道民の人@5/26 COMITIA148(Q32b) @North_ern2 3大私がことわざの由来で「そうなの!?」なった話 ①「急がば回れ」は琵琶湖の話 ②「弘法も筆の誤り」の弘法大師が書き間違った文字は「應」 ③「心頭滅却すれば火もまた涼し」と言った人は焼け死んだ 道民の人@5/26 COMITIA148(Q32b) @North_ern2 ①「急がば回れ」は室町期の歌人が詠んだ「武士(もののふ)の 矢橋の船は 早くとも 急がば回れ 瀬田の長橋」という連歌が由来。琵琶湖南岸は船ルートと、沿岸を進む陸ルートがあり、船の方が一見短くて楽だが比叡おろしが吹いて危険が伴うため、多少時間がかかっても確実な陸を進んだ方がいいことから。 道民の人@5/26 COMITIA148(Q32b) @North_ern2 ②三筆の一人でもある弘法大師こと空海が書き誤ったのは、平安京の応天門扁額の「應」とさ