2022年7月31日のブックマーク (4件)

  • 新築のトイレで揉めている

    家族で住む為の新築を建てる事になったのだが、恥ずかしながらその件で嫁と揉めている。 俺はトイレについては和式一択なので工務店にも話してはいるのだが、嫁が未だに滅茶苦茶嫌がっている。 「嫌!無理!和式とか絶対ありえない!!!嫌ああああああ!!!!」 和式のメリットも聞いてもらえず、当にこんな感じでヒスられている・・・ 金を出すのは俺だし、嫁ガン無視して工務店に通しても良いんだろうけど、後から絶対揉めるのは目に見えている。 嫁は感情論で語るばかりでまじで発狂して話聞いてくれないから、論破出来なくて当に困っている。 これ以上拒否するようなら勝手に発注したろうかとすら思っているけど、トイレが原因で離婚なんてのも嫌だ。 もし作った後で、どうしても気に入らなければ、後で洋式にすることも出来るから大丈夫だよ って説明しても、和式は絶対嫌、初めから洋式にしての一点張りで当に話にならない・・・ どうし

    新築のトイレで揉めている
    sockscat
    sockscat 2022/07/31
    会社のトイレが和式だったら、会社辞める。
  • 先生はスーパーマンじゃない。――なぜ、学校はすごく忙しくなったのか?(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    学校の先生がとても忙しいことは、ずいぶん知られるようになった。小中学校の教員が世界で一番長時間労働であることは、OECDの調査でも、わかっている。だが、背景を正確に把握している人は、それほど多いわけではない。 「先生たちは、どうして、こんなにも忙しいのですか?」 「学校は遅れていたとはいえ、IT(ICT)の導入も多少はしているでしょう。昔はプリントづくりや成績処理もほとんど手作業でした。なのに数十年前と比べて明らかに忙しくなっている。なぜ?」 こういう質問を、マスコミの方や教育関係者からよくいただく。複雑な背景、経緯があるので、ひとこと、ふたことでは説明しづらいが、いくつか踏まえておきたいことを、今日はお話ししたい。 ※もちろん、学校種や学校ごとに違いはあるが、今回はおおよその共通点について述べる(例:小学校と高校ではずいぶん多忙の要因は別だ)。 (写真:アフロ) ■いじめ貧困への対応、

    先生はスーパーマンじゃない。――なぜ、学校はすごく忙しくなったのか?(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sockscat
    sockscat 2022/07/31
    OBでもいいし、民間の退職者でもいいけど、仕事を引退した人たちを安くで雇って、副担任制にすればいいのにね。
  • 社内メールで「了解です!」と送ったら「仕事の連絡で『!』を付けるのは如何なものか?」と指摘され「これからは気を付けます!」と返した→「そういう法律でもあるんですか?」

    ランドナー @irukaotoko 社内メールで「了解です!ありがとうございます!」と返信したら、仕事の連絡で「!」を付けるのは如何なものか?という物言いが付いたので、「これからは気を付けます!」と返信しておきました。 2022-07-30 00:17:02

    社内メールで「了解です!」と送ったら「仕事の連絡で『!』を付けるのは如何なものか?」と指摘され「これからは気を付けます!」と返した→「そういう法律でもあるんですか?」
    sockscat
    sockscat 2022/07/31
    文章を膨らませるのが面倒で、短文だと冷たく感じるな…と思う時は、とりあえず「…!」を付けて、人格乗せて厚みを増してる。無感情で書いてるけど。
  • 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン

    あらゆることを「ヤバイ」「エグイ」「死ね」で表現する子供たちを想像してみてください。彼らはボキャブラリーが乏しいことによって、自分の感情をうまく言語化できない、論理的な思考ができない、双方向の話し合いができない――極端な場合には、困ったことが起きた瞬間にフリーズ(思考停止)してしまうんですね。これでは、より問題がこじれ、生きづらさが増すのは明らかです。 以前はこうした実情を、〈うまくいっていない子〉に共通の課題だと認識していました。ところが数年前から、各地の公立学校に講演会や取材でうかがうことが増えるなかで、平均的なレベルとされる小・中学校、高校でも、現場の先生たちが子供たちの国語力に対して強い危機感をもっていることがわかりました。言葉によってものを考えたり、社会との関係をとらえる基的な思考力が著しく弱い状態にあるという。 ©iStock.com そしてあるとき僕自身、都内の小学4年生の

    『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン
    sockscat
    sockscat 2022/07/31
    語彙力が少なくて感情をうまく言語化できなかったり、経験からくる想像力が足りなかったりするのは、今の子供だからじゃなくて、昔から子供はそうなんだと思うけど。感情の言語化なんて大人でもできない人が多い。