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geocodingに関するso_ra_toのブックマーク (6)

  • Google Maps APIの逆ジオコードを使ってみる - Tagchan's blog

    いつの間にか,Google Maps APIで逆ジオコードができるようになっていた。ジオコードは,住所から緯度経度を求めるが,逆ジオコードは,緯度経度から住所を求める。今まではジオコードは多かったが,逆ジオコードはあまりなかった。 今後,緯度経度(ジオタグ)が付与された写真やいろいろなデータが増加していくことが予想されるが,データの管理としては,やはり緯度経度の情報で扱われる可能性が高いだろう。それを,何かのサービスやアプリケーションで使う場合は,処理においては数字を使うことなるが,ユーザインターフェイスの観点からは人間の見た目で位置を瞬時に把握するために,住所として表現されることは非常に重要である。そういう意味で,気軽に逆ジオコードによって住所が取得できることの意義は大きいと思う。 さて,Google Maps APIで実際に逆ジオコードを行ってみる。RESTサービスで取得可能でありJS

  • 位置参照情報 ダウンロードサービス

  • Google Maps Hacks -- Google Mapsが提供するジオコーディング機能

    Rich Gibson & Schuyler Erle著 武舎広幸+福地太郎+武舎るみ訳 GOOGLE MAPS HACKSTM 全体の目次 | O'Reilly | Amazon | 書店 | サイトトップ 追加情報1 Google Mapsが提供するジオコーディング機能 2006年6月13日にGoogle Mapsに米国などの住所に関するジオコーディングの機能が加わりました。 また、2006年12月7日に日の住所や駅などに関するジオコーディング機能が加わりました。 下のコードのように、GClientGeocoder()というクラスを利用します。 このクラスにgetLatLng()というメソッドがあって、引数には住所と、ジオコーディングが成功したときに呼ばれる「コールバック関数」を指定します(このコールバック関数はもちろん匿名関数でもかまいません)。 var map = new GMa

  • ここギコ!: 位置情報の取得技術まとめ

    Posted by nene2001 at 21:57 / Tag(Edit): locationaware gis mobile / 6 Comments: Post / View / 2 TrackBack / Google Maps gコンテンツワールドのシームレス測位ネタに感化されて、今考え得る位置情報取得技術をまとめてみました。 技術的に考え得る、というだけで、現在利用可能になっているかは考慮していません。 また、いくつかの技術は今回のgコンテンツワールドで初めて知ったと言う程度の、私のアンテナに引っかかった物だけなので、他にもご存知ならばコメントなどで追記ください。 私の知っていることをまとめた、という感じなので、ここをベースに調べる手がかりとしていただければ幸いです。 10/14追記: いろいろググっていると、エントリで書いたようないろんな測位技術を比較

  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

    座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル
  • 第4回 携帯電話での位置情報 | gihyo.jp

    今回はWassr(ワッサー)の実験的試みワッサーラボで公開している、携帯の位置情報を使ったコンテンツについてです。 ワッサーラボってなに? ワッサーラボは、今後正式なコンテンツになるかもしれないし、ならないかもしれない実験的な企画を公開する場[1]です。 サイトの方向性などを考えるうえで主流のラインには乗らないけれど技術的におもしろそうなことを思いついた場合などに、とりあえずラボで公開してみる、という形で使っています。 今回は、この位置情報を使ったコンテンツの裏側技術的な仕組みを解説します。 日中のヒトコト*ハイパーとは? ワッサーラボで公開している、携帯から発信できる位置情報を使ったコンテンツが、日中のヒトコト*ハイパーです。 日中のヒトコト*ハイパーをひとことをで説明すると、日を505のエリア(オープンiエリアに準拠)に分割し、このエリアを参加者全員で奪い合う陣取りゲームです。

    第4回 携帯電話での位置情報 | gihyo.jp
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