ほぼ毎日ざるそば食べてる 前は焼きそばだった その前はメロンパンだった やばい
![同じものを食べ続ける病が再発した](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
7桁書いてあればあとは番地だけ書けば届くはずなのになんで県名からわざわざ書くんだ? 明らかにこの手間無駄だろ。 5桁時代だって番地の一個前まで書いてあれば届いたはずだし。 誰がこの風潮広げやがったんだ? これからはみんなで郵便物に書くの番地だけにしようぜ。
今話題のノールック少額融資サービスCASHを使ってみた。そしてわずか15分で20000円を受け取り23000円を振り込んだとある人柱の話。 スマホで撮影「即入金」の質屋アプリCASH、STORES.jp創業の光本氏が公開ーーノールック少額融資を可能にしたその方法とは http://thebridge.jp/2017/06/bank-cash インストール編 at 12:25 CASHのアプリをAppStoreでダウンロード。電話番号を確認されるので、登録してSMSを受け取れば登録完了。名前やメールアドレスは一切聞かれない。 査定編 at 12:26 登録が済めばあとは質入れする商品を選択。 と言っても、ブランドがガジェット系とアパレル系のみ。査定がしやすいようになっているのかな? ブランドから品を選べばカテゴリも自動で決まる。 コンディションを自分の主観で選んで写真を撮影する。すると一瞬で
いやあ、久しぶりに狂ったサービスと出会った。何を書いてるのかよくわからない人もいるかもしれないが、できるだけ正確にお伝えするのでまずご一読頂きたい。 CASHはアイテム買取のアプリだ。手元にある商品を撮影してアプリから送信する。カテゴリなどの指定があるのでゴミはさすがにダメだが、まあフリマアプリで取引できるような商品だったら大体OKだ。送信が終わるまで1分とかからないだろう。 送信したらその場で査定額が出る。その額の下に「キャッシュにする」というボタンがあるのでそれをタップすればーーその金額が振り込まれる。以上だ。 ここまでの手順で飛ばしたのは個人認証だが、それもスマホの電話番号「のみ」だ。いわゆるSMS認証でそれだけ突破すれば男か女かすら分からなくても使える。 出金は銀行口座かコンビニ出金のいずれかを選べる。銀行口座を登録すれば午後3時までの取引であればもう入金されている。コンビニであれ
「月末金曜日に少し早く仕事を切り上げて豊かな週末を楽しむ」ことを推進しようと、2月に始まった「プレミアムフライデー」がまもなく5回目を迎える。午後3時退社の実施を呼びかけることで「働き方改革」と「消費喚起」を同時に達成する官民連携の画期的なアクションだが、実施後早くも定着の兆しを見せ始めている。 全国の有職者約2千人を対象に行った調査によると、プレミアムフライデーの認知率は約9割に達している。 また約3分の1が「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、普段の週末にはできないちょっと豊かな過ごし方をした」と回答。今後の取り組みについても「いつもより早く帰れるかどうかに関わらず、ちょっと豊かに過ごしたい」と答える人が半数以上を占めた。 プレミアムフライデーの具体的な過ごし方としては「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、家で趣味などに時間を使った」が最も多く、以下「いつもより早く帰ったかどう
いい歳したオッサン(34歳独身)だけど、常々「働きたくない」「会社辞めたい」と思ってる。 でも辞められない。 この前辞めていった会社の先輩は親が社長か会長だってことで、次の就職先とか真剣に考えずに辞めていった。 あー、羨ましい。 自分の実家は金持ちじゃないから、そんなこともできない。 何も考えずに辞めたら待っているのは餓死だ。 34歳じゃ再就職も難しい。 あー、この先26年、リストラの恐怖におびえながら働くのかー。 嫌だなー。 そして老後の不安を抱えながら退職。 あー、未来に希望が持てない。 働きたくない。
スーパーコンピューターをはるかにしのぐ計算能力を発揮すると期待されている 「量子コンピューター」 。その実現は、今世紀後半になるとも言われていましたが、6年前、カナダのベンチャー企業D-Wave Systems社が、世界に先駆け実用化モデルを発売。一部の専門家の間からは、本物かどうか懐疑的な見方が出たものの、グーグルやNASA=アメリカ航空宇宙局など世界のトップ企業・研究機関が購入し、従来の高性能コンピューターの1億倍のスピードが確認されたことで、世界に衝撃を与えました。スーパーコンピューターをもってしても解けない複雑な問題を解決できると期待される量子コンピューターは、人工知能や画期的な新薬の開発などへの応用を通じて世界をどう変えていくのか。今月、東京で開かれた量子コンピューター国際会議を取材しました。(科学文化部・斎藤基樹記者) 量子コンピューターをめぐる世界最先端の研究成果が報告される
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