朝、デミオくんが教えてくれました。 「今日は７月１３日月曜日。オカルトの日です」 そんな日があるのか…（ー_ー； １年３６５日。毎日が何かの日。 ※２０２０年は３６６日。 他にもあるだろうに、なぜそれをチョイスした。 そして、なぜ７月１３日はオカルトの日なのか。 デミオくんは教えてくれません。 自分で調べるしかないのです。 こういうとき、インターネットは便利ですねえ。 『オカルトの日』 １９７４年７月１３日 映画「エクソシスト」が日本で初公開された日。 これを記念して制定されたようです。 あの、怖い映画ですね（°_°； 女の子がテーブルみたいな格好で走る。 あり得ない映像が頭に浮かびます。 映画は観ていません。怖いから。 しかしここで疑問。 あれは『オカルト』なのですか。 『ホラー』じゃなくて？ ▇ オカルト（occult） １．《the occult》秘学・秘術。 ２．神秘。超自然的なも

伊勢神宮の子猫の生まれ変わり #１時間ほど前に家にやって来た子猫は伊勢神宮で生まれた兄弟猫#初代伊勢神宮の子猫は看病のかいもなく#永眠してしまいました、その後に成長した兄弟猫が家の家族の一員になることになりました宜しくです。気に入ったらチャンネル登録をお願いします。

以前から、崖や滝みたいなのを作ってみたいと 思ってましたが、リアルな写真を見ても作れないので、、昨日、想像で作ってみました ハニーズ使用なのでリアル系ではありません ファンタジーとして見てもらえたら幸いです テヘペロ\(//∇//)\ 先ず、変な形の箱を家の中で見つけました その中に崖を作ろうと思いまして、先ず空の部分を色塗り 山も描いて、崖も描いたw🤣 それをさっきの箱にくっつけました 取り出したるは、ドライフラワーとか刺して固定する柔らかいもの？ 粉々にして、崖部分にしようと企みました 手で崩れてしまいました その上から木の粉粘土塗り塗り 粘土を塗り終わったら、今度は崖にある葉っぱや木や、花をボンドでくっつけていきました お芋みたいですが、崖部分です 箱の中に入れても、なんだこりゃな物にしかなりませんねw とりあえず、川をキラキラ折り紙ひいて、、 苔や草花や石などを足していきました

今日は、期せずして、子ども達の社会勉強の日となりました。 マイナンバーカードの手続き 買い物をして袋詰めをする マイナンバーカードの手続き 我が家では、マイナンバーカードは、庭師と私だけが持っていて、子ども達の分はまだ作っていませんでした。 でも、これから子ども達が家を出ていったら、何か手続きがあるたびに、身分証明書を求められ、自分で提示しなければならない場面が増えるでしょう。 運転免許証やマイナンバーカードがあれば、それ1つで用が足りることも、無いと、保険証＋学生証など複数の証明書類を求められて面倒かなと思い、マイナンバーカードを申請していたのです。 その受け取りが、今日でした。 受け取りは必ず本人が行かなければならないので、子ども達の予定が空いている土日で、かつ窓口が開いている今日に、受け取り予約を取っていたのです。 パスワードや暗証番号などは事前に考えていったものの、窓口で書類を書い

近い未来、ＡＩ装備のナビゲーターと会話しながらツーリング出来る時代が来るような気がします。 僕はツーリング中、深く内観していくので外の声はいりません。 相棒くんのアイデアはこちらから↓ mokatrip.hatenablog.com 少し日が出てきたようです。近所の川原にでも走りに行こうかな。 それではまた次回、お会いしましょう。

著書は「ITビジネスの原理」で各方面より大絶賛を得たり、楽天、サイバード、グーグルなどの事業企業に参画するなど、今のネットビジネス界の中心で活躍している方です。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.編集者より】 【1.本書の紹介】 本書では、ネットビジネスをわかりやすく整理しています。 ネットビジネスの世界は、どんどん進化しています。 インターネットがこの世に登場してから、いろんなことが出来るようになりました、 新しい技術が出来ると新しいビジネスが生まれ、そしてまた新しい技術が出来てまた新しいビジネスが生まれます。 ネットビジネスの世界では、課題がどんどん解決されて、どんどん便利になっていっています。 かつては、大企業だけしかできなかったネットビジネスも、今や個人でも手軽に行えるようになりました。 いよいよ我々にも身近になってきたネ

3～4年前に散策した、彦根の穴場スポットをご紹介。 有名な彦根城を見た後、城郭エリア南側の京橋を渡ると、城下町の伝統を継承して整備されたキャッスルロードが数百mつづく。 ここまでは穴場ではなく、定番の観光コース。 いろんなお店が軒を連ねるキャッスルロードを抜けて、まずは芹橋地区へ。 江戸時代に足軽という歩兵が配置され、城下町を守ってきた地域で、現在も当時の足軽屋敷が残っており、その中の善利組の屋敷を見学した。 善利組の旧磯島家住宅、左端部分に辻番所がつながってる。 辻番所はのぞき窓から道の様子を見通す施設。 江戸時代には不審者を監視する目的で、足軽が交代で番をしてたそうです。 ちょうど無料公開日だったので、中に入ってみる。 1枚目の門をくぐって、玄関に入る手前左手に前庭、奥に辻番所、右側は住居部分。 玄関から中をのぞむ。 梁のある天井の高い屋内で、通路沿いに台所、その奥に座敷がある。 座敷