タグ

javascriptとtipsに関するso_blueのブックマーク (8)

  • jQueryのCSSセレクタAPIを高速に扱う方法 - KAYAC Engineers' Blog

    最近Androidとの抗争が激化しているago(@kyo_ago)です。 jQueryはCSSセレクタを多用する特徴がありますが、jQuery内では実行ブラウザやCSSセレクタの記述によって呼び出されるブラウザAPIが変わり、それによって実行速度にも影響が出ます。 この記事では「セレクタAPIとはなにか」、「CSSセレクタの記述によって呼び出されるセレクタAPIの種類」、「高速なセレクタAPIを使用するための方法」、「高速なセレクタAPIが使われるかどうか確認する方法」などを紹介したいと思います。 (※この記事はJavaScript Advent Calendar 2011 (フレームワークコース) : ATNDの1日目の記事です) セレクタAPIとはなにか セレクタAPIとは「#hoge .huga」のようなCSSセレクタから、DOM上に存在する要素を取得するためのAPIです。 jQue

    jQueryのCSSセレクタAPIを高速に扱う方法 - KAYAC Engineers' Blog
  • jmblog.jp - preventDefault() と stopPropagation()

    先日公開した「投稿スラッグ(Post slug)が空白なら警告してくれるWordPress用Greasemonkeyスクリプト」を開発しているときに、JavaScriptでのイベントのキャンセルまわりで見事にハマってしまいました。そのときに調べてわかったことをまとめてみようと思います。(間違いがあれば是非ご指摘ください!) やりたかったこと WordPressの投稿画面で「公開(Publish)」ボタンをクリックしたときに、「投稿スラッグ(Post slug)」のテキストボックスに値が入っていなければ、確認ダイアログを出す。そこで「キャンセル」ボタンが押されたら、フォームの submit を中止する。 最初に思いついた方法 まず頭に浮かんだのは、submit ボタンに対して HTML でイベントハンドラを記述するという、とても古典的な方法でした。

  • twitter の console.log() エラーよけ - てっく煮ブログ

    javascript, twitterFirebug が導入した console.log() は最近のブラウザで標準的に実装されつつあります。しかし、万が一、リリースコードに console.log が混じり込んでしまうと、古いブラウザや開発ツールが導入されていないブラウザで JavaScript エラーになってしまってとても悲しくなります。ということで、そういう場合にエラーを出さないようにするために、お手製の偽者 console オブジェクトを実装するテクニックがあります。ちょっと検索するといろいろ見つかります。 if (!window.console){ window.console = { log: function(){} }; } 確かに小さなプロジェクトでは、こういうおまじないを書いておくと安心だろうなー…と思っていたら、twitter のソースコードに次のようなコードを発見。

  • 細かいJavaScriptの仕様や習慣やテク集 - 三等兵

    気づいたことやミスしたことなどメモしていたので確認作業。細かい仕様だったり暗黙のルールだったり、テクニックだったり。JSに慣れていたら当たり前なことばかりかもしらん。 追記のところはid:os0xさんより。ありがとうございます! undefined var a; alert(a) // undefined 宣言だけだとundefined。undefinedというのは、宣言している変数に値が入っていませんよ、ということ。 そしてオブジェクトには無いプロパティとか参照すると出てくる。 var a = 100; alert(a.length); // undefined さらに引数も。 function func(val) { alert(val); } func() // undefined 引数はCallオブジェクトってのに格納される。このオブジェクトはローカルの変数が格納されるオブジェクト

    細かいJavaScriptの仕様や習慣やテク集 - 三等兵
  • getComputedStyle について調べてたら深みにハマったのでメモ - IT戦記

    getComputedStyle とは!? ある要素にどんなスタイルが当たっているかを計算してくれる。便利な関数。 使いかたはめっちゃ簡単! var style = getComputedStyle(element, ''); alert(style.fontSize); // 14px alert(style.color); // rgb(0, 0, 0) ちなみに第二引数は疑似要素の style を取りたい場合に使います。通常は空文字列でいい。 でも、 getComputedStyle はこのままでは IE, Safari では動かない。 Safari では window(グローバル領域) に getComputedStyle は定義されてなくて、 document.defaultView だけに getComputedStyle が定義されている。 ちなみに、 Firefox, Op

    getComputedStyle について調べてたら深みにハマったのでメモ - IT戦記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • insertBeforeの第二引数がnullの場合について - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    insertAfter - 素人がプログラミングを勉強するブログで、nextSiblingがnullの場合にはうまくいかないと書いたが、間違っていた。 parentNode.insertBefore(newNode, null); とした場合には、parentNodeの最後の子の後にnewNodeが追加される。 つまり、insertAfter相当のことをするには、 Category:Coding Tips - GreaseSpot Wikiにある通り、 function insertAfter(newNode, node) node.parentNode.insertBefore(newNode, node.nextSibling); とすればいい。appendChildにする必要はない。

    insertBeforeの第二引数がnullの場合について - 素人がプログラミングを勉強していたブログ
    so_blue
    so_blue 2010/02/12
    insertAfter相当
  • クリップボードにコピー - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    Chromeのcopyは, たしか, 隠しinput[type=text]作ってcopyさせたいものをvalueにいれて, selectionStart/Endをいじって, focusあてて, document.execCommand('copy')すればJSだけでできる. http://twitter.com/Constellation/status/7188365498 これを参考にcopy関数を作ってみた。Internet Explorer、Safari、Google Chromeで動く。FirefoxとOperaで上手くいく方法は発見できず。 おまけでFirebugの入ってるFirefoxでも動くようにしてみた。 function copy(text) { var input, success; if ("console" in window && "notifyFirebug"

    クリップボードにコピー - 素人がプログラミングを勉強していたブログ
  • 1