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2019年8月12日のブックマーク (1件)

  • 「将棋棋士ってオフの日は何をやってるの?」20代イケメン棋士2人に聞いてみた | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    棋士の仕事は、対局と普及活動、解説などに分かれる。命ともいえる対局は、勝率6割以上の若手なら年間40~50局ほどで、早指し戦以外は1日1局だ。昨年度のトップは広瀬章人竜王の64局で、藤井聡太七段は5位タイの53局だった。 それ以外の日はオフで、どう過ごすかは人次第。対局以外の仕事に精を出す棋士もいれば、次の対局に備えて研究や棋士仲間との練習を熱心に行うものもいる。息抜きの方法も、棋士によって様々だろう。 今回は、20代後半の若手強豪に対談してもらった。黒沢怜生五段は関東所属の27歳、都成竜馬五段は関西所属の29歳。棋士は小学生のときから修業を重ねるので、一般的には職人のような気難しいイメージがあるかもしれない。だが、今回の2人はとても爽やかな好青年だ。まずはその日常を紹介しよう。

    「将棋棋士ってオフの日は何をやってるの?」20代イケメン棋士2人に聞いてみた | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
    snowdrop386
    snowdrop386 2019/08/12
    黒沢五段と都成五段はなぜか混同してしまうお二人で、ネット上でこの二人について言及するときは、間違えていないか何度も確認しないと怖いのですよ。