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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lyokato (1)

  • 2-legged OAuth on OpenSocial - Codin’ In The Free World

    OAuth Consumer Request 前回も簡単に触れましたが、OAuth Consumer Requestという拡張仕様があり、 これは二者間でのやり取りを行うためのものでした。OAuthのプロトコル中で 重要なパラメータは、トークンとシグネチャ(署名)です。トークンは、ある エンドユーザーがサービスプロバイダ上に持っているリソースに対して、 特定のコンシューマがアクセスしてもよいという認可を与えたという証明となります。 また、コンシューマはリクエスト毎に共有鍵、もしくは秘密鍵で署名をつけることにより、 不正なコンシューマの偽装を防ぐことが出来ます。 二者間でやりとりを行う場合、エンドユーザは登場しません。なので、トークンを 扱う必要がなく、署名の検証のみで認証を行うことになります。 事前にリクエストトークンの発行、エンドユーザをリダイレクトさせて承認をもらう、 承認済のリクエス

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