の部員、母親から事情を聞いた上で、「発言は生徒の命を守るためのものだったが、言い方が部員に不安感を抱かせる不適切なものだった」と判断。4月4日から男性監督を部活での指導を禁じる謹慎処分とし、同月7日付で県高野連に報告した。男性監

    「頭にボール当たったら死ぬぞ」野球部監督謹慎 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)