タグ

SSDに関するsobataroのブックマーク (29)

  • Enable TRIM On SSD (Solid-State Drives) In Ubuntu For Better Performance

    TRIM allows the OS to "inform a solid-state drive (SSD) which blocks of data are no longer considered in use and can be wiped internally". Without using TRIM, the SSD speed decreases after a while so if you have a solid-state drive that supports TRIM, you should enable it so your SSD remains fast over time. This isn't easy to benchmark because the performance decreases over time so you'd neet to c

    Enable TRIM On SSD (Solid-State Drives) In Ubuntu For Better Performance
    sobataro
    sobataro 2013/06/15
    /etc/fstab に discard を追加すればtrim有効,手動でtrimするには fstrim -v / とかすればよい
  • よっちゃんのチラ裏 Crucial m4 SSDで使用時間が5000時間になると不具合が発生か

    Crucial m4 SSDで使用時間が5000時間になると不具合が発生か ・Crucial M4 SSDs Having Firmware Glitch at 5,000 Hours Of Use - Legit Reviews Crucialのm4 SSDで、使用時間が5000時間を超えると不具合が発生するようです。 同社のサポートフォーラムでは複数のユーザーの書き込みがあったそうで、 そのうちの一人の症状は下記の通り。 ・エラー(0xC000000E)が発生してブートできなくなる ・ウォームリセットでも同じ症状が発生する ・電源の再投入だと正常に起動する ・起動後約30分が経過するとBSoD(0x000000F4)が発生する Crucialでは、5000時間を過ぎるとこの問題が発生することを認識しているとのことで、 問題を解決するファームウェアのリリースに向け、現在準備しているとのこ

    sobataro
    sobataro 2012/01/07
    1月第3週に修正版Firmwareが出るとか
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

  • メインフレームのSSDは半端なかった話

    「SRAM」はメインメモリ(DRAM)より桁違いに高速で、かつ値段も桁違いなメモリで、今はCPUのキャッシュメモリにちょこっと(6MBとか)使われている程度です。昔のメインフレームはそれを100GB分並べてバッテリーバックアップしてディスク代わりに使ってたそうです。1:10問題も何もありませんね!恐ろしや。。

    メインフレームのSSDは半端なかった話
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた

    複数台のハードディスクを組み合わせて利用することで、万が一ハードディスクが故障してもデータを失わずに済むといわれる「RAID」は、企業のシステムに広く用いられているだけでなく、最近では市販の外付けのハードディスクにも採用されており、個人でも使う機会が増えてきました。 これらのシステムを利用してテラバイト級のデータを保存しているデータ量が大きければ大きいほど、故障すると大量のデータが失われてしまう危険性があるわけですが、どの様にバックアップをするのがいいのでしょうか。 より確実にバックアップをとるコツや、万が一の際にはどう対処すればよいのかを、過去1万台以上ものRAID復旧の実績を持つデータ復旧専門会社「日データテクノロジー」の内部に潜入し、技術者の方々にいろいろと聞いてきました。 詳細は以下から。データ復旧|PC・サーバー・RAID機器のハードディスク復旧ならデータ復旧.com 日デー

    「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた
  • サンディスクが10年以上使える新型高速SSD「G4」などを正式発表、HDDと交換可能

    パソコンやデジタルカメラ、携帯電話などで広く用いられているSDHCメモリカードやメモリースティックなどの「フラッシュメモリカード」でおなじみのサンディスクが高耐久・長寿命SSD「SANDISK G3」の後継モデルとなる「G4」などを日正式発表しました。 「G4」は記録容量が2倍になった上に、転送速度の高速化や10年以上利用できる高耐久性などを実現しており、「G3」同様に既存のパソコンに搭載されたHDDと交換できるSSDとなっています。 詳細は以下から。 SANDISK DOUBLES CAPACITY AND IMPROVES PERFORMANCE OF ITS SSD PRODUCT LINES このプレスリリースによると、サンディスクはSSDの新製品として2.5インチHDDと同じ形状のSSD「G4」と、ネットブックやタブレット端末向けのSSDモジュール「P4」を発表したそうです。い

    サンディスクが10年以上使える新型高速SSD「G4」などを正式発表、HDDと交換可能
  • SSDと光学ドライブが合体した「HyDrive」が登場、高速駆動やノートパソコンの小型化を実現

    古くから記録メディアとして広く用いられているHDDと、フラッシュメモリを利用したSSDを合体させた「ハイブリッドディスク」が2月に登場しましたが、今度はSSDと光学ドライブを合体させた「HyDrive」が登場しました。 光学ドライブとSSDが1つになることで大幅なコンパクト化に成功しており、ノートパソコンの小型化が期待されるほか、非常に高速なパフォーマンスを実現していることを証明するムービーも公開されています。 詳細は以下から。 Hitachi-LG Data Storage Inc. (HLDS), today announced HyDrive, the world’s first solid state drive (SSD) embedded ODD. このリリースによると、日立とLG電子の合弁企業で光学ドライブを手がける日立LGデータストレージが世界で初めて光学ドライブとSSD

    SSDと光学ドライブが合体した「HyDrive」が登場、高速駆動やノートパソコンの小型化を実現
  • 東工大、TSUBAME2.0 を今年 11 月頃に稼働開始 | スラド Linux

    東京工業大学のスーパーコンピューティングシステムの次期バージョン、TSUBAME2.0 の開札が行われ、NEC および HP による構築が決定した (東工大のプレスリリース, PDF)。松岡先生のつぶやきによれば、2010 年 11 月 1 日までには稼働を開始する予定。 TSUBAME2.0 の理論最高性能は 2.4 PFLOPS。技術的トピックとしては 約 2900 ソケットの Intel Westmere EP + Intel Nehalem EX (約 17,000 コア)約 4200 枚の Fermi コア NVIDIA Tesla GPGPU (約 188 万演算コア)Volatire 社によるフルバイトセクション・マルチレイル・QDR インフィニバンドネットワーク (バイセクションバンド幅 200 Tb/sec 以上)SSD による 0.66 TB/sec の I/O 合算デ

  • SSDの市場は今後5年で50倍になるとの予想

    SSDが少しずつエンタープライズマーケットで存在感を示し始めています。 Computerworld.jpの5月6日付けの記事「エンタープライズSSDの市場規模、今後5年で50倍に」では、このSSDの市場規模が急成長することを予想するアナリストのレポートを紹介しています。 【Objective Analysis調査】エンタープライズSSDの市場規模、今後5年で50倍に : ストレージ革命 - Computerworld.jp データセンターの省電力化のためにもSSD 記事によると、米国の市場調査会社Objective Analysisが4月に発表したレポートで、2015年までにエンタープライズSSDの市場規模が2009年の17倍近く、約40億ドルに迫り、出荷台数も400万台以上に増加するだろうと予測しているそうです。 その理由として、「HDDからSSDにリプレースすることで、IT支出を大幅に

    SSDの市場は今後5年で50倍になるとの予想
    sobataro
    sobataro 2010/05/16
    5年だけだとどうかなー...
  • SSD の風が吹けば Intel が儲かる - kなんとかの日記

    話は変わって: とはいえ、HDDとSSDそのもののアクセス性能を比較した場合は10倍から20倍性能が違うのに対し、実際の業務を想定したOLTP処理性能の比較ではそれが2倍〜3倍程度に収まりそうであるのにはやや肩すかしをらった感じもします。 HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験 - Publickey これはそんなもんじゃないかなあ。データベースではディスクアクセスがボトルネックとはいえ、性能の 90% を占めているわけじゃないからね。 たとえば処理にかかる時間全体のうち、ディスクアクセスにかかる時間が 60% を占めていたとする。ここで SSD によってディスクアクセスが 10 倍高速化したとすると、全体の処理時間は: 40% + 60% * 1/10 = 46% もとの処理時間の 46% になる。SSD でディスクアクセスが 10 倍高速化し

    SSD の風が吹けば Intel が儲かる - kなんとかの日記
  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
  • (1) - Lansenの現実逃避日記

    「NANDフラッシュを利用した製品には寿命がある」という記述はあちこちで見かけますが、具体的に"寿命"とは何なのかという点についての詳しい説明は少ないのが現状です。…というより、今まで不勉強で僕がよく分かってなかったので、最近調べた内容について記しておきます。 SSDはどうなったら使えなくなる? SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。 SSDをはじめとしたNANDフラッシュを利用するストレージには、必ず「予備領域」が設けられています。後述するように、SSDUSBメモリなどのコントローラは、ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなし"無効化"します。このとき、OSから認識されるストレージの容量が減ってしまうと困ったことになります。そこで、コントローラは、予備領域からブロックを補填することで、額面の容量が減らないようにしていま

    (1) - Lansenの現実逃避日記
  • 長寿命で高性能なSSD「SANDISK G3」を生み出したサンディスクに、SSDについて色々と聞いてみた

    パソコンやデジタルカメラ、携帯電話においてもはや必須となった感のあるSDHCメモリカードやメモリースティックなどの「フラッシュメモリカード」で世界市場シェアNo.1を占めるサンディスクですが、実は同社の売り上げの半分を占めているのが、ネットブックやノートパソコンなどに内蔵されているSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)などのOEM(相手先ブランドによる生産)事業。 今回はサンディスクのOEM製品事情について、同社が2月に発売した、独自開発の高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を用いることでHDDの6倍の寿命や高速転送、高い耐久性を兼ね備えたハイエンドSSD「SANDISK G3」シリーズを中心にインタビューしてみました。 10年の製品保証が付けられるなど、同社が自信を持って発売する「SANDISK G3」ですが、なんと今までは買い換えを余儀なくされていた古いパソコンも、HDDを「G

    長寿命で高性能なSSD「SANDISK G3」を生み出したサンディスクに、SSDについて色々と聞いてみた
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: PCI Expressの速度はマザーボードごとに違うっぽい?

    レビューやら何やらを作成中にちょっと気になることがあったのでご紹介。 一般的な拡張スロットのPCI Expressですが、どうやらマザーボードごとに性能が違ったりするようです。普通に使う分には誤差程度の差しか出ないと思われますが、用途によっては無視できないような場合も。下がその一例です。 左のベンチマークはRAIDカードLSI MegaRAID SAS 9260-8iのキャッシュ速度を測ったもので、上がGIGABYTE GA-EX58-UD5に接続した時のもの、下がASUS P6T Deluxe V2接続時のもの。マザーボード以外は両者で全く同じパーツを使っています。 現行ハイエンドのRAIDカードという極端なパーツだからこそ出た差ではありますが、シーケンシャルアクセスで200MB/s以上違ってくると「誤差」として片付けられないような……。200MB/sというと現行SSD 1台分の速度にな

  • 慶応大学と東芝など、1 テラバイト小型 SSD 開発 | スラド ハードウェア

    慶應義塾大学理工学部の黒田忠弘教授の研究グループと東芝などが大容量の小型 SSD を実現したとのこと (NIKKEI NET の記事、家 /. 記事より) 。 従来の技術では SSD の大容量化は限界に近づいているとされていたとのこと。慶応大学の研究グループは半導体チップを 3 次元的に積層する技術を開発し、これを用いて容量1テラバイトの SSD を切手サイズに収めることに成功したそうだ。実用化は 2012 年頃とみられており、医療用ウエアラブル端末や小型センサーなどに応用できると考えられているとのこと。

    sobataro
    sobataro 2010/02/20
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【HDD終了】慶大・東芝など、小型記録装置「SSD」を1兆バイトに 12年にも実用化

    1 ハンマー(関西地方) 2010/02/10(水) 14:58:33.30 ID:FtDbZcg/ ?PLT(12000) ポイント特典 慶応義塾大学の黒田忠広教授らは東芝などと、 情報端末のデータ記録に使うソリッド・ステート・ドライブ(SSD)の容量を大幅に増やす技術を開発した。多数の半導体メモリーを積み重ね、切手サイズで約2000年分の新聞を記録できる1テラ(テラは1兆)バイトの容量を実現した。 2012年ごろに実用化し、体に着けて医療データを計測保存するウエアラブル端末や防犯用などの小型センサー向けに応用を目指す。 SSDはハードディスク駆動装置(HDD)に対抗する小型記録装置で、フラッシュメモリーを使いデータを記録する。HDDより省電力で衝撃に強いが、微細加工によって記憶容量を上げる従来法は技術、コスト両面で限界に近づいていた。 http://www.nikkei.co

  • Giz Explains : SSDってどんだけすごいの?

    Giz Explains : SSDってどんだけすごいの?2010.01.27 11:00 福田ミホ スピード。堅牢性。性能。静音性。 SSDの魅力はたっくさんあります。でも、バリバリのパフォーマンスはそのうち低下するかもしれないし、いつかは摩耗してしまうかもしれない...と心配じゃないですか? その心配への回答、もしかしたらここにあるかもしれませんよ。 SSDの素晴らしさを理解する前に、HDD(つまりみなさんがこれまで使ってきたハードドライブ)について振り返ってみましょう。 基的に、ハードディスクドライブは次のように動作しています。ドライブ内部にはプラッタという超高速回転する磁気の記録面があって、ヘッドがディスクに近づき、データを読み書きしています。だいたいレコードプレイヤーのような感じですが、違うのは、ヘッドが表面に触れることは絶対になく、むしろそれは絶対やってはいけないという点です

    Giz Explains : SSDってどんだけすごいの?
  • はてなのサーバ運用は教科書的なスケールアウト手法? - kazuhoのメモ置き場

    はてなにおける SSD の実績 - mura日記 (halfrack) の感想。木を見て森を語るような話ですが、この iostat を見ていて興味深かったのが、 ボトルネックは SSD この状態だと iostat -x の ioutil は 100% にかなり近い値40%-50% 前後だと思う*1 CPU がスカスカ メモリもそんなに積んでない*2 それでも SSD を複数台つながない、ってことは、ストレージの上限にあわせて CPU とメモリをスケールダウンする方針なんだろう。絵に描いたようなスケールアウトダウンアプローチ。 高可用性はレプリケーションで確保する、と割り切るなら、サーバ毎に RAID を組んでシステムを複雑化させる必要はないし*3、方針がはっきりしてて素晴らしいな、と思った。 酔っぱらってるようなエントリだけどまだ飲んでない 追記: うちのパストラックの新サーバの X25-

    はてなのサーバ運用は教科書的なスケールアウト手法? - kazuhoのメモ置き場
  • はてなにおける SSD の実績 - mura日記 (halfrack)

    社内で SSD の寿命について話題に上がったので、ちょろっと X25-M G1 の運用実績に関する日記を書いてみよう。 プロダクション環境にある MySQL が動いているホストから、比較的 I/O が激しいものをチョイスして smartctl を叩いた結果がこんな感じ。 # smartctl -d ata -a /dev/sda smartctl version 5.36 [x86_64-redhat-linux-gnu] Copyright (C) 2002-6 Bruce Allen Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/ === START OF INFORMATION SECTION === Device Model: INTEL SSDSA2MH080G1GC Serial Number: xxxxxxxxxxxxxx

    はてなにおける SSD の実績 - mura日記 (halfrack)