2008年10月28日のブックマーク (4件)

  • 頭、おかしいんですか?

    今、高2です。 受験勉強に嫌気が差し 時にはにもなった僕ですが 気でしたいものがあります。 ソレは物理学です。 去年の今頃 なぜ受験勉強をしなければいけないのか?と思いました そしてソレを考えていくうちに なぜ人間は生きているのか? なぜ人間は死ぬのか? などを 気で考えるようになりました。 その結論は出ません。 そんな中僕は ヒッグス粒子というものを知りました。 ヒッグス粒子は「なぜ物に質量があるのか?」 という問いを説明してくれます そこで僕は、物事の質に興味を持ちました。 哲学はただ難しい言葉を並べ立て あたかも理解した気になるだけです! でも物理学は質に迫るのです 別に物理は言葉で物事の証明をした気になりません 実験という事実で証明するのです。 僕は物理学は最後に あるひとつの結果で すべてが説明できる気がするんです。 電磁気のマクスウェル方程式は 電磁気学をシンプルに記

    頭、おかしいんですか?
  • 全くの他人が競売にかけられた家を購入し、元の持ち主に返還される

    借金の末に競売にかけられてしまった家が、全く知らない他人によって返還されるという感動話があったそうです。元所有者に家を返還した人は当に善意で行った行為のようで、世の中もまだまだ捨てたものじゃないと考えさせられてしまいます。 では、どのような状況で返還されたのか見てみましょう。 詳細は以下より。 Woman buys foreclosed home for stranger | Latest News | WFAA.com Tracyさんは自分の家が質流れオークションに競売にかけられてしまい、オークション会場であるDallas Convention Centerへ我が家の最後の別れを見届けに来ていました。スピーディーで活気のある会場内の雰囲気の中、Tracyさんは我が家との別れが近づいている事で泣き続けていたようです。 その困惑した様子のTracyさんを見たMarilyn Mockさんは、

    全くの他人が競売にかけられた家を購入し、元の持ち主に返還される
    snobocracy
    snobocracy 2008/10/28
    何が目的だ!と思った俺は心が穢れているのだろう。
  • 住所不要、「マイミク」にリアルで年賀状を送れるように

    新年のお祝いとして「あけおめメール」などと呼ばれるメールを送ることが普及した結果、だんだん需要が薄れてきているハガキの年賀状ですが、大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「mixi」が日郵政と提携して、ハガキの年賀状を友人に送ることができるサービスを始めるそうです。 また、送る側も送られる側も相手に住所を伝える必要がないため、安心して年賀状のやりとりができるとのこと。日ごろお世話になっている人に送ってみるのもいいかもしれません。 詳細は以下の通り。 日郵政、ミクシィと年賀状サービス ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS この記事によると、日郵政グループの郵便事業株式会社は大手SNS「mixi」を運営するミクシィと提携した年賀状郵送サービスを開始するそうです。 これは自分の友人(マイミクシィ)の中から送りたい友人を指定して年賀状を送付するというもので、ミクシィが住所な

    住所不要、「マイミク」にリアルで年賀状を送れるように
  • 「粘着テープを引き出すとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 | WIRED VISION

    「真空中で粘着テープを剥がすとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 2008年10月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 『Nature』誌は時として、科学の片隅とも言うべき、ほこりが溜まった奇妙な部分に光を当てることがある。そして読者は、想像を絶するほど奇妙な生き物や実験に目が釘付けになる。 同誌の10月23日号では、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の2人の研究者の奇妙な記事を7ページにわたって掲載している。この2人は、X線を生成するという目的のためだけに、1秒間に3センチの速さで粘着テープを真空中で引き出す装置を開発したのだ。 驚くことに、当にX線が生成される。動画でその様子を確認しよう。 2人の論文執筆者は、現在のトライボロジー(摩擦学)の理論では、自分たちの機械で生成されるエネルギー量を完全には説明できない

    snobocracy
    snobocracy 2008/10/28
    論文読んだ。テープの静電気で真空放電が起きるらしい。