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2017年1月31日のブックマーク (6件)

  • 講談社、AI共同開発へ 「カメリオ」の白ヤギコーポレーションに出資

    講談社は、コンテンツ配信向けの人工知能AI)の共同開発・研究を進めることを目指し、コンテンツキュレーションシステム「カメリオAPI」などを提供する白ヤギコーポレーションと資業務提携したと発表した。AIを活用し、グループのコンテンツ配信の最適化を目指す。 昨年11月に白ヤギコーポレーションが実施した第三者割当増資を引き受け、社外取締役を派遣するなど、事業運営をサポートするとともに講談社のコンテンツ配信基盤強化に向けた協業を進める。出資額は明らかにしていない。 白ヤギコーポレーションは2013年創業。ディープラーニングや自然言語処理、ビッグデータ解析の技術を生かして開発したカメリオAPIを中心に、コンテンツ解析アルゴリズムの開発やAPI提供を行っている。 講談社はデジタルガレージと提携し、女性誌のコンテンツとAIを組み合わせ、個人ごとの興味や目的に合わせた形で情報を提供する「コンピレーショ

    講談社、AI共同開発へ 「カメリオ」の白ヤギコーポレーションに出資
    sociolego
    sociolego 2017/01/31
  • 子どもの読解力向上へ産学連携の新研究所

    情報・システム研究機構国立情報学研究所が、子どもの読解力向上を目的とする新たな研究所を教育関連企業5社と産学連携して設立する。同研究所が26日発表した。 国立情報学研究所によると、同研究所が人工知能(AI)プロジェクトの一環として開発した独自のテストを使用、6校の公立中学校の生徒計340人を対象に教科書に書かれた基的な文書をどれくらい正確に読み取れるかを調べたところ、約5割の生徒が内容を読み取れておらず、約2割は基礎的な読解もできていなかった。 同研究所は、昨年度から「基礎的な学力」と言える読解力を科学的に診断し、読解力の個人差を決める要因を探る研究に取り組んできた。今回のテスト結果などから、現在の子どもの読解力の低い実態が分かった、として関連する研究を加速し、読解力を高める教育方法を考案する研究所「教育のための科学研究所」を設立することを決めたという。 新研究所設立に向けて同研究所が連

    子どもの読解力向上へ産学連携の新研究所
    sociolego
    sociolego 2017/01/31
  • 産業IoTの伝道師「今こそグローバル化を」 米IICのソーリィ代表 - 日本経済新聞

    あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の世界で、企業間連携の扇の要のような存在がある。米インダストリアル・インターネット・コンソーシアム(IIC)。30カ国以上の260の企業・大学・団体が加盟する非営利団体だ。リチャード・ソーリィ代表はフットワーク軽く世界各地を駆け巡り、日独との連携にも動いた。IoTは企業活動や社会のあり方をどう変えるのか。IICがスペイン・バルセロナで開いた見市の会場で話

    産業IoTの伝道師「今こそグローバル化を」 米IICのソーリィ代表 - 日本経済新聞
    sociolego
    sociolego 2017/01/31
  • 超リアル、高音質に録れる音楽専用ビデオカメラ、ZOOM Q2nが楽しい!|DTMステーション

    先日、ZOOMから「ミュージシャンのための高音質カメラ」と銘打ったハンディー・ビデオカメラ、Q2nという製品が実売価格20,000円(税込)で発売されました。これまでもQ4、Q4nなど、高品位なマイクを搭載したビデオカメラをいくつも発売してきたZOOMではありますが、今回のQ2nはとっても小さく、広角レンズを搭載した、これまでのとはちょっと違った製品。 私は楽器フェアで展示されていたのを見て初めて知ったのですが、先日このQ2nを入手して、試してみたところ、なかなか高音質で録画できて楽しいんですよね。実際に演奏しているのを録るとどうなるのか、撮影したビデオも公開しつつ紹介してみましょう。 高性能なマイク、広角レンズを持った小さなビデオカメラ、ZOOM Q2n Q2nは、まさに手のひらに乗る小さなビデオカメラ。ちょっと不思議な形をしていますが、中央に広角レンズのカメラがあり、頭にはX-Y型の高

    超リアル、高音質に録れる音楽専用ビデオカメラ、ZOOM Q2nが楽しい!|DTMステーション
    sociolego
    sociolego 2017/01/31
  • 自分のオリジナル曲を収入につなげられるサービス、Audiostockが秀逸|DTMステーション

    音楽仕事にしたい。そう思っている人は数多くいるけれど、実際それを実現できている人はわずかである、といいますよね。もちろん音楽だけで生計を立てるのは簡単なことではありませんが、自分がDTMで制作した曲をお金にしていくという方法はいくつかあります。普通思いつくのは、これをCDにして販売したり、iTunesなどの配信サービスで販売する方法です。ただ、ここで販売し、実際に売れるようになるには、ライブ活動をしたり、プロモーションを行うなど、そう簡単なことではありません。 でも自分の作った曲をネットを通じて登録することで、さまざまな企業のビデオや店舗でのBGMとして使ってもらったり、ゲームなどの採用されるとともに、それに伴う収入が入ってくるというサービスがあるのをご存じですか?クレオフーガが運営するAudiostock(オーディオストック)というサービスがそれです。現在4,000人強のクリエイターが

    自分のオリジナル曲を収入につなげられるサービス、Audiostockが秀逸|DTMステーション
    sociolego
    sociolego 2017/01/31
  • KORGのアナログシンセ、monologueに秘められたDAWとの連携機能|DTMステーション

    KORGから間もなくモノフォニック・アナログシンセ、monologue(モノローグ))が発売されます。実売価格34,000円(税別)ととっても手頃な値段であるとともに、シルバー、ブラック、レッド、ダーク・ブルー、ゴールドと5色のカラーバリエーションが用意されているのも楽しいところ。 単音ながらも、デジタルシンセやソフトシンセとは一味違う太っといサウンドが出せるのが大きな特徴であり、DAWで制作する場合でも、ベースやリードシンセなどに利用すれば、サウンド作りにも大きな威力を発揮してくれそうです。そのmonologueを発売前にお借りすることができたので、いろいろと試してみました。ここでは主にDTMにどう活かせるのかという視点から見ていきたいと思います。 12月下旬発売予定のKORGのアナログシンセ、monologueをPCと接続して使ってみた 楽器フェアのKORGブースでも展示されていたので

    KORGのアナログシンセ、monologueに秘められたDAWとの連携機能|DTMステーション
    sociolego
    sociolego 2017/01/31