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科学と生物に関するsobagara12のブックマーク (7)

  • スズメはシジュウカラ語がわかる?!【シジュウカラ語の「鷹が来た!」に逃げ出すスズメの動画】…に驚くTLが学会の質疑応答状態に。 - Togetter

    後半で、発表済みの論文「鳥の「文法」能力をヒト以外で初めて実証」の抜粋紹介ツイートも収録。 ※当まとめは、元ツイートの鈴木俊貴さんのお許しを得て制作しています。一度にお知らせを出すと当アカウントがロックされるため、収録各位へは順次お知らせ予定です。万一、収録のご都合が悪い場合はご遠慮無くお知らせ下さい。

    スズメはシジュウカラ語がわかる?!【シジュウカラ語の「鷹が来た!」に逃げ出すスズメの動画】…に驚くTLが学会の質疑応答状態に。 - Togetter
  • 群集の制御術・・・人間も微生物も水分子も「群集」は似た動きをする

    shinshinohara @ShinShinohara 幼稚園の先生や保育士の先生が子どもたちを上手に導いている様子を観察して、微生物の群集をコントロールするヒントを探る私。微生物の実験結果から、息子や娘の子育てのヒントを探る私。しかし私の中では、微生物も子どももよく似ているように感じている。 2018-01-04 21:11:33 shinshinohara @ShinShinohara 私のところに来た学生に必ず出すクイズがある。「邪魔な木の切り株がある。微生物の力で取り除きたい。どうすればいい?」 オーソドックスな答えは、切り株を分解する微生物を探してきて、それを培養して切り株にぶっかけるというもの。 ところがその方法だとうまくいかない。 2018-01-04 21:25:38

    群集の制御術・・・人間も微生物も水分子も「群集」は似た動きをする
  • カサガイの歯は「最強の天然物質」 英研究

    【2月19日 AFP】欧州の海岸に広く生息するありふれた軟体動物、カサガイの歯は、知られている中で最強の天然物質でできている可能性があるとの研究論文が18日、英国王立協会(British Royal Society)の学術誌「Journal of the Royal Society Interface」で発表された。 英ポーツマス大学(University of Portsmouth)などの研究チームが発表した論文によると、この歯を研究室で複製できれば、破損した歯の修復、防弾チョッキの作製から、未来型の自動車や飛行機の製造にまで応用可能な、超強力かつ軽量な物質を作ることができるという。 論文の主執筆者、同大のアサ・バーバー(Asa Barber)氏は「これまでは、クモの糸が最も強度が高い生物由来物質と考えられていたが、カサガイの歯は、潜在的にそれより高い強度を示すことが今回の研究で判明した

    カサガイの歯は「最強の天然物質」 英研究
  • ggsoku.com

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  • 博物館の人にどこがおもしろいのかきいてみる

    伊豆にはいろいろな博物館がある。たとえばアンモナイト博物館。 アンモナイト、おもしろいのだろうか。もちろんそれはおもしろいにちがいないだろうけど……地味じゃないか。それだけで博物館にしていいのだろうか。 どこがおもしろいんですかアンモナイト? 失礼を承知で博物館の人にきいた。

  • 日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと

    日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと
  • Sexが出来ないイカの精子は特殊な進化を遂げた - アレ待チろまん

    2013-05-09 Sexが出来ないイカの精子は特殊な進化を遂げた 科学 私達が刺し身や塩辛でよくべているヤリイカは面白い交尾をすることが分かっています。このヤリイカの精子について、お茶の水女子大学らの研究グループが興味深い発見をしたので、簡単にご紹介致します。 Sperm from Sneaker Male Squids Exhibit Chemotactic Swarming to CO2 (Current Biology, 2013) ヤリイカにはSexできるオスとできないオスがいるヤリイカのオスは身体が大きいタイプと小さいタイプの二種類に分けられます。この二種類のオスイカは、メスと交尾する様式が違うことが知られています。大きなオスイカは体を発光させて求愛し、メスと交尾します。一方で小さいオスイカはメスの口に精子を貯める器官を付着させることで交尾します。 Sexできないオスイカ

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