タグ

ブックマーク / we-are-vanadiel.finalfantasyxi.com (113)

  • WE ARE VANA'DIEL

    好評サービス中の“戦国の世に生きる”をテーマとしたオンラインRPG。織田・上杉・武田・伊達など好きな大名家に仕え、最大千人規模のプレイヤーが集う合戦に勝利し、天下統一を目指す。 プロデューサーだからこそできること 川又さんは2019年にディレクターと兼任する形でプロデューサーに就任されましたが、その経緯をお聞かせください。 川又ディレクターとプロデューサーではもちろん立場も違いますが、ディレクターだったときは、けっこう現場寄りというか、コンテンツ寄りの考えでした。いまとなっては、ディレクターの立場のほうがワガママを言えることも多かったなと思います。一方で、プロデューサーは『信On』というプロジェクト全体のプロデュースが仕事で、プレイヤーにいろいろお知らせしたりするだけでなく、“『信On』の世界をプレイヤーといっしょに作っていく”という立場でもある。よって、ディレクターとプロデューサーのふた

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/09/15
    “プロデューサーセッション 第3回 川又 豊 パート3”
  • WE ARE VANA'DIEL

    好評サービス中の“戦国の世に生きる”をテーマとしたオンラインRPG。織田・上杉・武田・伊達など好きな大名家に仕え、最大千人規模のプレイヤーが集う合戦に勝利し、天下統一を目指す。 『信On』プレイヤーならではのロールプレイ 『信On』は『FFXI』の運営中に発表およびリリースされましたが、松井さんの目にはどのように映っていましたか? 松井まずは「自分たち以外にも、こんな修羅場(MMORPGというジャンル)に飛び込んで来る人たちがいる!」と思いましたね。また、『FFXI』のほうが先にサービスが始まっていたこともあるので、「よほどの覚悟がないと続かないぞ」とちょっと先輩風を吹かしつつ、「ターゲット層が違うだろうからあまり気にしてないよ」という態度をしているけれど、横目でチラッと気にしている感じで(笑)。同じプラットフォームであるプレイステーション2で運営していることもあり、よい評判があればそれは

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/09/09
    “プロデューサーセッション 第3回 川又 豊 パート2”
  • WE ARE VANA'DIEL

    好評サービス中の“戦国の世に生きる”をテーマとしたオンラインRPG。織田・上杉・武田・伊達など好きな大名家に仕え、最大千人規模のプレイヤーが集う合戦に勝利し、天下統一を目指す。 シブサワ・コウ氏のひと声で開発がスタートした『信On』 今回はコーエーテクモゲームスの川又 豊さんが対談のお相手ということで、まずは自己紹介がてら、ご来歴をお聞かせいただけますか。 川又私は光栄(当時)に1997年の入社で、最初は『信長の野望 将星録』のチームに配属され、プレイステーションへの移植などを担当しました。その後『ジルオール』のお手伝いをして、『チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿IV』ではオルド(※)の担当をしています。そのつぎに『遙かなる時空の中で』のチームに少しいて、『三國志VIII』に関わった後に『信On』に参加したという流れです。『信On』については少し離れていた時期もありましたが、再び戻った後にデ

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/09/01
    “プロデューサーセッション 第3回 川又 豊 パート1”/コーエーテクモ「信長の野望Online」P/D/信OnはFF11と同じくPS2版からの開始だが、その後もPS3,4と3世代に渡ってサポートし続けているのが凄い
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第2回の対談相手は、『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQXオンライン』)初代プロデューサーであり、『FFXI』プレイヤーのひとりでもある齊藤陽介さん。ラストとなるパート4では、ゲーム制作やプロデュースにおける齊藤さんのスタイルについて語っていただいた。 齊藤陽介 スクウェア・エニックス取締役兼執行役員。『NieR(ニーア)』シリーズやアイドルグループ“GEMS COMPANY(ジェムズ カンパニー)”ほか、さまざまなプロジェクトを手掛けている。『DQXオンライン』では、開発初期からプロデューサーを務め、2018年に勇退。現在(2021年)はプラチナゲームズが開発する『BABYLON'S F

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/08/25
    “プロデューサーセッション 第2回 齊藤陽介 パート4”/FF11オフラインの可能性について
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第2回の対談相手は、『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQXオンライン』)初代プロデューサーであり、『FFXI』プレイヤーのひとりでもある齊藤陽介さん。今回のパート3では、『DQXオンライン』のプロジェクト初期のお話などをうかがう。 齊藤陽介 スクウェア・エニックス取締役兼執行役員。『NieR(ニーア)』シリーズやアイドルグループ“GEMS COMPANY(ジェムズ カンパニー)”ほか、さまざまなプロジェクトを手掛けている。『DQXオンライン』では、開発初期からプロデューサーを務め、2018年に勇退。現在(2021年)はプラチナゲームズが開発する『BABYLON'S FALL(バビロンズフォ

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/08/19
    “プロデューサーセッション 第2回 齊藤陽介 パート3”/FFXIとドラクエXの関係性の話(ようやくP対談らしい話になった)
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第2回の対談相手は、『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQXオンライン』)初代プロデューサーであり、『FFXI』プレイヤーのひとりでもある齊藤陽介さん。今回のパート2でも『FFXI』での思い出などをうかがっていく。 齊藤陽介 スクウェア・エニックス取締役兼執行役員。『NieR(ニーア)』シリーズやアイドルグループ“GEMS COMPANY(ジェムズ カンパニー)”ほか、さまざまなプロジェクトを手掛けている。『DQXオンライン』では、開発初期からプロデューサーを務め、2018年に勇退。現在(2021年)はプラチナゲームズが開発する『BABYLON'S FALL(バビロンズフォール)』をプロデュ

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/08/13
    “プロデューサーセッション 第2回 齊藤陽介 パート2”/よーすぴは冒険者座談会の方に混ぜた方が良いと思う
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第2回の対談相手は、『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQXオンライン』)初代プロデューサーであり、『FFXI』プレイヤーのひとりでもある齊藤陽介さん。『FFXI』との出会いや、ヴァナ・ディールで体験した数々の思い出、そして齊藤さんのプロデュースに対する流儀などを、計4回にわたってお届けしていく。それでは、今回もセッションスタート! 齊藤陽介 スクウェア・エニックス取締役兼執行役員。『NieR(ニーア)』シリーズやアイドルグループ“GEMS COMPANY(ジェムズ カンパニー)”ほか、さまざまなプロジェクトを手掛けている。『DQXオンライン』では、開発初期からプロデューサーを務め、2018

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/08/05
    “プロデューサーセッション 第2回 齊藤陽介 パート1”/初代DQ10プロデューサー/内容的には「元FF11ユーザーの出たがりおじさん大いに語る」
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第1回は『FFXI』初代プロデューサー・田中弘道さんとの対談をお届けしているが、そのラストとなるこのパート4では、田中さんのプロデュース論、そして『FF』シリーズの定義について語っていただいた。 田中弘道 元スクウェア・エニックス(旧スクウェア)のゲームプロデューサーであり、『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親のひとり。開発立ち上げから2012年まで『FFXI』のプロデューサーを務める。現在(2021年)はガンホー・オンライン・エンターテイメントの執行役員開発担当部長として、ゲームの開発に携わっている。 田中さんが思い描く“プロデュース論”についてお聞かせください。田中さんがプロデューサーと

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/07/28
    "プロデューサーセッション 第1回 田中弘道氏 パート4"/たなP編のラスト
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。その第1回である『FFXI』初代プロデューサー・田中弘道さんとの対談のパート3では、田中さんのプロデューサー勇退や、いまだからこそ話せる『FFXI』の裏話を語っていただいた。 田中弘道 元スクウェア・エニックス(旧スクウェア)のゲームプロデューサーであり、『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親のひとり。開発立ち上げから2012年まで『FFXI』のプロデューサーを務める。現在(2021年)はガンホー・オンライン・エンターテイメントの執行役員開発担当部長として、ゲームの開発に携わっている。 20周年も間近になった『FFXI』ですが、そのあいだのゲーム技術革新の速度はとても早く、ゲームがどんどん古

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/07/22
    "プロデューサーセッション 第1回 田中弘道氏 パート3"/時系列的には(2005)最初のDDoS (2006)PS3発売 (2010)松井D就任,FF14発売,松井DがFF14へ (2011)震災によるサ停 (2012)松井P就任,たなP退社 (2013)アドゥリン発売,FF14新生 (2016)PS2版サ終
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。その第1回の対談相手は『FFXI』初代プロデューサーの田中弘道さん。今回のパート2では『FFXI』の開発時~発売時のエピソードをうかがう。 田中弘道 元スクウェア・エニックス(旧スクウェア)のゲームプロデューサーであり、『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親のひとり。開発立ち上げから2012年まで『FFXI』のプロデューサーを務める。現在(2021年)はガンホー・オンライン・エンターテイメントの執行役員開発担当部長として、ゲームの開発に携わっている。 『FFXI』はバトルにしてもチャットにしても、根幹のシステムがとてもよくできていて、制作に入る前にしっかりと基礎研究をされたのだと思いますが、そ

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/07/14
    "プロデューサーセッション 第1回 田中弘道氏 パート2"/このシステム周りの評価が10年後の大失敗に繋がると思うと面白い
  • WE REMEMBER VANA’DIEL

    2000年1月29日 ヴァナ・ディールの出来事 イベント「スクウェア ミレニアム」にて『FFIX』『FFX』とともに『FFXI』が発表される 2000年1月29日、パシフィコ横浜にて行われたイベントで『ファイナルファンタジーXI』の情報が初公開。当時の仮タイトルは『FINAL FANTASY XI online another world』だった。タイトルの情報と合わせて、「PlayOnline」によるオンライン構想も同時に発表される。

    snow113
    snow113 2021/07/07
    "みんなのヴァナ・ディール史"/その後のゲームバランスを確定させたと言っても過言ではない「悪夢の7.2パッチ」や「漂白時代」は載っていないが「アレキサンドライト終身刑」は載っている謎バランス
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。記念すべき第1回の対談相手は、『FFXI』初代プロデューサーの田中弘道さん。『FFXI』プロジェクトの立ち上げ、開発や運営の体制作り、そして田中さんのプロデューススタイルなど、計4回にわたって幅広く話を訊いていく。それでは、セッションスタート! 田中弘道 元スクウェア・エニックス(旧スクウェア)のゲームプロデューサーであり、『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親のひとり。開発立ち上げから2012年まで『FFXI』のプロデューサーを務める。現在(2021年)はガンホー・オンライン・エンターテイメントの執行役員開発担当部長として、ゲームの開発に携わっている。 松井田中さんは僕の大先輩なので、やっぱ

    WE ARE VANA'DIEL
    snow113
    snow113 2021/07/07
    "プロデューサーセッション 第1回 田中弘道氏 パート1"/初代P×現P対談/オンラインをナンバリングから外す外さない問題は新旧14でも言われているし尾を引き過ぎ/(参考)根性版をFF14にした理由:id:entry:13819170
  • ファイナル・ファンタジーXI 記念サイト WE ARE VANA'DIEL | SQUARE ENIX

    2024.08.28 UPDATE 動画コンテンツ FFXI A.M.A.N.とLIVE!(アマンとライブ!)第4回 2023.08.30 UPDATE 復帰者向け冒険ガイド 『FFXI』復帰者向け冒険ガイド -WE REVISIT VANA’DIEL-Vol.6 『蝕世のエンブリオ』とさまざまなバトルコンテンツ