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2014年6月9日のブックマーク (3件)

  • コロプラの位置情報と「Zoff」リアル店舗の購買データを活用し商圏分析実験

    コロプラとインターメスティックは5月20日、コロプラが保有する位置情報と、インターメスティックの運営する「Zoff」の店舗ごとの購買データを用いて、エリアマーケティング施策への活用を目的とした商圏特性分析の実証実験を行うことを発表した。 実証実験では商圏特性を店舗ごとに把握し、その特性に応じた最適なエリアマーケティング施策を実現できるか否かを検証する。具体的には、コロプラの位置情報を集計処理した人口動態調査の結果と、Zoffの購買データとを組み合わせることにより、以下の成果を目指すとしている。 ●実証実験の目標 時間帯別・曜日別といった時系列での店舗来訪者数・商品構成等と店舗売上の相関関係を分析。店舗集客、商品構成、その他外部要因等が、どのように売上に影響を与えているかを把握する。 店舗ごとの売上予測モデルを作成し、今後の新規店舗候補地での売上を予測。新規店舗展開に活用する。 店舗ごとの物

    コロプラの位置情報と「Zoff」リアル店舗の購買データを活用し商圏分析実験
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    sociolego 2014/06/09
  • パーソナルデータ検討会第11回会合

    TAKAGI, Hiromitsu @TakagiHiromitsu パーソナルデータ検討会第11回会合 kantei.go.jp/jp/singi/it2/p… の傍聴に来ています。配布資料は、「パーソナルデータの利活用に関する制度改正大綱(事務局案)」と、参考資料として、総務省消費者行政課から位置情報検討会の報告書案が出ています。 2014-06-09 17:30:30

    パーソナルデータ検討会第11回会合
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    sociolego 2014/06/09
  • 何かを得た時、何かが失われるという原理について - Page 4

    ある能力の獲得と、ある能力の喪失 ニコラス・ハンフリーという心理学者が、『喪失と獲得 進化心理学から見た心と体』というを書いている。素晴らしい絵を描いていた自閉症の少女が成長し、言語能力を習得するにつれて、絵を描く能力が失われていった事例を紹介している。彼がここで仮説として提示しようとしているのは、ひとりの人間が、ひとつの能力を獲得する時、今まで持っていた他の能力を喪失してしまう、という原理があるのではないかということである。プロセス、および能力の相関関係など、そもそも証明がむつかしいので仮説の域にとどまっているのだけれど。 ただ、この仮説の立て方。ひとりの人間における、ある能力と別の能力との相関性。何が消えて何が残り、何が新たに生まれるのか。それは人間がコントロールできるのか。根拠はとくにないけれど、なんだかちょっとぞわぞわするのだ。 デビューした頃の林真理子センセイのエッセイを読んで

    何かを得た時、何かが失われるという原理について - Page 4
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    sociolego 2014/06/09