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法律に「誰の土地でもない土地」という概念がないのはなぜだろう?
登山道というほどではないけど山の道って感じの道はあるじゃん?舗装されてて車も通ってるけど、道の外... 登山道というほどではないけど山の道って感じの道はあるじゃん?舗装されてて車も通ってるけど、道の外側に建物があったり誰かの庭だったり軒先だったりとあからさまに誰かの土地感があるわけじゃなくて、藪や木が果てしなく広がってる感じで突き進もうと思えば進めるようになってる道。 でも法的には道から一歩外に出て藪に進んだら違法らしい。 道がある山の道じゃない部分なんてほとんど公有だろう。 かりにそうじゃないとしたら、誰かが持ってる山の部分に国だのなんだのが勝手に道を敷いていることになるんだから不自然だ。 で、仮に森林地帯のうちの、道も、道じゃないところも、公共の土地という点で共通なのだとしたら、なぜ道は自由に通行してよく、そうじゃないとこは入っただけで違法なんて扱いをデフォルトにしたのだろうか? どっちも公共の地面なんだから、原則自由に通行できるようにすればよかったんじゃないの? 自然保護目的で踏み荒ら
2024/02/12 リンク