2007/08/25に行われた、第一回 Port801 セキュリティ勉強会の様子 Hamachiya2 - その2 (CSRF編1)
![Port801 セキュリティ勉強会 - Hamachiya2 その2 (CSRF編1)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8c5e34f2a2daa7dd837f712b7a0ce1359385cec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FkuqDxQ7gzO4%2Fhqdefault.jpg)
cをずーっと書いていて、c++に移行した再のmakeで罠ったので、書き留めておく。 簡潔、明瞭、寛大に書くと、 GNU makeは.oをコンパイルする際に、ソースファイルが.cの場合はgccが、.cppの場合はg++が、暗黙のルールでコンパイラとして選ばれる。 gccが暗黙のルールとして呼び出された場合、$(CFLAGS)が付属してコンパイルされる。 g++が暗黙のルールとして呼び出された場合、$(CPPFLAGS)が付属としてコンパイルされる。 ということを理解、認知、納得、勉強できたということなのなのです! もっと詳しくは、 GNU make 日本語訳(Coop編) - 暗黙ルールの利用 に猛々しく、歴々と、漫然にして、明瞭に書かれている。 以下は、僕がいかにダメかということの証明が書かれています。 コンパイルが通らないって話。 #include "stdio.h" #include
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く