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マンガに関するsoh506のブックマーク (3)

  • 一色登希彦先生(@ishikitokihiko)が考える、漫画雑誌が果たす役割(ちょっと脱線つき)

    一色登希彦 @ishikitokihiko 【漫画雑誌1】あれこれ漫画への感想で盛り上がるTLを尻目に。先刻雑誌(現在の拙作の掲載紙では無い)の編集氏と打合せをしていて、雑誌の意味とか「良い雑誌って?」みたいな話をしていました 2011-03-01 15:52:24 一色登希彦 @ishikitokihiko 【漫画雑誌2】その話は編集氏が現在携わっている雑誌を持ってきてくれて感想を求められたので自分が「うーん、ツルッとしている」「引っ掛かりが少ない気がする」と好き勝手な感想を述べた所から始まった。例えば新人さんの、デビュー作に近い作品が載っていても、何だか目に止まらない。 2011-03-01 15:58:31 一色登希彦 @ishikitokihiko 【漫画雑誌3】新人さんの作品に限らずどの作品も「上手い」んですたぶん。でも「すっげえ上手い」作品や「下手だが何か知らんけどスゴい」作品

    一色登希彦先生(@ishikitokihiko)が考える、漫画雑誌が果たす役割(ちょっと脱線つき)
  • 「マンガの創り方」はスゴ本

    『マンガの創り方』は、語り手のためのバイブル。 ストーリーマンガ、特に短編を中心に解説しているが、マンガに限らない。小説やシナリオなど、あらゆるストーリーメーカーにとって有用だ。なぜなら、読者や観客といった「受け手」を楽しませるための秘訣があますところなく明かされているから。 いわゆる、「マンガ入門」ではない。ネーム作ったら下書きしてペン入れして…といったイロハではなく、「ストーリーの作り方」「ネームの作り方」に限定している。だから、書の技術を習得することで、次のことが根源から分かる・使える。 面白いストーリーとは何か、どうすれば「面白く」なるのか 良い演出とは何か、どうやって身につければよいか 素晴らしいクライマックスにするために、どうすればよいか 何を面白い/良いと感じるかなんて、人それぞれ。だからそんなテクニックなんて無い――そんな意見もある。あるいは、先天的なセンスの問題だから

    「マンガの創り方」はスゴ本
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
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