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FFとinterviewに関するsnow113のブックマーク (478)

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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第6回の対談相手は、『サガ』シリーズの総合ディレクターであり、旧スクウェア時代から開発の第一線で活躍し続けている河津秋敏さん。松井プロデューサーの大学の先輩であり、ゲーム開発者としても先輩にあたる河津さんの視点から見た『FFXI』とは? まずはスクウェア(当時)への入社経緯のエピソードを皮切りに、計4回のセッションをお届けしていこう。 河津秋敏 スクウェア・エニックス 『サガ』シリーズ総合ディレクター。『魔界塔士サ・ガ』や『ロマンシング サ・ガ』(以下、『ロマサガ』)を筆頭に、同シリーズのシナリオ、ディレクション、プロデュースなどを担当。『FF』シリーズのナンバリングタイトルについては、1作目と『FF

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    snow113 2021/12/02
    “プロデューサーセッション 第6回 河津 秋敏 パート1”/FF2やサガシリーズなど尖ったゲームの「神」
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第5回の対談相手は、スクウェア・エニックスで『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)シリーズのブランドマネージャーを務める北瀬佳範さん。ラストとなるパート4では、プロデューサーとしていちばん苦労したこと、そして「『FF』シリーズとは何か?」という命題について語っていただいた。 北瀬佳範 『FFV』で初めて『FF』シリーズの開発に参加し、『FFVI』から『FFVIII』までのディレクションを担当。『FFX』からはプロデューサーとして制作に関わる。以降、20年以上にわたって数多くの『FF』シリーズ作品・関連作品を手がけてきた。最新作は2020年に発売された『FFVIIリメイク』。2021年の4月には橋

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    snow113 2021/12/02
    “プロデューサーセッション 第5回 北瀬佳範 パート4”
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第5回の対談相手は、スクウェア・エニックスで『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)シリーズのブランドマネージャーを務める北瀬佳範さん。今回のパート3では、開発スタッフみずからが行っていたデバッグの苦労や、北瀬さんから見た『FFXI』の優れている点などをうかがっていく。 北瀬佳範 『FFV』で初めて『FF』シリーズの開発に参加し、『FFVI』から『FFVIII』までのディレクションを担当。『FFX』からはプロデューサーとして制作に関わる。以降、20年以上にわたって数多くの『FF』シリーズ作品・関連作品を手がけてきた。最新作は2020年に発売された『FFVIIリメイク』。2021年の4月には橋真司

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    snow113 2021/11/18
    “プロデューサーセッション 第5回 北瀬佳範 パート3”
  • ワールドワイドに活躍する「FFXIV」公式バンドTHE PRIMALSの矜恃と現在地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ワールドワイドに活躍する「FFXIV」公式バンドTHE PRIMALSの矜恃と現在地 THE PRIMALS「ENDWALKER 7-inch Vinyl Single」 PR 2021年11月17日 スクウェア・エニックスの人気オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」の公式バンドTHE PRIMALSが、11月17日に7inchアナログ「ENDWALKER」をリリースした。 表題曲は「ファイナルファンタジーXIV」の最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」の主題歌としてTHE PRIMALSが書き下ろしたナンバー。手練れのメンバーが奏でるロックサウンドが、ゲームへの期待感を煽る1曲だ。 拡張パッケージの発売を控える中、THE PRIMALSのメンバーである「ファイナルファンタジーXIV」サウンドディレクターの祖堅正慶(G, Vo)、GUNN(G)

    ワールドワイドに活躍する「FFXIV」公式バンドTHE PRIMALSの矜恃と現在地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第5回の対談相手は、スクウェア・エニックスで『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)シリーズのブランドマネージャーを務める北瀬佳範さん。今回のパート2では、北瀬さんが初めて『FFXI』を見たときに受けた印象や、『FFXI』のルールがどのように生まれたかなどについて語っていただいた。 北瀬佳範 『FFV』で初めて『FF』シリーズの開発に参加し、『FFVI』から『FFVIII』までのディレクションを担当。『FFX』からはプロデューサーとして制作に関わる。以降、20年以上にわたって数多くの『FF』シリーズ作品・関連作品を手がけてきた。最新作は2020年に発売された『FFVIIリメイク』。2021年の4月

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    snow113 2021/11/11
    “プロデューサーセッション 第5回 北瀬佳範 パート2”/北瀬氏はFF11にはほぼノータッチだけど、話の広げ方が上手いので、この対談シリーズでは一番面白くなっている
  • THE PRIMALS| 激ロック インタビュー

    Member:マイケル・クリストファー・コージ・フォックス(Vo) 祖堅 正慶(Gt/Vo) GUNN(Gt) イワイエイキチ(Ba) たちばなテツヤ(Dr) Interviewer:秦 理絵 プレイヤーが主役ではなく、"ゲーム体験"が主役にある。そんなコンセプトで活動するロック・バンドがいる。大人気ゲーム"ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)"のオフィシャル・バンドとして、2014年に結成されたTHE PRIMALSだ。サウンド・ディレクターである祖堅正慶を中心に、メンバーはGUNN、イワイエイキチ、たちばなテツヤ、マイケル・クリストファー・コージ・フォックスら辣腕のプレイヤーが名を連ねる。これまでゲーム内の楽曲をロック・アレンジし、全世界でライヴを展開してきた彼らが、"FFXIV"の最新拡張パッケージ"暁月のフィナーレ"で、初めてゼロから楽曲制作を担当。ゲームの発売に先駆け

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  • 『DQXオンライン』『FFXI』『FFXIV』のプロデューサー3人にインタビュー。各タイトルの現在や、各作品の魅力、MMORPGの過去・現在・未来について語りつくす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    スクウェア・エニックス 取締役執行役員 第三開発事業部長。『ドラゴンクエスト』シリーズ初のアーケードタイトルである『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』のゲームデザインとディレクションを担当。開発初期の『DQXオンライン』に関わった後、2010年12月に『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターに就任。現在、『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーも兼任している。 全世界でも異例の“3つのMMORPG同時運営”が可能な理由 ――今回はスクウェア・エニックスの運営する3つのMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGのプロデューサーの皆さまによる、初の鼎談インタビューとなるわけですが……まずは改めて考えると、“ひとつの会社が3MMORPGを長期運営している”ということ自体、全世界的に見てもかなり異例だと思います。ほかのメーカーで真似しようと思ってもなかなかできないと思いま

    『DQXオンライン』『FFXI』『FFXIV』のプロデューサー3人にインタビュー。各タイトルの現在や、各作品の魅力、MMORPGの過去・現在・未来について語りつくす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    snow113 2021/11/06
    冒頭のフリで「ファンタジーアース」が今どういう立ち位置なのか気になってしまったが、そもそもゲーム含むオンラインサービスを集約しようとしたのがPlayOnline構想なので、最初から覚悟の度合いが違っていたのだろう
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第5回の対談相手は、スクウェア・エニックスで『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)シリーズのブランドマネージャーを務める北瀬佳範さん。松井プロデューサーとほぼ同時期にスクウェア(当時)に入社し、数多くの『FF』シリーズ作品に深く携わってきた北瀬さんは『FFXI』をどう見ていたのか? まずはお互いの入社経緯のエピソードを皮切りに、計4回にわたってふたりのセッションをお届けしていこう。 北瀬佳範 『FFV』で初めて『FF』シリーズの開発に参加し、『FFVI』から『FFVIII』までのディレクションを担当。『FFX』からはプロデューサーとして制作に関わる。以降、20年以上にわたって数多くの『FF』シリ

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    snow113 2021/11/04
    “プロデューサーセッション 第5回 北瀬佳範 パート1”/FF6などのディレクターでおなじみ、FF委員会の長/北瀬氏と時田氏の演出面での力点の違いとか、これまであまり着目されていなかったFFの話があって面白い
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第4回の対談相手は、カプコンのオンラインアクションRPG『ドラゴンズドグマ オンライン』(以下、『DDON』)のプロデューサーである松川美苗さん。ラストとなるパート4では、松川さんがゲームをプロデュースするうえで重要視するポイントなどを語っていただいた。 松川 美苗 カプコン所属のプロデューサー。グランシス半島と呼ばれる広大な世界を舞台としたオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ』に高レベル向けの大規模追加コンテンツ“黒呪島”を収録した『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』や、オンラインアクションRPG『ドラゴンズドグマ オンライン』のプロデュースを担当。 松川さんがゲームをプロデュースするうえで

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    snow113 2021/10/27
    “プロデューサーセッション 第4回 松川 美苗 パート4”
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第4回の対談相手は、カプコンのオンラインアクションRPG『ドラゴンズドグマ オンライン』(以下、『DDON』)のプロデューサーである松川美苗さん。パート3では、2015年に『DDON』がサービスを開始した際のエピソードや、オンラインゲームにとってのコミュニティの大切さについてうかがっていく。 松川 美苗 カプコン所属のプロデューサー。グランシス半島と呼ばれる広大な世界を舞台としたオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ』に高レベル向けの大規模追加コンテンツ“黒呪島”を収録した『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』や、オンラインアクションRPG『ドラゴンズドグマ オンライン』のプロデュースを担当。 松

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    snow113 2021/10/23
    “プロデューサーセッション 第4回 松川 美苗 パート3”
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第4回の対談相手は、カプコンのオンラインアクションRPG『ドラゴンズドグマ オンライン』(以下、『DDON』)のプロデューサーである松川美苗さん。今回のパート2では、松川さんが『FFXI』から受けた影響や、『FFXI』の好きなポイントについて語っていただいたほか、プレイ前に表示される“あのメッセージ”のヒミツが明らかに! 松川 美苗 カプコン所属のプロデューサー。グランシス半島と呼ばれる広大な世界を舞台としたオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ』に高レベル向けの大規模追加コンテンツ“黒呪島”を収録した『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』や、オンラインアクションRPG『ドラゴンズドグマ オンライ

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    snow113 2021/10/23
    “プロデューサーセッション 第4回 松川 美苗 パート2”
  • 『FINAL FANTASY VII』を当時のディレクター北瀬佳範氏が振り返る──PS Nowで配信中の色褪せない名作への思いとは?

    2021年10月8日2022年1月19日 『FINAL FANTASY VII』を当時のディレクター北瀬佳範氏が振り返る──PS Nowで配信中の色褪せない名作への思いとは? オリジナル版の『ファイナルファンタジーVII』(以下『FFVII』)がPlayStation™Nowでプレイできるようになったのを受けて、ディレクターを務められた北瀬佳範さんから、この不朽の名作を開発された際の悲喜こもごものお話をうかがいます。 『FFVII』は”初めてづくし”のゲームでした。 まず、PlayStation®向けに発売された最初の「FINAL FANTASY」(「FF」)タイトルでした。また、3Dで開発された最初の「FF」タイトルでもありました。CGムービーのカットシーンが実装され、ドラマティックなゲーム体験を実現したことでグローバルなユーザーに訴求することができました。 つまり、ファンにとっても、S

    『FINAL FANTASY VII』を当時のディレクター北瀬佳範氏が振り返る──PS Nowで配信中の色褪せない名作への思いとは?
  • 【特集】「FFXIV: 暁月のフィナーレ」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー

    【特集】「FFXIV: 暁月のフィナーレ」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー
  • 『FF14』拡張パッケージ『暁月のフィナーレ』吉田P/Dインタビュー。ジョブ調整、召喚士・モンクの改修、タンク・ヒーラーのバランスについても訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    柔軟性を重視して小ワザを効かせやすいジョブ調整に! ――まずはジョブに関する質問のなかでもロール全般についてお伺いします。最初にタンクについてですが、今回からヒーラーは“ピュアヒーラー”と“バリアヒーラー”で明確に役割が分けられました。それに対して、タンクは“メインタンク”、“サブタンク”の差別化がされていません。ここを明確化しなかったのはなぜでしょうか? 吉田やはり各ロールの人口差が大きく影響しています。『紅蓮のリベレーター』『漆黒のヴィランズ』から続く調整によって、タンクの人口は大きく増えました。ですが、それでもDPSやヒーラーよりも、割合としては数が少ないのが現状です。そのため、これでさらに役割を分けてしまうと、マッチングへの影響などが生じます。 たとえばレイドのマッチングを考えた場合、最先端を行く人たちはメンバーを固定する、募集を立てるなどして自分たちで積極的に調整していきます。で

    『FF14』拡張パッケージ『暁月のフィナーレ』吉田P/Dインタビュー。ジョブ調整、召喚士・モンクの改修、タンク・ヒーラーのバランスについても訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 「FFXIV:暁月のフィナーレ」吉田直樹氏のインタビューを掲載。1つの決着と新たな発見で物語は“終焉の先”へ

    「FFXIV:暁月のフィナーレ」吉田直樹氏のインタビューを掲載。1つの決着と新たな発見で物語は“終焉の先”へ 編集部:Nobu カメラマン:佐々木秀二 スクウェア・エニックスは,2021年9月19〜22日にMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PS5 / PS4 / Mac)の最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」(PC / PS5 / PS4 / Mac)のメディアツアーを開催した。 パッチ6.0「暁月のフィナーレ」では,新ジョブとなる「リーパー」と「賢者」が登場するほか,既存の17ジョブについてもさまざまな変更が行われる。ジョブ関連すべての話を聞くだけの時間は取れなかったが,作のプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏に,新ジョブを含むバトルシステム関連の話題を中心に,新エリアやダンジョンなどの話も聞いてきたので,その内容をお届けしよう。 関連記事 「ファイナルファン

    「FFXIV:暁月のフィナーレ」吉田直樹氏のインタビューを掲載。1つの決着と新たな発見で物語は“終焉の先”へ
  • 『FF4』30周年&ピクセルリマスター版発売記念インタビュー。時田貴司氏にリマスターや当時の開発秘話、演出に込めた想いを訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ピクセルリマスター版の感想は? ――ピクセルリマスター版『FFIV』が発売されてから、ユーザーの反響などはご覧になっているのでしょうか。 時田はい、Twitterでエゴサーチしまくっています(笑)。サクサク進められることや、オリジナル版を尊重しながらもやりすぎないリマスターの形が、しっかりと皆さんに受け入れられている印象です。また、今回初めて遊んだというプレイヤーも多かったのがうれしかったです。オリジナル版の発売から30年も経過していますし。 『ディシディア FF』などのお祭りタイトルで『FFIV』のキャラクターだけは知っている、という人も少なくないようですが、今回のピクセルリマスター版『FFIV』はスマートフォンやPCでも遊べるというところからも、いまのユーザーも入りやすい、いいリマスタータイトルだと思います。 ――時田さんは、プレイされてみていかがでしたか? 時田当にサクサク遊べるの

    『FF4』30周年&ピクセルリマスター版発売記念インタビュー。時田貴司氏にリマスターや当時の開発秘話、演出に込めた想いを訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井じつは以前から、雑誌のアンケート企画で松川さんが好きなゲームに『FFXI』を挙げていただいたのを覚えていまして。そこでぜひお話をうかがいたいと、今回お声掛けさせていただきました。 松川光栄です。いつも取材や対談はそこまできっちりとした回答を事前に用意することはないのですが、『FFXI』は当に好きなタイトルなので、綿密に準備をしてきました(笑)。社内の現役『FFXI』プレイヤーにも、「この回答、おかしいところはない?」と聞いて回ったりしながら、直前までお話しする内容を調整していたんです。 松井そこまで気合を入れて来られたとは! 日はよろしくお願いします。それではまず、松川さんのご来歴からお聞きしていいですか。 松川カプコンに入社する前は、任天堂の“マリオクラブ(※)”でデバッグをしたり、商社で働いたりしていまして、2002年にカプコンに中途で入社しました。カプコンに入った当初は、アシ

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    snow113 2021/10/06
    “プロデューサーセッション 第4回 松川 美苗 パート1”/カプコン「ドラゴンズドグマオンライン」元プロデューサー
  • 『FF14』祖堅正慶氏、ATH-R70x商品企画者の鈴木弘益氏と現役作曲家が重要と考える、リモート制作の機材の要とは | GameBusiness.jp

    『FF14』祖堅正慶氏、ATH-R70x商品企画者の鈴木弘益氏と現役作曲家が重要と考える、リモート制作の機材の要とは | GameBusiness.jp
  • 祖堅正慶氏に聞く、『FF14』ゲーム体験重視のサウンド制作の秘密 | GameBusiness.jp

    祖堅正慶氏に聞く、『FF14』ゲーム体験重視のサウンド制作の秘密 | GameBusiness.jp
  • 『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    当にギリギリのタイミングでスタートした“セイブ・ザ・クイーン”の開発 ――まず、松野さんが手がけられた“リターン・トゥ・イヴァリース”の物語がパッチ4.5で完結した後、どのような経緯で“セイブ・ザ・クイーン”の制作がスタートしたのかをお聞かせください。 吉田じつは今回、初期段階から松野さんにご迷惑をおかけしていまして……。発端としては、まず4.xシリーズが終わった後に、何度か松野さんと事をご一緒させていただいたなかで、「ぜひ次の育成型ウェポンのストーリーをお願いしたい」という話をしていました。ただ、その後『漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)』を当にギリギリのタイミングまで調整することになり、後続の計画がいつもより遅くなってしまいました。 いつも僕は1つの拡張パッケージをマスターアップした段階で、大急ぎでその次のシリーズのアップデート計画を作るのですが、それが大幅に遅れて、正式に松野さん

    『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    snow113 2021/09/27
    「“ディープダンジョン 死者の宮殿”を実装する前に、改めて松野さんにご挨拶させていただきました」ノータッチだけどアレは実質正史ってことなのか…(ただし同一人物とは言ってない)