閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。
ここ最近、ニコニコ動画でボーカロイドを使った人気曲の1つに「ARiA」がある。 4月に公開してから、わずか1ヵ月で再生回数は20万回を突破。最近のボーカロイドオリジナル曲では驚きのスピードで聴き手に受け入れられている。星を意識した歌詞に、頭に残るメロディー。疾走感のあるムービーは細部まで作り込まれている。ただの素人が手掛けたとはとても考えられない。 一体、この作品はどのように生み出されたものなのだろうか? 動画の説明文を見ると、担当ごとに6人の名前がクレジットされている。そして投稿者は「toku」(とく)氏だ。 とく氏は、ボーカロイドファンには「SPiCa」の作者としてよく知られている人物。ニコニコ動画では3作目となるこの「SPiCa」は大ヒット。ゲーム「Project DIVA」でも使われることとなった。彼の正体はプロのアレンジャー・阿部尚徳氏。いわゆる「プロの犯行」だ。 いざ彼が作った
【島国大和】ゲームと他のメディアは何がどうちがうんだー!というお話 ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ 「ゲームは他のメディアとは違うんだよ!」 みたいな話をする機会がたまにあります。これでも一応はゲームを飯の種にしている,島国大和でございます。 ちなみに投資家への出資説明などで“ゲームの特徴”を話すとき,「アニメより短期間で利益回収できる」だとか「制作期間も映画より読みやすい」とかフカす人がいるそうです。私が知っているゲーム業界とは違う世界の話ですね。……まぁそんな特徴もゲームにはあるかもしれませんが,どうにも嘘っぽいわけで。 というわけで,今回のお題は「ゲームの特殊性(主に物語を語るメディアとしての)」。ゲームの特徴/特性はこう
息抜きにと今朝急に思い立ってコジマジPのおちゃめ機能をレンに歌ってもらいました。(ちょびっとミクもいます)★動画は作れる気がまったくしないので静止画です。そしてほぼベタ打ちです\(^o^)/ ★激しい歌詞間違いをしています><★イラストはピアプロからたま様のものをお借りしました→http://piapro.jp/content/zugtfmp5c16e60ht★原曲様→sm10244728★参考にさせて頂いた動画様→sm10843786☆おればなな→mylist/5843220★マイリスにショート版があります。
アニメソングは今回も強かった。日本音楽著作権協会(JASRAC)が5月に発表した平成21年度の著作物使用料の分配額ランキングで、国内作品の上位5位までに「残酷な天使のテーゼ」などアニメの音楽が3曲ランクイン。海外から入金の多かった曲も、20年度に続いてアニメのBGMがベストテンを独占した。 国内ランキングで3位に浮上した「残酷な天使のテーゼ」はアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌で、19年度は7位、20年度は8位だった。この曲は、DVDやパチンコなど映像を伴う音楽利用でも2位、カラオケでも6位に輝いている。4位の「エヴァンゲリオンBGM」も4年連続でベストテン入りで、JASRAC広報部では「パチンコ『新世紀エヴァンゲリオン5』に利用されたことが大きく影響した」と分析する。 21年7月に発売されたDVDの売り上げが好調だった映画「崖の上のポニョ」も、BGMが5位、藤岡藤巻と大橋のぞみが歌
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く