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ブックマーク / businesssupple.com (7)

  • アイデアの「発想」から「実現」までフォローするビジネス書5冊 | ビジネスサプリ

    ブログを書いていると「アイデアに困らないですか?」と聞かれることがよくあります。 幸いまだまだ書きたいネタはたくさんあるのでしばらくは問題なさそうですが、仮に書きたいことがなくなってしまったとしても、アイデアに困ることはないと思います。 それは、今回紹介するアイデアたちのおかげです。 世の中には数多くのアイデアがありますが、これらの書籍は、私が就活時代やサラリーマン時代に活用して役に立った実績があるため、アイデアに困ったらこれらの書籍を頼りにすればよいという安心感があるのです。 今回は、アイデアの着想から実現までをフォローする、オススメアイデア5冊を紹介します。 『アイデアを脳に思いつかせる技術』 誰にでもできる、機械的に新しいアイデアを生み出すための手法。 思いもよらないアイデアを考えつくのが難しいのは、あなたの脳に先入観があるからです。つまり「既知の情報や知識」が、「思

  • 営業成績を5倍アップさせるのに役立ったビジネス書5冊! | ビジネスサプリ

    営業成績を5倍アップさせるのに役立ったビジネス書5冊! 2013年3月27日 | Filed under: ビジネス書 自分の営業スタイルを確立するためにはを読もう 営業という仕事は、常に数字に追われる運命にあります。 どれだけ頑張って残業をしても、成績が伴わなわなければ営業としては評価されません。 私が広告会社に営業で入社してまだ右も左も分からなかった頃、とにかく早く自分の営業スタイルを身につけたいという一心から、営業関係のビジネス書に知識を求めました。 どの書籍も一長一短あるものの、それらを組み合わせることで自分に合った営業手法を見出しました。これを実践して、2年目の終わりから3年目にかけては営業成績は初年度の5倍に伸ばすことができました。(まぁ初年度が低すぎるので5倍という言葉を使うのはずるいかもしれませんが) 日は、私が実務に活かして効果があった営業を紹介します。

  • 誰でもできるアイデア創出法!脳の先入観を「機械的に」排除せよ!

    誰でもできるアイデア創出法!脳の先入観を「機械的に」排除せよ! 2013年3月16日 | Filed under: ビジネス書 アイデアマンに憧れる人は多いと思います。 会社での新しい企画案や、新規事業のアイデアなど、ビジネスをするにあたって新しいアイデアは常に求められるものです。 特に、これまでの常識的な手法だけではブレークスルーが生まれない昨今、人が思いつかないようなオリジナリティのあるアイデアはますます重宝されることでしょう。 しかし多くの人は、 ・「誰も思いつかないアイデア」なんて自分には思いつけない。 ・そんなクリエイティビティは持ち合わせてない。 ・面白い企画を思いつく人は、自分とは違う特別な才能があるんだ。 と、自分の発想力になかなか自信が持てないのではないでしょうか。 正直私も、自分は頭が固い人間で、面白いアイデアを思いつく才能はないと諦めていました。 そ

  • 9割の日本人に必要のない英語を、なぜ日本人は必死に学ぶのか?

    9割の日人に必要のない英語を、なぜ日人は必死に学ぶのか? 2013年3月16日 | Filed under: ビジネス書 あなたは、普段のお仕事英語を使う機会はありますか? もしくは、直接使う機会は泣けれど熱心に英会話スクールに通ったりTOEICの勉強をしたりと、英語学習の機会をもうけていますか? 「若いうちのビジネス読書は「質」より「量」が大切だと思う3つの理由」では、元マイクロソフト社長、成毛眞さんの著書について紹介しましたが、成毛さんの著書でもう一冊、英語学習に関する興味深い書籍があります。 『日人の9割に英語はいらない』ータイトルだけでも十分挑発的ですが、内容は更に挑発的です。 ・「英語業界のカモになるな!」 ・「英語ができても、バカはばか。」 ・「頭の悪い人ほど英語を勉強する」 このコピーだけ見ると不快に思う方は多いかもしれませんが、主張されていることは至極

  • 1億積んでも欲しいと言われる人材の条件ー会社が求めるバリューとは?

    You are here: Home › ビジネス書 › 1億積んでも欲しいと言われる人材の条件!ー会社が求めるバリューとは? 社長「君は?なにをしにここに来た?」 学生A「日向さんと、働きたくて」 社長「入社した時点で目的達成だな。君は指をくわえて見てろ」 「・・・君は?」 学生B「Next Innovationに入れば、何かあたらしいことができるから!」 社長「・・・・。ぷははははは!すごいな!我が社には、何か新しいことがごろごろ落ちているのか!落ちてない。その新しい何かを生み出せる人間に僕は給料を払うんだ。」 フジテレビ系列のドラマ「リッチマン,プアウーマン」でのワンシーンです。 時価総額3000億円のIT企業「Next Innovation」社長である日向徹(小栗旬)は、自社の会社説明会で学生とこのようなやり取りをしています。 まぁ現実でここまで露骨に学生を傷つける

  • 入社3年目で独立を決意するきっかけとなったビジネス書5冊

    『もっと自由に働きたい』 ★住み慣れたコミュニティから離れる勇気をくれた一冊。  今注目の若手起業家、家入一真さんの著書。非常にライトで読みやすく、今一番欲しい言葉をこれでもかというくらい浴びせてくれた。自己啓発寄りで甘い言葉のオンパレードとも言えるけど、それを体現している人の言葉だから「こんな生き方もありなんだ」と、見えないしがらみから解放される感覚を覚えた。今の働き方や生き方にモヤモヤを抱えている人には即効性アリ。「こんな楽な生き方が出来るんだから今の辛い現実から逃げちゃえ!」という無責任な主張ではなく、「誰にでも実現できる生き方ではない。そんな甘い言葉に踊らされて現実から目をそらすな」という聞き飽きたオトナの主張でもない。理想と現実、どちらの意見にも配慮した主張で説得力があった。 自分が今いる場所に対する安心感は、実は危険信号だったりする。安心感は思考停止状態をまねき、感性をゆっ

  • 26歳で広告会社を辞めて独立した理由。

    2013年1月末をもって会社を辞めることになりました。 新卒で広告会社に入社して以来、2年と9ヶ月。 決して長いとは言えないサラリーマン生活に終止符を打ったわけですが、なぜこのタイミングだったのか。あと3ヶ月待って、「3年間」やってキリのよいタイミングで辞めればいいのでは?? そう多くの人から言われました。 大学時代から漠然と、将来は起業して自分で会社を作りたいという思いはあったものの、「3年間」は社会勉強のためと割り切って、腰を据えて仕事に熱中しようと決めていました。 しかし、その「3年間」という期間に違和感を感じるようになりました。 2012年の8月頃です。 そして会社を辞める決断をしたのが2012年11月初旬。 決意をした次の日には、上長に報告をして、辞意を表明。 2週間後には正式に受理して頂くことになり、2012年末を最終出社として、退職が決定しました。 なんでこ

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