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労働と組織に関するsobagara12のブックマーク (2)

  • 世の中の中間管理職はすごいと思った

    疲労とストレスで病気になった。 病気自体は大したことないけど、そこに至るまでのストレスが半端無くキツかった。 原因は、中間管理職が悩みそうなこと。 人の問題って、自分でどうこうできないところにもあるから苦しい。 よく、ストレス耐性の高い人は「あきらめる」「気にしない」など言うが、 あきらめてしまうと自分がもっと苦しくなる。 会社を経営している人、役員に近い上司、人を管理する立場にある人は、 もっと普通の人、弱い人のことを考えないといけないと思う。 経営者や役員、管理職は、もちろん能力的に優秀な人が多い。 ただ、その優秀さを社員に、またパートにまで求めるな。 「なんでこんな簡単なことができないの?」 「仕事がしんどい?決めたことだからやれよ」 これ、曲がりなりにも人の上に立つ人が言う言葉か? こんな職場で、だれが楽しく働けるか? もっと厄介なのが、人にはいわず陰口だけ言って、自分では何の行

    世の中の中間管理職はすごいと思った
  • なぜ上司は「無能」なのか? - 三つ数えろ

    一般論として「上司は無能」である。 職場においてチームに課せられた目標に対し、部下の能力を適性に応じて配分させ、その目標達成に集中することができる環境を、政治的、予算的に整え、またその取り組みの中で部下の自発的な成長を促すことができる有能な上司の下で働けることは、いち労働者にとっては至福と言っていいだろう。しかし、それはかなわない。仕事におけるストレスの大半は無能な上司だ。 なぜ上司はかくも無能なのか。我々はその事実にどう対処すればよいのか。それには次のような答えがある。 ピーターの法則とは 組織におけるあるべき昇格制度とは ピーターの法則とは ピーターの法則をご存知だろうか。Wikipediaから引用してみよう。 ピーターの法則(ピーターのほうそく、英: Peter Principle)とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。 能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。する

    なぜ上司は「無能」なのか? - 三つ数えろ
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