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web2.0に関するsoarstreのブックマーク (11)

  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

    soarstre
    soarstre 2006/05/26
    それなりに咀嚼して理解して熱が冷めて、既にこういう記事を平然と読める自分ではある。ここから先を、考えなくてはいけない。中島さんのことばはいつも平易でいいですね。平然と読めるのはそのせいもあるな。
  • Passion For The Future: Web2.0 BOOK

    Web2.0 BOOK スポンサード リンク ・Web2.0 BOOK いいが出ました。 「 第二世代インターネットの波に乗り遅れるな! ロングテール、マッシュアップ、マルチプラットフォーム、ユーザー参加のアーキテクチャなど、Web2.0のポイントを、豊富な図解でやさしく解説。Web2.0的なやりかたとはどのようなものかを、米国、日の豊富なビジネス事例や、企業インタビュー等も盛り込み、読み解いていく。Syndicateカンファレンスレポートなど、米国&日Web2.0企業の最新情報も満載! 」 冒頭の「刊行によせて」には次のような書評を書かせていただきましたので、このブログでも、そのまま紹介します。 ----------------- 「Web2.0」の時代がきたというのはWebエンジニアの素直な感慨なのだと思う。 ここ数年でインターネットテクノロジーには大きな変化があった。XMLメタ

  • iandeth. - ETech 06 心に残った名言集 - quotes

    4日間に渡って発信され続けた、数々の主張・発言の中から、個人的に印象に残ったもの (共感できたもの、感銘を受けたもの) をここに羅列してみます。あまたの発表者の中から、キラリ輝く存在を、短時間で知る (判別する) 事ができるのがこういったカンファレンスへの参加意義の1つだと思いました。 ★★★ * why should people be spying on themselves? we share our attention data - so that you can take more value / information from all the others. * どうして自分の行動をアプリケーションにスパイさせるの?(他人に公開するの?) そうする事により、その他大勢から、より多くの価値や情報を分け与えてもらえるから。 - Felix Miller (Last.fm) Fin

  • hirax.net::WEB 2.0時代のコンビニ・プリント活用法::(2006.03.12)

    最近の携帯電話はGPS測位機能が標準装備されているのが普通です。初めて行く場所で誰かと待ち合わせるときや、外出先で道に迷ったときなどは、携帯電話付属のソフトで地図を眺めて場所を確認したりすることがあります。それはそれで便利なのですが、携帯電話の小さな画面ではどうにも見づらくて、結局近くの屋やコンビニに駆け込んで、地図を眺めたりします。ところが、それはそれで自分が今いる位置を見つけ出すのに苦労します。その時点で既に迷っていたりするわけで、地図を眺めてみても「ココはドコ?ワタシはダレ?」状態になってしまうのです。 そこで、今回は「街中に溢れているコンビニ(セブンイレブン)と自分が持っている携帯電話を使うことで、自分がいる場所がちゃんとわかる地図、しかも紙の大きく見やすい地図、さらに自分が探している場所などの便利な情報が入った地図を一瞬で作り出す」ということをしてみようと思います。 携帯電話ナ

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    soarstre 2006/03/12
    あしたやってみようかな
  • 展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan

    2005年の流行語大賞にもなったブログの浸透により、情報の発信量は幾何級数的に増えているが、情報を消費する人のアテンション(注目)は限られている。 その結果、情報のビットあたりの価値が希釈化されてデフレが起き、アンチスパムや検索エンジンのようなノイズフィルタが力を持つ時代になってきた。 ところが、Googleなどの検索エンジンはフィルタという「引き算」機能よりもむしろアテンションナビゲータという足し算機能について期待されるようになってきた。フィルタとは来、ユーザーが望まない情報を自動的に捨てて快適なネットライフを送るようにするための技術だが、人々がフィルタへの依存度を高めるようになると、むしろユーザーのアテンションそのものを誘導するための隠れた権力として作用するようになる。実際、Googleのビジネス的な成功はこの「足し算」機能の魅力によってもたらされている。それがアテンション・エコノミ

    展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan
  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
  • Emerging technology conference - jkondoの日記

    Etech (Emerging technology conference) に出席するために San Diego に来ています。 メキシコまで20kmくらいの街はすっかり南国という感じです。 なんだか仲が良さそうなid:kawasakiとid:kossy。 Tim O'reillyによるO'reilly Radarの様子 Timと記念写真。はてなの説明をしましたが「ほう」という感じで、「おお、あのはてなか」と言われるようにならないと駄目だと思いました。 Six ApartのBenと。結構会社の話とかできて面白かったです。 肝心のセッションも色々刺激を受けてます。 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くなるし、情報はどこからでも無料で手に入る時代になって、一番貴重なのはAtt

    Emerging technology conference - jkondoの日記
    soarstre
    soarstre 2006/03/09
    「日本に『はてな』っていうのがあるのは知ってるよね、そう、クエスチョンだ。ぼくは以前そこの社長の若者に記念写真を頼まれたことあるんだぜ」って、なるように応援してます。
  • ETech 06 これからのWEB進化 - Tim O'Reilly 氏インタビュー

    OpenSource 最先端のアイディアと技術に触れて刺激を受けよう、という事で ETech に参加すべく San Diego に来ています。 カンファレンスは明日からなのですが、www.thepodcastnetwork.com で配布されている、Uwen Spencer氏による主催者 Tim O'Reilly 氏および Rael Dornfest 氏のインタビュー PODCASTING を聞いた中で「ほー」と思った部分を引用しておきます。明日からはこんなテーマにおけるセッションがわんさか聞けるわけで、かなり楽しみにしています。 ※ Etech 2006 Preview with Rael Dornfest and Tim O’Reilly - by Ewan Spence より引用 情報フィルタリングの方法が重要 Tim: how do we harness users, and at

    soarstre
    soarstre 2006/03/07
    [man/machine][interface][informationdesign]
  • メタデータ技術とセマンティックウェブ

    メタデータ技術とセマンティックウェブ スポンサード リンク ・メタデータ技術とセマンティックウェブ いまネット技術でキーワードの「Web2.0」とも関係が深いメタデータとセマンティックウェブについて書かれた研究書。主に理系の学部生向けレベルの入門の難易度。RSSWebサービスAPIをいじるのは楽しいが、より深いレベルで技術を理解したい人も増えたはずの今、タイムリーな刊行(2006年1月出版)。 目次: 序章 メタデータのもたらすものとは 第Ⅰ部 メタデータ 第1章 メタデータアーキテクチャ 第2章 標準化の流れ 第3章 メタデータ基技術とその背景 第Ⅱ部 セマンティックウェブ 第4章 セマンティックウェブの意義 第5章 メタデータ記述言語RDF 第6章 オントロジ記述言語OWL 第Ⅲ部 メタデータ応用 第7章 デジタル時代のメタデータ流通 第8章 NIメタデータ流通システム NI日

  • 分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション

    このを読む前は、「梅田氏はなぜ(ブログではなく)を出版するのだろう」と思っていたが、結局のところ、「今の時代になってもブログから情報を得ることをしない(できない)ような経営者、エスタブリッシュ層が日にはたくさんいるので、その手の人たちに彼のメッセージを伝えるには古典的な書籍という手段に頼らざるをえない」という悲しい現実を良く知っている彼だからこそのアプローチなのであろう。 たとえば、今の世の中に、というものがなく、すべての文字情報は、パソコンもしくはケータイからしか取得できなかったと考えてみる。そして、そこに、という根的に新しいメディアが登場したとする。 この新メディアは次のような特徴を持つ。 (1)の中でも、とくに携帯性に優れた文庫や新書は、究極のモバイルメディアである。いつでもどこでも、読むことができる。しかも、PCどころか、G-SHOCKすらもはるかに凌駕する超絶的な耐

    分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション
    soarstre
    soarstre 2006/02/27
    紙の本が新メディアとして登場したら
  • Web 2.0.1 がリリースされた | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via Ajaxian Web 2.0.1 のリリースが発表された。 いくつかマイナーなパッチが当たったということなので、まだ Web 2.0 をお使いの人はなるべく早くアップグレードするように、とのこと。 修正バグ一覧は、後で訳…さないかも。 以前に Web2.1 がいつ出るか聞いていた人がいたが、これは数週間先になるのでは、ということだ。Web3.0 は数ヶ月先、とも書かれているが、このあたり、僕は少し楽観的に過ぎるのではないかと思う。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

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