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2011年12月26日のブックマーク (1件)

  • 2011年の奇妙な生物10種類 「単眼のサメ」「アリをゾンビ化する寄生菌」「吸血鬼ガエル」「地底の悪魔の虫」など : はちま起稿

    【単眼のサメ】 メキシコで確認された極めて珍しい“一つ目”のサメ。10月に発表された研究によると、この体長56センチの胎児の頭には機能する目が1つだけある。ヒトも含め複数の動物で見られる「単眼症」という先天的奇形だ。 アメリカ、フロリダ州ジャクソンビルにあるノースフロリダ大学のサメ生物学者ジム・ゲルスライヒター(Jim Gelsleichter)氏は、「一つ目のサメについては過去に何度か論文が発表されており、どれも胎児だった」と述べる。出産後に捕獲された例はないので、野生では長く生きられないと考えられる。 【鮮烈なカメレオン】 “ビジュアル系バンド”のメークアップのような色鮮やかな斑点が目立つ新種のカメレオン。世界自然保護基金(WWF)が6月に発表した報告書によると、生物多様性にあふれたアフリカの島国マダガスカルでは、現在でも新種発見が相次いでいるという。このカメレオンには学名、フ

    so_blue
    so_blue 2011/12/26
    マイク・ワゾウスキ