モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
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iPhoneで写真を撮る度に、撮影場所が写真と一緒に保存されています。 ジオタグと呼ばれるこの機能は、写真を撮影地で検索できるので便利です。ただ、撮影地の情報を教えずに写真を共有したい時は不便です。 うれしいことに、ほとんどのSNSは、アップロードする前に写真の撮影地の情報を削除します。 メッセージアプリやクラウドサービス、ファイル共有サービス(AirDrop含む)など、撮影地の情報を削除しないサービスや方法で写真を共有する前に、自分で撮影地を削除しておくのもいいでしょう。 今回は簡単に写真の撮影地を削除する方法をご紹介します。 共有する前に写真の撮影地を削除する方法iPhoneで「写真」アプリを開き、共有したい写真を選びます。左下の角にある共有アイコンをタップし、iPhoneの共有シートを開いてください。 共有シートの上部(何枚の写真を選択しているかが書いてあるところ)の下にある、「オプ
iPhoneを使用していると、些細なことに時間がかかります。 たとえば、カメラアプリは常にデフォルトの写真モードで開くので、スライドしてポートレートモードや動画モードなど他のモードにしなければなりません。 幸い、iPhoneの多くの基本的な作業をスピードアップして、時間を節約することができます。今回は、おすすめの時短の裏ワザをご紹介します。 1.「設定」で「戻る」ボタンを長押しするScreenshot: David Murphy (Other)iOS 14以降のiPhoneなら、「設定」などのシステムアプリを閲覧中に、ボタンを長押しすると複数のページを素早くさかのぼることができます。 例えば、「設定」→「一般」→「キーボード」→「キーボード」のように、iPhoneの設定ページをどんどん進むと、画面左上に「キーボード」と書かれた「戻る」ボタンが表示されます。 このボタンを長押しすると、現在の
GPS services are not just available on your iPhone for navigation reasons. Amongst other uses, you can also use it to update your friends or family with your location. That way they can find out if you're nearby or on your way to meet them. If you're hunting for ways to share your location on iPhone, we've got your back. In this article, we'll share the different ways you can share your iPhone loc
スマホのOSには、視覚、運動機能、聴覚上のニーズがある人の生活を快適にする優れたアクセシビリティ機能が数多く搭載されています。 ですから、自分自身が対象であったり、そうした人を知っているなら、役に立つアクセシビリティ機能を把握しておくことをおすすめします。 たとえそうでなくても、スマホで一般的な作業を行なうときの新しい方法を見つけることができるので、知っておいて損はありません。 AndroidとiPhoneに搭載されている代表的なアクセシビリティ機能をまとめてみました。 スマホの「設定」でアクセシビリティ機能を有効にニーズがある人向けに設計された機能のほとんどは、AndroidでもiPhoneでも、「設定」→「アクセシビリティ」のメニューにあります。 この記事では、その中の特に優れた機能を紹介しますが、すべてのオプションを網羅することはできません。そのため、この設定画面を調べて、役立ちそう
iPhoneやiPadの動作がいつもより遅いと感じたら、デバイスに溜まったブラウザのキャッシュを消去してみましょう。デバイスのパフォーマンスはすぐに向上します。 キャッシュとは?すべてのブラウザアプリは、Cookie・保存されたログイン情報・画像などのウェブサイトデータのキャッシュを保存します。 これにより、次にアクセスした時にページの読み込みが速くなり、ブラウザを閉じた後もサイトにログインしたままになるので、便利ではあります。 一方、余分なデータをすぐに蓄積してしまい、iPhoneやiPadの内部ストレージのスペースを占有してしまう可能性があります。デバイスに残っているスペースが減るほど、デバイスの速度は遅くなります。 ブラウザのキャッシュを消去しても、デバイスのハードウェアが劇的に進化することはありませんが、アプリの読み込みが速くなり、iOS(またはiPad OS)がスムーズに動くよう
「懐中電灯」のアイコンを長押しすると…… 最初に紹介するのは、冒頭でも例として紹介した、コントロールセンターです。画面の明るさを調整するスライダー以外にも、さまざまなアイコンに、隠しメニューが用意されています。 コントロールセンターの画面。隠しメニューの宝庫です 例えば、懐中電灯のアイコンを長押しすると、段階のついたスライダーが表示され、ライト機能の明るさを調節できるようになります。また、おやすみモードのアイコンを長押しすると、「1時間」「明日の朝まで」「この場所から出発するまで」といったスケジュールを設定可能なオプションが表示されます。長押しをすることで、オン・オフ以外の詳細な設定が可能になるわけです。
Appleといえば、スマートフォンの外観や操作方法をユーザーの好きに変えさせないことで有名であり、Dockも例外ではありません。 とはいえ、この、iPhoneの貴重なスペースの一部を常に占領しているDockも、やり方次第では、それなりのカスタマイズが可能です。 たとえば、Dockにフォルダを1つ配置することで、生産性を高めることができます。フォルダを配置すれば、どんな画面を開いているときでも、必要なアプリにすばやくアクセスすることができます。 また、審美的な問題も解決しておきたいところ。好きな壁紙を変えても、Dockの背景がライトグレーのままでは興ざめです。少し工夫すれば、Dockの退屈な背景を消し去り、外観を完全に変えてしまうことが可能です。 Dockにフォルダを配置する方法まず、Dockに配置するアプリフォルダを作成する。アプリアイコンの1つをプルプルと震えるまで長押しし、別のアイコン
今、筆者のiPhone Xには、204個のアプリが入っている。 確かに、必要以上に入っていると自分でも思う。 だが、混乱しないように、ルールを作ってホーム画面を整理し、1画面にまとめるようにしている。 なので、必要なアプリにすぐにアクセスできる。 筆者のアプリ管理術、参考になれば幸い。 まずは、枠の数を確認しようDave Smith/Business InsideriPhoneのホーム画面には、6行×4列、計24個の枠がある。 また画面下部には「ドック」と呼ばれる4アプリ分の枠がある。 つまり、アプリを整理するための枠が合計28個ある。 ホーム画面を3つのセクションに分ける:ドック、ショートカット、フォルダDave Smith/Business Insiderドックとショートカットは親指でアクセスできるので、最も頻繁に使用するアプリを配置する。フォルダには、使用頻度が比較的低いアプリを入れ
Appleは、役立つであろうというアプリをiPhoneにプリインストールしています。しかし、そのアプリを使っていない人にとっては、貴重なストレージのスペースを占有したり、意味もなくホーム画面の場所を取ったりするだけにすぎません。 これまでは、最初からiOSに入っているAppleのアプリは、まとめてフォルダに入れて、存在を忘れるようにするしかありませんでした。削除したところで、デバイスのスペースを使っていたので、実際には削除されていないのと同じです。 しかし、 iOS 12から、AppleはついにそのようなアプリをiPhoneから本当に削除し、貴重なスペースを明け渡してくれています。 iOS 12で削除できるアプリ簡潔に言えば、全部です。Appleは、ほとんどのアプリを今ではオプションとしています。「Allthings.how」では、iOS 12のデバイスでも自動的にすべてインストールされて
「ストレージの空き領域がありません」 iPhoneでアプリや動画をダウンロードしようとすると、表示されることがある無慈悲な警告メッセージです。 しかし、さほど重要でないことをするときに、容量不足に気づいたのはラッキーでした。 本当に重要な作業をしようとしたときに空き領域がないせいで、困ることもあるからです。 1. 何がiPhoneのストレージを占有しているかチェックImage: Pixabayファイルやアプリを削除したり、別の場所に移動したりする前に、まずはiPhoneのストレージの状況を調べてみる必要があります。 問題がどこにあるのかすでにわかっている場合もあるでしょう。動画や未再生のポッドキャストがたくさん保存されていたり、音楽フェスで撮った写真が2千枚以上溜め込まれているのかもしれません。 空き領域がほとんどなくなってしまったiPhoneを手に持ったら、設定アプリから[一般]>[iP
iPhoneやiPad、iPodなどiOS端末を使っている人からよく聞くのが「iTunesを使った管理が意外と面倒くさい」という声。確かにiTunesは直感的に使うUIが整っているとは言い難く、写真やアドレス帳を整理したくても「どこからデータをコピーすればいいのか」や「PCのどこにデータが保存されているのか」などの内容が把握しにくいために、「もういいや」と諦めてしまった人も多いはず。そんな問題を解消し、わかりやすいアイコン表示と操作で誰にでもわかりやすくiOS端末のデータを管理して活用できるソフトが「DearMob iPhoneマネージャー」です。 【公式】DearMob iPhoneマネージャー - iPhoneのデータをバックアップ・復元・転送・管理できるソフト https://www.5kplayer.com/iphone-manager-jp/index.htm ◆DearMob
情報管理LOGの@yoshinonです。 最近は、音声入力の可能性を色々探っています。 だから、情報管理LOGでは、最近音声入力関係の記事が多くなりがちです。とはいえ、現在とても熱い分野だと思っているので、どうしても記事にも熱が入ってしまいます。 さて今回は、私が音声入力で文章作成をするにあたって、現在一番最強だと思う方法について書いてみます。これをやると、他の方法がだるく感じるレベルです。それでは、早速紹介いたします。 ※追記:ここ最近の記事は、全てこの方法で書かれています。 ※追記2:たくさんのはてなブックマークありがとうございます。たくさんの質問&疑問いただきましたので、それに答えるエントリー(どうして「iPhoneの音声入力とGoogleドキュメントなのか?」についてのQ&A)をアップいたしました。(2017/02/13) iOSの音声入力もなかなか優秀なのですが他にもいろいろ試し
アプリでバッテリー寿命を確認するアプリストアで売られている分析アプリを使えば、iPhoneのバッテリーについて詳しく知ることができます。バッテリーがどれほどのストレスにさらされているかを知るには Geekbench 4 が便利です。このアプリを使えば、iPhoneのスピード、バッテリー寿命、計算能力がわかります。また、バッテリーが原因の不具合の影響をお手持ちのiPhoneが受けているかどうかも、このアプリを使えばわかります。 バッテリーがダメになっているかどうかをさっと確認するには、Victor Robinson’s Battery Lifeといったアプリが便利です。このアプリを使えば、バッテリー寿命がどのくらい残っているかがすぐにわかります。古いバージョンのiPhoneを使っている方はRaw Dataのページを開けば、バッテリー全体のキャパシティを確認できますよ。
by Oliur Rahman Appleは「iOS更新によってiPhoneの性能を故意に落としている」と2017年12月に公式に認め、バッテリー交換費用を60%以上値引きするプログラムも発表しています。無料アプリ「Lirum Device Info Lite」を使えば「自分のiPhoneのバッテリーは交換すべきなのだろうか?」ということをサクッと確認することが可能です。 How to easily check to see if Apple is slowing down your iPhone – BGR http://bgr.com/2018/01/10/iphone-slow-down-after-update-how-to-check/ How to check if Apple is slowing down your iPhone - Business Insider htt
PCとiPhoneで画像を共有したいときにiCloudで画像を同期すると、Wi-Fi環境がなければ画像の閲覧ができなかったり、閲覧に通信料がかかってしまったりします。また、カメラの高画質化に伴って画像のファイルサイズが大きくなっているにもかかわらず、iCloudの無料ストレージは5GBしか利用できないという点も気になります。そうなると内部ストレージを使ってしまうものの、端末に直接画像を保存するという手もアリ。そういったときは主にiTunesで画像のやり取りを行いますが、フォルダごとにしか画像を転送できなかったり、画像が勝手に同期されて不要な画像まで転送されてしまったり、という点に不満を覚えた人もいるかもしれません。そんな不満を解消したというPC・iPhone間の画像転送専用のフリーソフト「DearMob iPhone Photo Manager」を使ってみました。 DearMob iPho
数年前、私が使っているiPhoneのホームボタンが壊れました。しかたがないので、オンスクリーンのホームボタンを有効にしました。最善策ではありませんが、当時の私は出張が多くて、Apple Storeに行って修理してもらう時間の余裕がなかったのです。 iOSには「AssistiveTouch」とよばれる機能があります。この機能を有効にすれば、ホームボタンを画面に表示できます。AssistiveTouchはボタン操作が困難な人たちのために開発されたものですが、ボタンを壊してしまった時(ある意味、これも「ボタン操作が困難」に該当するかもしれません)にも役に立ってくれる機能です。 AssistiveTouchを有効にすると、画面の端にボタンが表示されます。そのボタンを押すと、iPhoneの一部機能にアクセスできます。表示される機能は、自分のニーズに応じてカスタマイズ可能です。Siriや音量調節を表示
iPhone 8の発売を心待ちにしているあなた。今まで使っていた機種はどうするつもりでしょうか? もし、売る予定がないのであれば、お子さんにプレゼントしてみてはいかがでしょうか。新品を買い与えて失くされたり、壊されたりするよりもマシですし、きちんとルールを決めている限りは、彼らが何を見ているのかを把握することも可能です。 厄介なサイトや画像のすべてから子どもたちを守ることは難しいですが、いくつかの制限やルールを設けることで、正しい方向へ導けます。 バックアップ後、出荷時の状態に戻す自分以外の誰かにスマホをあげるのですから、あなたそのものである中身の情報はすべて消さなければなりません。デバイスをバックアップして、写真をすべて吸い取り、出荷時の状態に戻すのを妨げるセキュリティ機能(「iPhoneを探す」など)をすべてオフにしましょう。iOSデバイスを完全に初期状態へ戻す前に、子どもがApple
「優れたポートレートを撮影する方法」「力強くシンプルな写真を撮影する方法」「マジックアワーに撮影する方法」「ムービー撮影中に写真を撮影する方法」など、AppleがiPhone 7/iPhone 7 Plusを使って美麗な写真を撮影する方法を公開しています。意外に知られていないiPhoneのカメラ機能から、撮影のコツなどが「3ステップ&約30秒のムービー」でわかるようになっています。 How to shoot on iPhone 7 - Photography - Apple https://www.apple.com/iphone/photography-how-to/ ウェブサイトにカード式で撮影のコツのタイトルが表示されており…… それぞれのカードをクリックするとムービーが再生されます。 記事作成時点で公開されている撮影方法は以下の通り。 ◆How to shoot a great p
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