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ブログと文章に関するsobagara12のブックマーク (48)

  • 音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note

    今年にはいってから音声入力でブログを書いているのですが、どんな感じでやっているかというものを、まとめてみたいと思います。 と言ってもそんな大したことはやっていません。 単純にAndroid端末でGoogleの音声入力を使って入力しているだけです。iOSでもそんなに精度悪くないんですけど、Googleさんのほうが良い気がしています。 まずやり方ですが、僕は最初に下書きを Google Keep に入れています。 ちょっと特殊なことをやっている点は、Google Keepを立ち上げるのをショートカットで簡単にしているぐらいです。Nova Launcerというアプリを使うことで、ホーム画面でダブルタップをすればGoogle Keep をすぐに立ち上げるように設定できます。これがあれば、思い立った時にすぐにメモを取ることができるので便利です。 音声入力の良さはやはり入力スピードの速さです。一般的に

    音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note
  • 文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    プロのライター。 文章を書いて、お金をもらう。 そういう仕事をしている人もいますよね。 今日は、こちらの『書いて生きていくプロ文章論』を読みました。 書いて生きていく プロ文章論 作者: 上阪 徹 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2010/11/26 メディア: 単行 購入: 3人 クリック: 26回 この商品を含むブログ (15件) を見る プロとしての、文章論。 このの著者、上阪徹氏が考える文章を書く上での心得について書かれています。 目次 はじめに 第1章 その文章は誰が読む? 第2章 伝わる文章はここが違う 第3章 プロ文章家の心得 第4章 「話す」よりも「聞く」のが大事 第5章 プロの取材はこう行う 第6章 「書く仕事」のキャリア作り 第7章 「職業文章家」として生きる コラム1 ライターという職業 コラム2 雑誌記事を作る コラム3 書籍を作る おわりに 何を伝えた

    文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • あなたのブログ文章をもっと磨こう!凡文を名文に変える4つの技術【ブログ週間(1)】 - ライフハックブログKo's Style

    今週は、勝手にブログ・ウィーク! ブログについての記事を毎日投稿します。 今日紹介するのは、『凡文を名文に変える技術 』。 著者は朝日新聞の元ベテランデスクであり、カルチャーセンターの「文章講座」での生徒さんの実例を基に具体的に指南してくれる、とても実践的な内容です。 その中から特にここでは、4つのポイントを紹介します。 1. 文を磨くために、削る作品を書き上げて一息ついた後、誰でも作品をもう一度読み返すだろう。誤字脱字をチェックし、より良い言葉や言い回しを考えるためではあるが、最も大事な作業は、削ることである。仏師が鉈で荒削りした素材を、今度はノミで細部を 削りだしていくように、無駄なところ、余分なところを削ぎ落として、初めて作品になる。

    あなたのブログ文章をもっと磨こう!凡文を名文に変える4つの技術【ブログ週間(1)】 - ライフハックブログKo's Style
  • 文章の「推敲」してますか?ブログやレポートの「見直し」は大切! - ぐるりみち。

    学生ならばレポートや小論文。 会社員ならば報告書や考課票。 自分のブログを持っている人ならばブログ。 「読む」だけでなく、普段から文章を「書く」活動をしている人は意外と少なくないんじゃないかと思います。「手書き」の機会は減ったかもしれないけれど、キーボードに向かって文章を考える作業は日常的なもの。FacebookやTwitterだってそうだ。 ただ、そのような文章に日頃から接していて感じるのが、「その文章、ちゃんと『推敲』してますか?」というツッコミ。……いや、気軽に投稿できるSNSならいいんですよ。むしろ誤字が「ボケ」としておいしい状況になるかもしれないし。 しかし、1,000字以上の文量を伴う文章を読んでいると、意外と見かけるんですよね。ちょっとしたミスを。別に読めなくはないし、「こまけぇこたぁいいんだよ!」もそのとおりだとは思うのですが、なーんかもったいないなー、と思うので。「推敲」

    文章の「推敲」してますか?ブログやレポートの「見直し」は大切! - ぐるりみち。
  • SEOに強くなる文章の書き方。これだけで1日1000人に読まれる11の法則

    どうもこんにちは。 ブログマーケッターJUNICHIです。 2月の1カ月間のアクセス数を見てみると、UU(ユニークユーザー数)が約38000人いました。28日で割ると1日当たり1000人以上の人がこのブログを見に来てくれている、という事が分かります。当に読者のみなさまに感謝感謝です。 そして、今回の記事に書いたことを、継続して実践した結果、今現在2015年5月20日時点で、直近の1カ月のPV数は約2倍になっています。もちろんユニークユーザー数(UU数)も2倍に。↓ 検索からの流入も2倍になったので、僕が実践している「SEO対策」に有効な文章・ブログ記事の書き方が正しいんだろうなと確信が持てています。 そこで、今回は僕がブログを書く上で意識している「記事の書き方」を11個まとめてみました。あなたの参考になればと思います。 タイトルは煽り(あおり)気味でOK!ただしウソはつかない! これまで

    SEOに強くなる文章の書き方。これだけで1日1000人に読まれる11の法則
  • 【ブロガー必読】無視されない文章を書くための4つの考え方 〜本『ネットで「効く」コピー』 - ライフハックブログKo's Style

    せっかく時間をかけて書いたブログ記事が、あまり読んでもらえない。 あなたがそう感じるなら、以下の4つを意識していないからかもしれません。 『ネットで「効く」コピー 』は、マーケティングの情報サイト「MarkeZine(マーケジン)」の人気連載をまとめたもの。 印刷メディアと違い、ブログなどのネットメディアは「流し読み」されることが多い。 それでも読まれる文章を書くための24のノウハウが書かれています。 今日は書から、無視されないブログを書くための4つの考え方を厳選して紹介します。 1. 「マイナス三重苦」から考えるコピーを書くときは、誰もあなたのコピーなんか<興味ない><知らない><読みたくない>というマイナス三重苦の状態から考えなくてはいけない。(中略) なお、三重苦に<行動しない>を加えて、四重苦という場合もある。 私の周りにも、これを理解していない人が多い。 メールやブログを書く

    【ブロガー必読】無視されない文章を書くための4つの考え方 〜本『ネットで「効く」コピー』 - ライフハックブログKo's Style
  • ブログの文章構成は「起承転結」ではない

    ブログの構成は大事 ブログを書こうかなって思って、頭を抱える。 伝えたいことはたくさんある。 でも、どこから書いたらいいかわからない。 いつも悩んでしまう。 そういう人のために、今日はブログの構成のことを書きます。 最初にブログの全体構成を考えます。 どういうふうに「伝えたいことを伝えるか?」 ブログの全体構成というのは、とても重要な要素です。 これがしっかりできていないと、あなたのブログは、目的が曖昧になって、何を言っているのかわからなくなります。 伝えたいことが、伝わらなくなるのです。 では、全体構成はどういう考え方でやればいいのでしょう? 普通の場合、ここで考えるのが、「起承転結」じゃないですか? そうそう、小学校の時、作文の時間に教わった構成方法です。 あなたも、一度や二度は教わったでしょ。 でもこの「起承転結」がダメなのです。 起承転結でなかったら、どう考えるのか? 文章の書き方

    ブログの文章構成は「起承転結」ではない
  • 文章の書き方で4つのポイントを守ったら、1記事で1日500人以上の方に読まれるようになった

    公開日:2014-04-10 更新日:2022-10-16 「文章」とは・・・いくつかの文を結合して、(何かしらの)思想や情報などをまとめたものであり、情報伝達や意思伝達のための手段になります。 ブログを運営していく上で、アクセスを集めたい場合は、「文章の書き方」が非常に重要になってきます。 当ブログでも、「文章の書き方」を意識する前と後で、アクセス数がかなり変化しています。 文章の書き方を意識しだして、「自分なりの法則性」を導きだしてからは、1記事あたり、1日500人以上の方に読まれるようになってきました。 【当ブログの人気記事の、1日あたりのアクセス数】 そこで、今回の記事では、当ブログで文章を書く際に注意している4つのポイントを順に解説していきます。 ※今回解説していく「文章の書き方」のメイン対象(媒体)は「ブログの記事」になります。 書籍やビジネス文章・読書感想文などの場合は、書き

    文章の書き方で4つのポイントを守ったら、1記事で1日500人以上の方に読まれるようになった
  • 効果的な記事タイトルの付け方まとめ!魅力的なタイトルに変えるだけで、あなたの文章はもっと読まれるようになります。 - クレジットカードの読みもの

    この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。

    効果的な記事タイトルの付け方まとめ!魅力的なタイトルに変えるだけで、あなたの文章はもっと読まれるようになります。 - クレジットカードの読みもの
  • 少しの実戦でアクセスアップ|読みやすいブログは読者の呼吸に合わせて抑揚をつけている

    今回のテーマは、記事の呼吸の方法。 読者は、一定の呼吸で記事を呼んでいるため、あまりにも息が詰まる文章になると、一瞬にしてページを閉じられてしまう。 可能な限り、抑揚をつけて引き込む努力をしてみよう。 見出し 言うまでもない。 言うまでもないけど、なんどでも言わなければならない。 この大きめのテキスト、もしくは区切り。これらを無視してはいけない。 Webクリエイターボックス 台東区でウェブ制作なら 株式会社LIG [リグ] バンクーバーのうぇぶ屋 もし万が一、これらのパーツを一切無視しているとしたら、恐らく膨大なリピーターを失っている事になります。 たった一人訪れたユーザーをおもてなしするくらいの気持ちで、しっかり作りましょう。 画像と改行と休憩タイム これについてはもう以下を見ていただきたい。 当たり前ですが、記事をシンプルにするために、わかりやすくするために画像、イラストを使うというの

    少しの実戦でアクセスアップ|読みやすいブログは読者の呼吸に合わせて抑揚をつけている
  • 文章校正など、ブログ記事作成に役立つ無料ツール6選

    photo by liqueneコンテンツマーケティングの取り組みなどで、ブログ記事を書いていると大変なのが文章の校正です。 タイプミスや誤字脱字は信頼を失い、記事の価値を下げてしまいます。 しかし、人の手でブログ記事の校正・チェックをするのは、なかなか大変な作業です。 実はWeb上には、かんたんに文章校正ができるサービスをはじめ、ブログ記事の執筆後のチェックに役立つツールが無料で提供されています。 そこで、日は私自身も使っていて、便利だと実感している文章校正やブログ記事執筆に役立つツールの中から、Web上ですぐに使える無料のツールを厳選してご紹介します。 これらのツールを活用すれば、文章校正にかかる負荷を軽減し、時間を圧倒的に短縮することができます。 日語のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック 「Enno」 Ennoサイト 「Enno」は、誤字脱字や変換ミスなどの「日語のあか

    文章校正など、ブログ記事作成に役立つ無料ツール6選
  • 最後までブログの記事を読んでもらう方法 - デマこい!

    結論から言えば、よく読まれるブログの記事は以下のような構成で書かれている。 この画像だけではなんのこっちゃ分からないので、順番に説明していこう。 ◆ 考えを言葉にしないのは、何も考えていないのと同じだ。誰からも読まれない言葉は、この世に存在していないのと同じだ。なにか考えていることがあるならそれを言葉にすべきだし、言葉にする以上は、たくさんの人に読まれなければ意味がない。では、どうすれば言葉を読んでもらえるだろう。考えを伝えられるだろう。 今回は「記事を最後まで読んでもらう方法」について考察したい。 同じ1PVでも、すぐにブラウザバックされてしまうのと、記事の最後まで読まれるのとでは意味が違う。一行目しか読まれない文章は、はっきり言って無価値だ。私たちは最後まで読まれる記事を目指すべきだ。 1.なぜ最後まで読まれる必要があるのか なぜ記事を最後まで読ませる必要があるのだろう。思いつくままに

    最後までブログの記事を読んでもらう方法 - デマこい!
  • プロはこうしてたのか!ブログ文章を書くのがラクになる5つの技 〜本『文章を書くのがラクになる100の技』 - ライフハックブログKo's Style

    ブログについて、 「ネタがない…」 「書くのに時間がかかりすぎる…」 「途中まで書いたが、先が進まない…」 なんていうとき。 『文章を書くのがラクになる100の技 』を読むと、ヒントが見つかるかもしれません。 書にはプロのライターさんならではの文章を書く「技」が100も紹介されています。 もちろん、ブログに活かせる内容です。 今日はその中から5つの技を紹介します。 1. メモは文章「以外」もOKブログネタをふと思いついたとき、メモしておくと後から思い出せて便利。 そのときは、体裁にこだわる必要はありません。 あえて文にする必要はありません。書くべき要素=語句、単語、さらに断片のような思いつき、フレーズでいいので、どんどんメモを書くべきです。さらにこの メモ、語句ですから、入れ替え、つなぎ直し、置き換えができます。他人に見せるわけではありませんから、自分だけがわかればいい。書き殴りだろう

    プロはこうしてたのか!ブログ文章を書くのがラクになる5つの技 〜本『文章を書くのがラクになる100の技』 - ライフハックブログKo's Style
  • ブログ10年続けて文章力はあがったのか?

    えっと、今週金曜日に「ツブヤ大学特別講座 「ウェブ時代の文章読2013」」というイベントに、山一郎さんやLINEの佐々木大輔くんや日経BPの竹内靖朗くんと出演します。もしお暇な方いらっしゃったらぜひ。 で、このイベントに出るということで、しばし思い返してみたのですが…… 小鳥ピヨピヨをはじめてから、先月で、10年になりました。 10年というと結構大きなひとかたまりです。そんなに長く続けていれば、さぞかし文章力も上がったことでしょう。 どれどれ、10年前の記事を読み返してみようかな。 ……あれ!? 思ったより変わっていない(泣)? いやいやいや、しかし、自分としては、相当に試行錯誤してきているのです。 きっと螺旋のように、いつも同じような位置に戻りながら、よく見るとわずかに上に上がっているはずです。 たぶんそう! きっとそう! と、いうわけで、今日はこの10年の、文章面での試行錯誤を振り

    ブログ10年続けて文章力はあがったのか?
  • 【チェック】あなたは大丈夫?バカだと思われる文章、7つの特徴 - ライフハックブログKo's Style

    まわりくどい文章は、読んでいる途中で「もう、いいや」となってしまいますね。 特にビジネス文書の場合、「結論ファースト」が基中の基。 メールを相手に読んでもらえなかったら、困るのは自分です。気をつけましょう。 2. 頭よさそうに見せたがるバカ文章 今朝は遅刻をしてしまい申し訳ございません。月に一度の重要な会議に遅れてしまい、慚愧に堪えません。 スマート文章 今朝は遅刻をしてしまい申し訳ございません。月に一度の重要な会議に遅れてしまったことを深く反省しています。

  • http://www.web-rider.jp/matsuo/%E5%A3%B2%E3%82%8A%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%81%8C%E5%8A%87%E7%9A%84%E3%81%AB%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A3%B2%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%96%87%E7%AB%A0%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9/

  • 論文の書き方、9つのルール | ATTRIP

    論文の書き方、9つのルールです。これってブログ書くときにも使えそうです。 9つをちゃんと守れば良いブログが書けるでしょう。 (1)主張を書いて! (2)理由を書いて! (3)(構造化の)階層をそろえて書いて! (4)概要と詳細に分けて書いて! (5)一言で表現して! (6)抽象的な表現でなく,具体的に言って! (7)省略をしないで書いて! (8)事実と意見は分けて書いて! (9)論点を明確にして! 参考元 論文執筆ができれば10年後も通用する文章術をゲットできる – 発声練習 (1)主張を書いて!ブログを書く時にもつかえそうですね。 (2)理由を書いて! 何を書いたらいいのかわからない時にちゃんと構造化して書くことで読み手に伝わりやすそうです。 (3)(構造化の)階層をそろえて書いて! TOCというプラグインを使ってh2要素を読みやすいように構造化しています。 (4)概要と詳細に分けて書い

    論文の書き方、9つのルール | ATTRIP
  • たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WEBマーケティングにおいて、ライティングの技術は必要不可欠だ。 決して大げさではなく、サイトやブログにどれだけ集客出来るかも、ランディングページからどれぐらいの売上をあげられるかも、メールマガジンを使って見込み客をリピート客まで育てられるかどうかまで全てライティングにかかっている。 そこで、日は、特にブログやサイトに効果的な「読まれる文章」を書くためのライティングの技術を詳しくご紹介する。 この通りに試して頂ければ、下図のように、多くの読者に読んでもらえる記事を書くことができるようになる。 ぜひ、じっくりご覧頂いて、実践してみて欲しい。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円

    たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術
  • 「読んでもらう文章」を書くための7カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    ブログで自分の日常を綴っている人であれ、小説家を目指す人であれ、文章を書く人にとって一番大切なことを思い出させてくれる記事を紹介しましょう。英紙『Guardian』の元編集者・Tim Radford氏がまとめた、「ジャーナリストのための25カ条」です。真剣に文章を書こうと思っている人たちに、明瞭なガイドラインを提供してくれます。文章を書く人にとって、何よりも大切なのは「読んでもらうこと」です。「記事を書いても、読んでもらえなければ意味はない」と、Radford氏は主張します。そのための最初の7カ条は、次のような内容です。 何かを書こうとする時、そこには何者にも代えがたい存在がある。それは、決して直に会うことはない「読者」だ。 誰のために書くのだろうか。取材に応じてくれた科学者のためではないし、大学時代の指導教授のためでもない。原稿をあっさりボツにした愚かな編集者のためでもない。パーティで出

    「読んでもらう文章」を書くための7カ条 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1000文字の世界、ショートショートのすすめ - RyoAnna

    ショートショートと呼ばれる小説がある。短編小説よりも短く、それだけで話が完結していて、400字詰めの原稿用紙で10枚程度のもの。文字数に明確な規定はなく、コンテンストによっては1000文字程度が条件になることもある。 1000文字とは、400字詰めの原稿用紙なら2.5枚、140文字のTwitterなら7ツイート程度、ブログならこの記事がだいたい700文字ぐらいだ。この長さで起承転結を整え、最後に落ちまでつけるのはなかなか難しい。 ブログの文章は長すぎると最後まで読まれないし、短すぎると物足りない。1000文字程度で綺麗にまとまっていて、ユーモアが含まれていると面白い。ショートショートを読むと、その感覚がつかめるかもしれない。 有名なのは星新一『きまぐれロボット』、阿刀田高『冷蔵庫より愛をこめて』、筒井康隆『笑うな』、そして川端康成『掌の小説』あたり(リンクはAmazon)。この中で『きまぐ

    1000文字の世界、ショートショートのすすめ - RyoAnna