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museumに関するsnow8のブックマーク (4)

  • more楽:進化するミュージアムショップ おしゃれに「和モダン」 - 毎日jp(毎日新聞)

    広さ約600平方メートルの東京国立博物館のミュージアムショップ。ダークブラウンを基調にしたシックな内装だ=東京都台東区の東京国立博物館で2009年5月12日午後2時38分、高橋咲子撮影 美術館・博物館に併設されているミュージアムショップ。「売店」のイメージは過去のこと。特に“和系”美術館で進化がめざましく、展示室とは違った楽しみをもたらしてくれる。【高橋咲子】 東京・六木の東京ミッドタウン。インテリアショップが並ぶ一角にサントリー美術館はある。ふんだんに使われた木、間接照明……周囲の店舗にひけをとらない雰囲気だ。 同館は日の古美術を中心に所蔵。ショップでは伝統と現代の美の融合をテーマに、オリジナルの文房具類や、各地の職人が手がけた工芸品などを扱う。人気商品は、きり箱に入った色鉛筆(3600円)。通常の色鉛筆とは異なり、日画に用いる岩絵の具の色調をベースにしているのが珍しい。 価格は全

    snow8
    snow8 2009/05/16
    東京国立博物館のミュージアムショップはかなり楽しい。
  • 美術に魅せられて! 展覧会の入館料と図録価格 - いづつやの文化記号

    今日は一度取り上げようと思っていた展覧会の入館料や図録の価格について。特別展や平常展をみるため出かける美術館は東京だけでなく神奈川、埼玉、茨城、千葉、静岡まで足をのばしているので、どこの美術館が安くて、どこが高いかはおおよそわかっている。よく出かける美術館が開催する企画展の料金は以下の通り。 1600円:MOA 1500円:東博、国立西洋美、東京都美、森美、国立新美、川村記念美 1400円:Bunkamura、横浜美 1300円:サントリー美、東芸大美、世田谷美 1000円:出光美、江戸東博、損保ジャパン美、日民藝館、戸栗美、大丸東京 1000円:東京都庭園美、横浜そごう 830円:茨城県近美 800円:日橋高島屋、三越、大倉集古館、三井記念美、山種美、静嘉堂文庫 700円:五島美 600円:茨城県陶芸美、茨城県五浦美 500円:練馬区美 300円:松濤美 無料  :三の丸尚蔵館 熱海

    美術に魅せられて! 展覧会の入館料と図録価格 - いづつやの文化記号
  • おすすめの企業博物館 ランキング ザ・ランキング!!

    [2009年1月17日号 日経プラス1 何でもランキング] ■おすすめの企業博物館 ランキング 【調査方法】 識者や愛好家に 「大人も楽しめる企業博物館」 としての順位を付けてもらった。 条件としては2009年1月17日に開館しているもの、 そして、特定の企業が運営や設立に主体的に かかわっているもとした。 選出者は以下に記載(敬称略、五十音順)。 桂武弘(日旅行 赤い風船西日事業部課長) 亀田訓生(NPO法人「企業ミュージアムの協会」理事長) 末吉哲郎(企業史料協議会副会長) 中牧弘充(国立民族学博物館教授) 平田智恵子(「企業ミュージアムの協会」会員) 福元聖也(サイト「いるみる」管理人) 船城英明(「学研キッズネット」編集長) 星合重男(サイト「日の企業博物館」主宰) 真柄徹(クラブツーリズム広報課長) 水嶋英治(常盤大学大学院教授) 村上旭(日観光協会) 矢島国雄(明治大学

    snow8
    snow8 2009/01/23
    1位は鉄道博物館、2位に印刷博物館
  • マイナー博物館へ行こう! :: デイリーポータルZ

    今年もよろしくお願いします。 さて、正月は終わってしまいましたが、冬休み中の今のシーズンはどこに行っても人がいっぱい。そこであまり人が集まらない行楽地、博物館へ行ってみるのはいかがでしょう? 全国にはあまり知られていないものの無数の博物館が存在します。今回遊びに行くのはその中でも僕の心を捉えて止まないマイナーな博物館です。 知らない世界を覗きたいという純粋な気持ちでも、突っ込む気満々のイジワルな気持ちでも楽しめるラブリーなミニ博物館に行ってきました。 (text by 梅田カズヒコ) 博物館史上、もっとも民家に近い博物館。『昭和のくらし博物館』 まず一つめは『昭和のくらし博物館』です。博物館というところは名前だけ聞けばだいたい何が展示されているのか分かる場合が多いのですが、この『昭和のくらし博物館』は分かるようで分かりません。 “昭和のくらし”ってなんだかアバウトなテーマだ。気になったので

    snow8
    snow8 2009/01/16
    昭和のくらし博物館が紹介されていた。
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