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ブックマーク / www.sekkachi.com (6)

  • センター試験(数学)で偏差値40から満点を取った秘訣をシェアします - RepoLog│レポログ 統計データを使って様々な暮らしをレポートするブログ

    日は、偏差値40だった僕がセンター試験番で数学ⅠA・ⅡBの2科目で満点(200点)に至った過程で感じたとっておきの秘訣をシェアしたいと思います。 「センター試験 勉強法」と検索すると、色々な方法が見つかるんだけど、結局どれが正解なんですか? いきなり難しい質問をぶつけてくるね… でも、確かにこの受験生が言うように、センター試験の勉強方法を調べてると、数学に限らず多くの教科で、星の数ほど様々な「おすすめ勉強法」が紹介されています。 そこで、まずはこの記事を通じて僕が「受験生に伝えたいこと」をはっきりさせておくことにします。 センター試験で満点を取る秘訣の質 この記事で伝えたいことは、センター試験の得点を上げる「おすすめの勉強法」ではなく、得点を次の段階に上げるために「必要な行動」について紹介していきます。 おすすめの勉強法については、先にも述べたようにもはや情報過多となっており、僕がお

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  • 100枚以上のレポート作成で身に付いた高評価を得るレポートの書き方をシェアします - RepoLog│レポログ

    大学生活や推薦入試の際に課されるレポートはどう書けば高評価を得られるのでしょうか。 ここでは講義レポートや課題レポートの書き方が分からないという方に向けて、以下の2つのことをまとめました。 高評価を得るためのレポートの正しい構成 各章(段落)で押さえるポイント この記事を書いている筆者は、大学院時代にTA(ティーチング・アシスタント)として、実際に大学生のレポートを採点した経験があります。 また現在も、仕事でレポートを書いたり、読んだりする日々を送っており、昨年度までは国立大学情報学部の社会人大学院生として自分自身が学生として講義レポートを提出する立場にもありました。 こうした実際の現場で培った『高評価を得るための正しいレポートの書き方』について、そのノウハウを余すことなくお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。 高評価されるレポートとは何か まず、レポートの評価について大事な事実を

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  • なぜファイナンシャルプランナーはこれほど老後破綻を煽るのか | RepoLog│レポログ

    ここ数年で「老後破綻」や「下級老人」といった老後の不安をイメージさせるワードに触れる機会が急激に増えました。 書店に行けば、一番目立つ場所にこうした老後に関する書籍が並んでいるところを見ると、こうした老後関連書籍の売れ行きは好調のようです。 実際にを手に取ってペラペラと中身を捲ってみると、すでに高齢者と呼ばれる年齢に達している人向けの内容から、これから定年を迎えようとしている人や、少し若い夫婦を想定して書かれているだろう内容まで、実に様々な年代に向けて、老後不安を訴えています。 書籍に限らず、様々なメディアでも「老後の不安」を取り上げたコンテンツが目立っていましたが、iDeCo(個人型確定拠出年金)の発売以降、さらにこうした流れが加速していると感じるようになりました。 最近、こうした老後不安を訴える情報に触れるたびに、”もやもや”するものが込み上げてくるようになりました。 この”もやもや

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  • 微分法とは何か!その求め方と意味を図解で徹底解説!

    数学や統計学をある程度学び進めていくと必ず出会う世界が微分積分です。 そして、数学・統計学に限らず、物理学、経済学、生物学などあらゆる分野でも、その学問を突き詰めていこうとすると微分積分の知識が必要になる場面が訪れてきます。 微分積分というものが現代社会に大きく貢献していることは何となく理解していても、その中身がどんなものはすっかり忘れてしまっている方は少なくないはずです。 そこで、ここでは「微分法とは何か」という答えを、図解を用いてイメージ化し、難しい数式は使わずに解説していきます。 微分の計算はできるけど、意味はよく分からない。もう一度基礎から学びなおしたい。 そうした方に向けて書いた記事です。 教科書を読むだけ分からないことを図解して説明しますので、微分に対するモヤモヤや苦手意識を吹き飛ばすきっかけになれば幸いです。 微分法につながる「平均変化率」 微分法を学ぶためには「平均変化率」

    微分法とは何か!その求め方と意味を図解で徹底解説!
  • 【数学満点の秘訣】センター試験で数学満点を目指す受験生におすすめの勉強法 - RepoLog│レポログ 統計データを使って様々な暮らしをレポートするブログ

    いよいよセンター試験まで半年を切りました。 日は特に「数学でセンター試験の得点を伸ばしたい」受験生に向け、私自身が受験生時代に成果を上げることができた勉強方法を紹介しようと思います。 筆者の受験体験記 センター試験で数学満点をとるために実践した2つのこと 教科書を使った勉強方法 おすすめのテキスト 伝説の良問を使った勉強方法 おすすめのテキスト 圧倒的数学力には質的な葛藤が不可欠 筆者の受験体験記 ぼく自身、恩師に紹介された勉強方法を実践することで、理数系科目の学力はグングンと伸び、受験生の夏以降、マーク形式はほぼ満点。記述式では、偏差値70~75程度を安定してGetできるようになりました。 結果、センター試験でも物理と数学で満点を取れ、2次試験も得意科目で優位に展開することができ、無事志望していた旧帝大理学部に合格することができました。 ここでは、ぼくが恩師に教わり、成果につなげるこ

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  • 標準偏差とは何か!その求め方と意味を図解で徹底解説

    ここでは高校数学で登場し、統計学を学ぶ上でとても重要な役割を担う「標準偏差」について、図解を駆使し、その求め方と意味について解説していきます。 標準偏差の求め方や意味を理解するには、以下の4つのSTEPを踏めば簡単に理解することができます。 標準偏差は「式を覚える」のではなく「イメージ化」することがとても重要です。 4つのSTEPを質的なイメージで捉えることで「標準偏差とは何か」や「標準偏差はどうやって求めるのか」がスッキリ頭に入ってきますので、ぜひ最後までお付き合い下さい。 標準偏差の求め方 標準偏差を求める式がこちらになります。 いきなりかなり難しい式が登場してきました(汗 この式を覚えることはなかなか厳しいですよね。 ただ、この式の記号のひとつひとつをイメージ化しながら読み解くことで、この難しい式が実はとてもストーリー性のある面白い構造をしていることが分かってきます。 ここではその

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