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2008年5月1日のブックマーク (4件)

  • http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/gakuFrame.html

    snsn9pan
    snsn9pan 2008/05/01
    ぜってーおもしろいけど仕事中には見れないのであとで読む。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    snsn9pan
    snsn9pan 2008/05/01
    グロテスクという印象が面白い。それはいいとして、セカンドライフは外から眺めるものというのは、メディアでの紹介のされ方とか色々あって、大体みんな同じ印象だったような気がするよ。
  • Half Moon Diary | 3D化はエロゲにとって進化なのかという疑問

    以前似たような話題を取り上げたこともあるのですが、例のai sp@ceのこともあったので、改めてエロゲの3D化を考えてみるのもいいだろうと思いました。 コンシューマゲームのほとんどのジャンルは、2Dから3Dに移行しています。2Dのゲームで評価されているものもたくさんありますが、しかしそれらは2Dのゲームを経験したユーザー層が一種の郷愁でもって支持している……つまり、いわゆる“古き良き時代”を再現しているという意味において評価されていると思うんですよ。 2Dのゲームというのは、もはや主流ではありえないのです。 一方エロゲの世界では、3D化が段々浸透してきたかなあというところです。技術がだいぶ進んできて、2Dの萌えイラストをかなりのレベルで再現できるところまでやってきました。「らぶデス」シリーズや「タイムリープ」なんかは、ぱっと見ほとんど2次元と区別がつきません。 この調子でさ

    snsn9pan
    snsn9pan 2008/05/01
    まったくもってその通り。結局3Dで表現していることを2Dに近づけようとしていることが全てを物語ってる。たとえ2Dが3D化しても表現方法は2D的なものが求められるんだろうな。
  • 「世界規模でパラダイムシフトが多発、チャンスの到来か」――エンターブレイン浜村氏の定期セミナーにて - ファミ通.com

    2008年4月11日にエンターブレインで、報道関係者やアナリスト向けに半期ごとに行われる同社社長・浜村弘一氏のセミナー”ゲーム産業の現状と展望<2008年春季>”が実施された。今回はおもに2007年度のゲーム産業に焦点を当てたもので、サブタイトルは”パラダイムシフトで変わるゲームビジネスの競争ルール”。「変化というよりは業界全体にパラダイムシフト(社会全体の価値観の移行)が世界規模で起こっている」(浜村)とし、このパラダイムシフトをキーワードに、国内外のゲーム市場分析、近々の業界の未来像などが語られた。※データはすべてエンターブレイン調べ。 ●世界規模で拡大するゲーム市場、PAL地域は過去5年で2倍の伸び まず世界規模(日米欧)でのゲーム市場を見てみると2007年の市場規模は過去最高となる4兆7000億円を記録。もっとも大きい市場は米国で約2兆円、ついで欧州地域(PAL地域含む)が約2兆円

    snsn9pan
    snsn9pan 2008/05/01
    米国市場ではXbox 360、英国ではプレイステーション3、日本ではWii。エンターブレイン発表のゲーム現状と今後。説得力もあるし、欧米の良し悪しもきちんと理解しているようで問題ない。