強力な迷惑メール対策機能やメールのジャンル別自動ソート機能などのGmailがもつ機能を他のプロバイダメールで使える機能「Gmailify」がGmailにオプションとして登場しました。 Official Gmail Blog: Gmailify: The best of Gmail, without an @gmail address http://gmailblog.blogspot.jp/2016/02/gmailify-best-of-gmail-without-gmail.html これまでもGmailアプリやデスクトップ用Gmailクライアントから他のプロバイダのメールを一元的に管理・閲覧することはできましたが、Gmailの持つすべての機能が有効になっていたわけではありませんでした。しかし、Gmailifyオプションの追加によって、迷惑メールなどのGmail機能を他のプロバイダのメ
記事のタイトルなどの文字列を入力すると、一定のアルゴリズムに従い、水玉がランダムに配置された画像を作れるサービスが「Articon」です。 Articon - 記事タイトルからアイコンを生成 http://kimihiro-n.appspot.com/static/articon/index.html アイコンを作ってみるには、上記ページにアクセスして、入力欄の部分に文字列を入力するだけでOK。 「GIGAZINE」と入力してみると、入力欄下部の枠内にある水玉が、大きさ・位置・背景色を自動的に変化させて、オシャレな水玉アイコンが生成されました。 カタカナの「ギガジン」だと青色が薄めになり、水玉の数が減ってシンプルなアイコンに。 ひらがなの「ぎがじん」だとこんな感じ。雨が降っているような印象です。 Articonは、article(記事)とicon(アイコン)を組み合わせたサービス名とのこと
Googleカレンダーと連携することで、カレンダーに入れてある予定をそのままタスクとして管理できる無料サービスが「Committer」です。時間内に達成できなかったタスクは強制的に未達成ステータスへ移行するという「怠け者矯正機能付き」とのことで、実際に使ってみました。 Committer https://commit-ter.herokuapp.com/ 上記サイトにアクセスして「SIGN IN WITH GOOGLE」をクリック。 Googleアカウントを入力して「次へ」をクリック。 パスワードを入力して「ログイン」をクリックします。 カレンダーなどへのアクセスを許可するため、「許可」をクリック。 Committerのチュートリアルが始まるので、使い方を見るには「let's go」をクリック。「not now」か「got it, thanks」をクリックしてチュートリアルを飛ばすこともで
2015年度分の確定申告を終えました。クラウド会計ソフト「freee」を使ってもう3年目なのですが、それでも漏れがあったので、共有します。 これから確定申告をする方はご参考に。 >>ダメな税理士の失敗談:優秀な人の選び方(探し方)、月々の顧問料や記帳代行の相場もまとめ freeeでの登録方法まず、freeeの基本的な使い方をざっくり説明しておきます。 管理画面で事業で利用している銀行口座、クレジットカードを登録しておきます。 すると、取引が自動で登録されていくので、その内訳を管理画面で確認しながらポチポチ反映させていくわけです。 「Aからの収入は〜という内訳に分類する」ということを登録しておくと、それ以降は自動で内訳をしてくれるようになります。 完全に自動で確定申告の手続きが完了するわけではありませんが、freeeを使うと格段に作業効率が上がります。 と、概要説明が終わったところで、今回の
Inc.:誰でも失敗はします。しかし、誰もが失敗から学ぶわけではありません。同じ失敗を何度も繰り返し、まったく何も進歩をせず、その理由さえわかっていない人がいます。 許されない失敗はない。本人が失敗を認める勇気があれば。 ーブルース・リー 失敗をしたときに、それを認めるのは難しいものです。失敗を認めてしまうと、自尊心が傷つけられるような気がするからです。しかし、同じ失敗を繰り返さないためには、失敗を十分に認めて受け入れるしかないという、長い間信じられてきた常識のようなものが、最近の研究で証明されました。 それでもまだ、失敗をなかなか認められない人は多いでしょう。 ミシガン州立大学の臨床精神生理学研究所の研究者は、失敗に関して人間は2つのタイプに分かれると発見しました。ひとつは考え方を変えるタイプ(「このことはもう忘れよう。きっとうまくいかないんだ」)、もうひとつは考え方を成長させるタイプ(
Crew Blog:「シンプル」は誰もが理解している概念ですが、その正体を突き止めるのは、一見、難しそうに思えます。 シンプルかどうかは「見ればわかる」かもしれませんが、商品やウェブサイトを「シンプルだ」と感じるのには、単なる直感以上の理由があります。 スティーブ・ジョブズは次のように言っています: シンプルにするのは、複雑にするよりも難しい。ものごとをシンプルにするためには、必死で思考を鮮明にしないといけない。けれど、結局のところ、それは価値のあることだ。なぜなら、ひとたびその域にたどり着けば、山をも動かせるからだ。 シンプルなものをつくることにそれほどの威力があるとして、多くの人がそれを実践できないのは、いったいどういうわけなのでしょうか? なぜ「シンプル」は、これほど──そう、「複雑」なのでしょうか? 人生ではたいていのものがそうですが、シンプルさには表面的な魅力以上のものがあります
「Responsive Image Breakpoints Generator」はレスポンシブデザイン用の画像を一括生成してくれるサイトです。レスポンシブデザインで画面サイズに応じて画像サイズも変更したいときにおすすめです。指定した画像を複数のサイズにリサイズしてくれ、一括でダウンロードできますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずResponsive Image Breakpoints Generatorへアクセスしましょう。適用したい画像をアップロードします。ファイルサイズや大きさの設定を同時に行えますよ。 このような結果に。右側にファイルの大きさとファイルサイズの表があります。それぞれ画像を開いて確認できますよ。また、オリジナルサイズとの比較も図解されているので分かりやすいですね。図解の下にダウンロードリンクがありますので、リサイズされた画像を一括でダウンロードできます。ぜ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く