昨日は結婚25周年、銀婚式でした。 昨夜は家族で食事に行き、子供たちがアルバムをプレゼントしてくれました 3人の子供のうち上2人は家を出てるので、年々全員都合がぱっと合うなんて事が難しくなっていきますね。 今朝、妹が花束を贈ってくれました。 素敵!!25本! 癌腫だったジュビレアンペリアルの根本に木屑が落ちるので、根本から出てる太めの枝を切り落としました。正体を確かめようと剪定ばさみで居そうな所を切ったら、その肝心な方がばっちんと切った衝撃で、どっか飛んでいってしまいました。
つぶやきメモ きょうの記事は私のつぶやきですので、さらっとスルーなさっていただければと思います。 昨日は、42日ぶりの定期診察日だった。 「体調は、どうですか。」と医師は言った。 「はい、変わらず元気にしております^^」と私。 「そうですか。」と安堵したように優しい笑みを浮かべる医師。 医師 「この前テレビにでてましたね。元気そうにしていると思って見ていました。」 私 「え~っ? もしかして9月末の、スーパーでの消費税についてのインタビューのことですか? 私は・・・見ていないんです。映っていたんですか・・・(*o*) 」 その時の記事(10月4日)にも書いたが、私はその日夕方テレビを見ていたが映像を確認できず 「よかった~、ボツにされたんだ♪」と思い込み胸をなでおろしていたのに。 ところが運悪く、インタビューの映像が地元テレビに映し出されたようだった。 それも、私の主治医が「この前、テレ
紅葉の写真の最後は葉の落ちる所を写したかった。 中央上、中央やや右下、右端の方に複数の落ちる葉。 注視しても見えないような写真・・・残念。 孤独に落ちる葉・・・寂しい写真。 昨日はみぞれも降って、 ここ数日の最高気温は10℃に満たない。 今年もこの程度の写真で秋が過ぎていきそう。 先日葬儀委員長をした。 同じ自治区に夫婦2人で住んでいた職場の大先輩90歳。 末期癌と診断され45日ほどで亡くなった。 本人は入院治療を拒否したが、訪問診療、デイサービスなどを受けながら孫と語ることが好きだった。 近くに住む、来年小学生の孫は、自らロウソクと線香を絶やさず、その度におじいちゃんの顔を眺めていたそうだ。 通夜の日から葬儀の日まで風が強く、イチョウの葉が舞い続けていて、 舞い落ちる写真を撮りたいと邪念を抱くもそれはそれ、 葬儀が終った時には、イチョウの木は寂しい状態。 (近くのお寺の銀杏-今も健在)
前日は美しい秋の空でしたが、残念ながら富士山は見えませんでした。 自衛隊の練習機でしょうか、とても小さな飛行機が二機、秋の空をしゅわーっと飛んで行きます。 バスの中から西の空に彩雲が見えました。よいことがある兆しでしょうか。 夕暮れ時、いくつもある指定津波避難タワーに陽が沈んでいきます。 ほんとうに良いお天気なのに、富士山、なんだか微かに見えるような見えないような…。 そうして、10月おしまいのお日様は沈んで行きました。 次の日の朝は、早くから目覚めてしまいました。まだ日の出前です。 かなり経ってからようやく朝陽が昇ってきました。太平洋の水平線は圧巻ですね。 そうして、やっとやっとでごめんなさい。左の端に富士山です。 ちょっと靄がかかっていますが、やっとお目にかかることが出来ました。 今日も快晴です。 そうして、本日二件目の視察先の窓から見えた富士山です。 「職場から富士山が見えるなんて、
先日の稽古でとても魅力的な枝ものに出会いました。 ビナンカズラ(美男葛)と言うつる性の常緑樹です。 つる植物独特の枝ぶりが面白いのですが、ビナンカズラの見どころはやはり個性的な形の実。 小さな実がたくさん集まって球状になったものが枝からぶら下がり、緑色の実は熟すと艶やかな赤い実になります。 植物名の由来は、「カズラ」がつる性植物の意味で、「ビナン」はつるからとった粘液をかつて武士などが整髪料に使ったところから来ているそうです。 確かに枝を切って水につけておくとネバネバした液が出てきてちょっとビックリしました😅 稽古ではこのビナンカズラにキクを合わせました。 写真写りが悪いですが、レモンイエローの花弁の先端に緑色が入っています。 キクってうっかりすると仏花にしか見えない場合があるのでつい避けてしまいがちでした。 でも今回のキクは黄色の発色が綺麗なうえ、先端の色が違うところがなかなかオシャレ
前回 www.zero-position.com 縄文から弥生への移行期にあらわれたウッドサークル ウッドサークル(環状木柱列)(跡)は、今のところ、チカモリ遺跡(石川県金沢市)、真脇遺跡(石川県能登町)、桜町遺跡(富山県小矢部市)の3ケ所で見つかっている。 共通しているのは、日本海側、築造当時(海退期)には海の近くの集落、紀元前1000年以降の縄文後期・晩期の遺跡であること。 紀元前1000年というのは地域によって「弥生時代」の始まりとする時代で地域差がある。 なので「縄文時代から弥生時代への移行期」という方が全国的にはわかりやすい。 今回は石川県の二つの遺跡を見学して考えてみた。 ウッドサークルの様式 直径が60センチ以上のクリの巨木をタテに割って半円形にした10本を、平らな面を外側に向け、等間隔でサークル状に並べている。 クリの巨木は、三内丸山の高さ10メートルの巨大やぐらにも使われ
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