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オスプレイに関するsnskykskのブックマーク (16)

  • オスプレイを運んでいるGreen Ridgeの情報  - 薔薇、または陽だまりの猫

    http://www.marinetraffic.com/ais/jp/shipdetails.aspx?MMSI=369326000 GREEN RIDGE 船舶詳細情報 船舶種別: Vehicles carrier 建造年: 1998 全長 x 巾: 200 m X 32 m 総トン数: 57449, 載貨重量トン: 21523 t 速力レコード(最大/平均): 17 / 14.7 knots 船籍国: USA [US] 呼出符号: WZZF IMO: 9177428, MMSI: 369326000 最新位置受信日時 海域: http://www.marinetraffic.com/ais/jp/default.aspx?oldmmsi=369326000&zoom=10&olddate=lastknown現在港: 前港: BARBERS POINT 最新情報受信日時: 0d 6h

  • オスプレイ訓練で九州防衛局 奄美-トカラルート、鹿児島県に説明 | 鹿児島のニュース | 373news.com

  • オスプレイ影響精査せよ/沖縄県アセス審査会 評価書に批判

    沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う環境影響評価(アセスメント)の評価書を審議する県環境影響評価審査会(会長・宮城邦治沖縄国際大学教授)の初会合が19日、西原町で開かれました。 審査会は、県条例に基づく飛行場建設にかかるもの。「環境保全上、特段の支障は生じない」と結論付けた総合評価について、委員から批判・疑問視する意見が相次ぎ、評価書のずさんさが浮き彫りとなりました。 評価書で初めて記載された垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて審査会は、「きちんとした調査を実施すべきだ」として、配備に伴う環境影響を正確に把握するため、個別に調査を実施するよう求めました。 宮城会長は、場周経路が台形から楕円(だえん)形に変更された点に触れ、「飛行ルートのイレギュラー(逸脱)は普天間基地の実態を見てもあり得る」と批判。堤純一郎副会長(琉球大学教授)は、オスプレイの低周波音被害について「目や耳で感じな

    オスプレイ影響精査せよ/沖縄県アセス審査会 評価書に批判
    snskyksk
    snskyksk 2012/01/20
    第10回沖縄県環境影響評価審査会 平成24年1月19日http://p.tl/ChV1
  • オスプレイの低周波 ジュゴン内耳損傷も/環境影響評価書に記述

    沖縄県名護市辺野古に米海兵隊新基地が建設された場合に配備される垂直離着陸機MV22オスプレイが飛行時に発する低周波音で、辺野古付近に生息する天然記念物ジュゴンの内耳の損傷を引き起こす可能性が、新基地建設に向けた環境影響評価書の記述から判明しました。 評価書では、「低周波音は、ジュゴンに対し内耳への影響と肺の共振を引き起こす可能性がある」とし、「米軍のソナー使用による生物への影響に関する調査報告書」によれば、低周波音の音圧レベルが180デシベル以上で、「内耳の損傷や組織破壊といった症状が発生する可能性」があると記述しています。 評価書は、「ジュゴンに影響を及ぼす可能性はないと予測」と結論づけています。その理由として、オスプレイが設定した最低高度(約152メートル)で飛行した場合、飛行経路直下の水面下1メートルの音圧レベルが「最大で135・9デシベルと推定」されるからだとしています。 しかし、

    オスプレイの低周波 ジュゴン内耳損傷も/環境影響評価書に記述
  • 評価書全容判明 ずさん、問題だらけ 「負担増だ」怒り - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 評価書全容判明 ずさん、問題だらけ 「負担増だ」怒り2012年1月8日  Tweet 名護市辺野古沿岸域でデモフライトする普天間飛行場所属のCH53大型ヘリ。オスプレイ配備による激しい騒音が懸念されている=2009年9月10日 7千ページの全容が判明した米軍普天間飛行場代替基地の環境影響評価書。施設建設、MV22オスプレイ垂直離着陸機の配備による生活環境の悪化が明確となり、名護市や宜野座村、東村高江区の住民から「子どもたちの成長への影響が心配」「住民のことを全く考えていない」と不安や怒りの声が上がる。準備書に寄せられた住民意見に対する沖縄防衛局の見解は、同じ文章の羅列というずさんさ。住民の声に向かい合おうとしない政府の姿勢に専門家は「建設ありきだ」と批判した。 【名護・宜野座】環境影響評価(アセスメント)評価書で、MV22オスプレイ垂直離着陸機の配備による騒音激化など生活環境の悪化

  • 評価書全文判明 オスプレイで悪化顕著、低周波音や騒音影響 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    普天間飛行場移設問題 評価書全文判明 オスプレイで悪化顕著、低周波音や騒音影響2012年1月8日  Tweet 沖縄防衛局が県に提出した環境影響評価書。3分冊中の1で「MV22オスプレイ」(右上)やCH53大型輸送ヘリの機影の簡略図(左下)が示されている 辺野古アセス評価書 知事意見への防衛省見解ポイント 防衛省沖縄防衛局が県に提出した、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた環境影響評価(アセスメント)の評価書の全容が7日、判明した。初めて明記された普天間飛行場代替基地への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備に関し、睡眠障害など健康被害が指摘されるヘリコプター特有の低周波音について、名護市安部集落で心理、生理的影響を受ける可能性が生じる値を予測した。国立沖縄工業高等専門学校など10調査地点で、建物の振動など物的影響を受ける可能性の値も予測している。うるささ指数(W値)に関して準備書段

  • Qリポート 環境アセスとオスプレイ

    辺野古の基地建設に伴う環境アセスの手続きは違法だとして、600人あまりの原告が、国にアセスのやり直しなどを求めている裁判が今日開かれました。 原告は、1996年のSACO合意当時、日米で了解していたオスプレイの配備を合意文書から外したとされる、当時の防衛省関係者を証人として申請していますが、きょう、裁判所が採用を前向きに検討していることがわかりました。 この裁判は、辺野古の基地建設に伴う環境アセスの手続きのやり直しと損害賠償を国に求めて2年前に提訴されたものです。 アメリカ軍の再編で、いわゆるV字型滑走路の計画になって始まった環境アセスでは、調査は2008年8月からですがその1年前から自衛隊の掃海艇を投入して事前調査が行われたことや、多くの人身事故を起こし欠陥機と言われているオスプレイの配備を評価書の段階まで完全に隠して進めてきた事などから原告はアセスの手続きに著しい不備があると訴えてい

    Qリポート 環境アセスとオスプレイ
  • 環境アセスとオスプレイ/琉球朝日放送 - 薔薇、または陽だまりの猫

    辺野古の基地建設に伴う環境アセスの手続きは違法だとして、600人あまりの原告が、国にアセスのやり直しなどを求めている裁判が今日開かれました。 原告は、1996年のSACO合意当時、日米で了解していたオスプレイの配備を合意文書から外したとされる、当時の防衛省関係者を証人として申請していますが、きょう、裁判所が採用を前向きに検討していることがわかりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この裁判は、辺野古の基地建設に伴う環境アセスの手続きのやり直しと損害賠償を国に求めて2年前に提訴されたものです。 アメリカ軍の再編で、いわゆるV字型滑走路の計画になって始まった環境アセスでは、調査は2008年8月からですがその1年前から自衛隊の掃海艇を投入して事前調査が行われたことや、多くの人身事故を起こし欠陥機と言われているオスプレイの配備を評価書の段階まで完全に隠して進め

  • 沖縄・東村 ヘリパッド工事再開/重機搬入できず 住民ら強く抗議

    沖縄防衛局は15日、沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド(ヘリコプター離着陸帯)建設工事を数十人の職員・業者を動員して強行しました。 防衛局の工事再開は8カ月ぶり。広範な県民や国民の抗議に防衛局は3月5日、国の特別天然記念物・ノグチゲラなどの営巣期入りで工事中断を余儀なくされ、重機も撤去していました。 午前10時すぎ、建設予定地で住民家屋に最も近いN4地区に現れた防衛局職員らは、住民の目の前でユンボを大型トラックから降ろし、間近でエンジン音を響かせるなど威圧行為を繰り返しました。住民からは「銃剣とブルドーザーで県民の土地を奪った米軍と同じではないか」の声が上がりました。 日共産党の具志堅徹・名護市議らも駆け付け抗議するなか、午後4時すぎに撤収。24時間態勢で監視を続ける住民らは、重機の搬入を許しませんでした。 高江在住の伊佐真次氏は「米軍がオスプレイ配備を公言しているのに、防衛局は『知らない』

    沖縄・東村 ヘリパッド工事再開/重機搬入できず 住民ら強く抗議
  • 米軍/オスプレイ重大事故隠す/死亡事例など含め 実際の発生率3倍

    米海兵隊が沖縄の普天間基地に垂直離着陸機MV22オスプレイの配備を狙っている問題で、日米両政府は、同機の事故率が海兵隊運用ヘリの中で最低などとし、「安全性」を強調しています。ところが、この事故率の算出で、空軍のCV22オスプレイの事故を含め、少なくとも4件の重大事故が計算対象から除外されていることが分かりました。 テクノロジー専門のニュースサイト「ワイアード」掲載の記事で明らかになりました。 日米両政府は、MV22オスプレイの過去10年間の10万飛行時間当たりの事故件数は1・28件であり、米軍全体の平均よりも小さいと宣伝しています。この事故率算出の対象は、200万ドル以上の損害か、死者を出した事故で、「クラスA飛行事故」と呼ばれます。 同記事によると、2006年3月、飛行準備中のMV22オスプレイが、突然のエンジン出力の急上昇で約9メートル浮き上がった後落下し、大破する事故が発生。乗員は無

  • 辺野古・高江へいってまいりました・田場さんからの報告/husen-netML - 薔薇、または陽だまりの猫

    辺野古・高江を訪問された田場さんからの報告を転送します。 寺尾光身 ---------------------- 田場祥子です。 ご報告が遅れました。 一週間ほど沖縄・辺野古と高江に行ってまいりました。 辺野古の浜には富士市の平和学習グループが親子連れが 30人ほどが訪れていました。 安次富ヘリ基地反対協共同代表が危険なオスプレイの話を していました。オスプレイは空中空輸ができるので 岩国に飛んだりあなたがたの近くの富士演習場まで 行くことができること。 オスプレイがあちこちで事故を起こしている大変不安定な 機種であることは私も知っていました。 普通の飛行機は排気が後方にあるのですが、この機種は 排気が腹部にあるので大変危険だと言うことでしたが 私は初めて知りました。 今までに多くの森林火災を起こしているということでした。 訪問者もこれにはぎょっとされたのではないかと思いました。 欠陥だら

  • V-22 Osprey: A Flying Shame

    It’s hard to imagine an American weapons program so fraught with problems that Dick Cheney would try repeatedly to cancel it–hard, that is, until you get to know the Osprey. As Defense Secretary under George H.W. Bush, Cheney tried four times to kill the Marine Corps’s ungainly tilt-rotor aircraft. Four times he failed. Cheney found the arguments for the combat troop carrier unpersuasive and its p

    V-22 Osprey: A Flying Shame
  • オスプレイに「自動回転」機能の欠如/実用性乏しい/切り替えも危険/日本政府 否定に躍起だが…

    米海兵隊が沖縄に配備を狙う垂直離着陸機MV22オスプレイに「オートローテーション(自動回転)」機能の欠如という致命的欠陥があるとの指摘に対し、日政府は否定に躍起となっています。北沢俊美防衛相は「国民の命の問題として考えている」としつつ、「オートローテーション機能は十分ある」と断言しています。当にそうなのか。(榎好孝) “空を飛ぶ恥” オートローテーション機能はすべてのヘリコプターに備わり、空中でエンジンが停止しても機体の降下による空気の流れで回転翼を動かし揚力を得て安全に着陸する機能です。 今月8日の衆院予算委員会―。日共産党の赤嶺政賢議員は、オスプレイの問題を取り上げ、同機に関する米誌タイム2007年10月8日号の特集記事を紹介しました。記事のタイトルは「空を飛ぶ恥(フライング・シェイム)」。 記事は、米国防総省の内部文書を使い、同省がオスプレイにオートローテーション機能を持たせ

    snskyksk
    snskyksk 2011/08/17
    タイム誌2007年10月8日号の特集記事http://p.tl/-GjO
  • 米軍ヘリ墜落7年/沖縄国際大で集会/オスプレイ配備で危険増

    (写真)「即時飛行中止を強く求める」と声明を読み上げる富川学長(中央)=13日、沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学 2004年8月13日に沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学に、米軍のCH53D大型輸送ヘリが墜落・炎上してから7年となる13日、ヘリ墜落現場の同大学キャンパスで、「普天間基地を使用する航空機の飛行中止を求める学内集会」が開かれました。 同大学がある宜野湾市は、墜落時よりもケタ外れに激しくなった爆音被害や日常的な墜落の恐怖、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備強行の動きに脅かされ続けています。 墜落当時、米軍は日側の立ち入りを禁じ、放射能測定機を手に防護服姿で現れ、現場表土まで削り取って持ち去りました。米軍の隠蔽(いんぺい)体質は今も変わっていません。 第1部の式典では富川盛武理事長・学長が「問題解決がなされていない…加えて、オスプレイの配備計画が出て危険性も増大する」として「即時飛行中

  • 普天間基地にオスプレイ/赤嶺議員 欠陥のまま配備か/外相 米から説明 信頼したい

    米軍が2012年後半から普天間基地に配備を狙う垂直離着陸機オスプレイ。日共産党の赤嶺政賢議員は8日の衆院予算委員会で、オスプレイの危険性を示し、配備計画撤回と普天間基地の無条件撤去を求めました。 赤嶺氏は、オスプレイは開発過程で4回墜落し、30人が犠牲になっており、05年の量産開始後も事故が続発している事実を示して迫りました。 赤嶺 事故が繰り返しおこっていることをどう認識しているのか。 北沢俊美防衛相 事故率は他の機種に比べて低い。 赤嶺 (事故率には)開発過程の事故や、空軍の事故を計算に入れていない。アフガンの事故報告書は、要因の一つにエンジン出力の低下をあげている。 「無残に失敗」 さらに赤嶺氏は、飛行中にエンジンが停止しても安全に着陸できるオートローテーション機能の欠如という致命的な欠陥があることを追及。「機能が十分にある」とごまかす北沢防衛相に対し、二つの事実をあげて反論しまし

  • オスプレイ 構造に重大欠陥/赤嶺議員指摘 自動回転機能が欠如/普天間配備 許されない

    共産党の赤嶺政賢議員は8日の衆院予算委員会で、米海兵隊普天間基地への配備がねらわれている垂直離着陸機MV22オスプレイがもつ構造上の重大欠陥を指摘し、配備計画の中止と同基地の無条件撤去を迫りました。 (論戦ハイライト) 基地の無条件撤去迫る 赤嶺氏は、オスプレイが開発過程で4回の墜落事故を起こし、2005年の量産開始後もアフガニスタンでの墜落(10年4月)など事故をくり返していることを指摘。北沢俊美防衛相は、「事故率は低い」などと述べました。 赤嶺氏は、事故率が低いのは、空軍用のオスプレイの事故や開発段階の事故を除外しているからだと指摘。アフガンの事故では、昨年12月の事故調査委員会の報告書がエンジン出力の低下を事故原因の一つにあげていることを強調しました。 さらに、オスプレイの構造上の欠陥として、エンジンが停止しても安全に着陸するためのオートローテーション(自動回転)機能の欠如を指摘

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