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2017年4月24日のブックマーク (5件)

  • 堀江貴文氏を弁護する - 高山佳奈子(元京大職組委員長)のブログ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    堀江貴文氏を弁護する - 高山佳奈子(元京大職組委員長)のブログ
    snowdrop386
    snowdrop386 2017/04/24
    京都らしい婉曲的な言い回しですねと言いたくなるところだけれども、高山先生って東京生まれの東京大学出身の刑法学者だからそうではないのよね。
  • 「漢字の細かい違い許容」問題

    リンク YOMIURI ONLINE(読売新聞) はねても、とめても正解…漢字の細かい違い許容 文化庁の文化審議会漢字小委員会は9日、漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する指針案をまとめた。 235 users 4652 (–ω–`休) @lingotshu 漢字教育、ある意味で失敗してるから、それを是正しようってことなのに、それに反対する人が現れるの、図らずも教育の影響力を知らしめていて興味深い。教育、敗北してばかりではないのでは(しかしそこで勝つなよ

    「漢字の細かい違い許容」問題
    snowdrop386
    snowdrop386 2017/04/24
    教育現場で教えられてきたものが、「唯一の正しい字体」ではなく「教育しやすいように特定された字体」であることを考えると、教育の都合から解放されあるべき姿に戻るのだと思う。
  • 箱根駅伝 山上りの5区 来年から距離短縮へ NHKニュース

    関東の大学で競う正月恒例の「箱根駅伝」の山上りの5区について、関東学生陸上競技連盟は、選手への負担が大きいことやレースの勝敗を左右しすぎることを理由に、来年の大会から距離を短縮することを決めました。 5区は、10の区間のうち最も長い23.2キロで、各大学とも力のあるランナーを配置する重要な区間となっていましたが、区間の後半で選手が低体温症や低血糖症に陥るケースが多く、選手への負担が大きいことや、この区間が勝敗を左右しすぎるなどとして、大会を主催する関東学生陸上競技連盟が距離の短縮を検討していました。 その結果、来年の大会から、5区は距離を2.4キロ短縮し、20.8キロで行うこととし、これに伴って4区をこれまでの18.5キロから20.9キロに延ばすとということです。 このため、4区と5区の区間記録と往路の総合記録は来年の大会から新規の記録として扱われ、これまでの記録は参考記録となるということ

    snowdrop386
    snowdrop386 2017/04/24
    他の長距離陸上競技(マラソン等)や、他の駅伝大会(全日本等)との関係を抜きに、単純に「5区ですべてが決まってしまう競技になってしまった」という箱根駅伝内部の問題として無しだったので、この変更は止むを得ない。
  • 仏大統領選 マクロン氏とルペン氏が決選投票に | NHKニュース

    フランスで行われた大統領選挙の1回目の投票は開票が始まり、フランスの公共放送「フランス2」は、中道で無所属のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首の2人が、来月7日に行われる決選投票に進むことが確実になったと伝えました。 マクロン氏がEUの枠組みを堅持すると主張しているのに対して、ルペン氏はEUに否定的な立場で、決選投票に向けて激しい選挙戦が繰り広げられることになります。 フランスの公共放送「フランス2」は、これまでの開票状況や独自の集計結果などから、中道で無所属のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首の2人が、来月7日に行われる決選投票に進むことが確実になったと伝えました。 マクロン氏は「左派でも右派でもない政治」を掲げるとともに、EU=ヨーロッパ連合の枠組みを堅持すると主張し、支持率が低迷する左派右派の双方の支持者から幅広く票を集めました。 これに対して、ルペン氏は

    仏大統領選 マクロン氏とルペン氏が決選投票に | NHKニュース
    snowdrop386
    snowdrop386 2017/04/24
    フィヨンが残っていればヒラリーvsトランプの二の舞、メランションでもルペン当選の可能性のほうが高かったと思う。こうなるとマクロン当選の可能性が高そうだな。マクロンの政策も相当アクは強いのだけれどもね。
  • 名古屋市長選 現職の河村氏 当選確実 | NHKニュース

    任期満了に伴う名古屋市長選挙は23日に投票が行われ、無所属の現職で、地域政党・減税日が推薦する河村たかし氏が、4回目の当選を確実にしました。 NHKの情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などでは、無所属の現職で、地域政党・減税日が推薦する河村たかし氏が、ほかの2人の候補を大きく引き離して極めて優勢で、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、河村氏の4回目の当選が確実になりました。 河村氏は68歳。衆議院議員を5期務めた後、平成21年の名古屋市長選挙に当時の民主党を離党して立候補し、初当選しました。 その後、市民税の減税や議員報酬の削減などをめぐって市議会と激しく対立し、議会解散への賛否を問う住民投票とあわせて行われた出直しの市長選挙で勝利するなど、これまで3回連続で当選しています。 今回の選挙戦で、河村氏は、8年間の実績を強調するとともに、平成24年度から実施して

    snowdrop386
    snowdrop386 2017/04/24
    変な話、顔立ちの良く似た「名古屋のおっさん」対決になってしまえば、知名度のある河村が圧勝するのも必然ではあろう。実質的な争点も「職員や議会と対立関係にある市長で良いのか」で、負けない戦いだったしな。