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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • NHK出版、読書体験共有サービス「SHARE READER」公開--電子書籍ビューワと連携

    放送出版協会(NHK出版)は12月13日、電子書籍ビューワと連携したシェアリーディングサイト「SHARE READER」を公開した。 SHARE READERは、電子書籍ビューワアプリケーションで閲覧できる電子書籍と連携し、読者同士がコメントや感想を共有できるウェブサイト。ユーザーは、対応するビューワで閲覧する電子書籍から気に入ったフレーズを選択し、コメントを入力して共有できる。 共有されたフレーズとコメントはSHARE READERのサイト上に投稿される。Twitterとの同時投稿にも対応する。NHK出版では、Twitterとビューワアプリの連携により、シェアリーディングのストリーム化を図り、新しい読書体験の提供を目指すとしている。 NHK出版では出版業界や電子書籍市場の活性化のため、SHARE READERのプラットフォームを無料で他の出版社とシェアするとしている。サイトのコンセプ

    NHK出版、読書体験共有サービス「SHARE READER」公開--電子書籍ビューワと連携
  • 「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常

    Googleの社員は社内でどんな日常を過ごしているのだろうか、誰もが気になる当のところを紹介するセッションがGoogle Developer Dayの最後に設けられた。Googleのソフトウェアエンジニアの藤島勇造氏がプレゼンテーションを行った。 藤島氏によれば、Googleはカルチャーを大事にする会社であるため、日々の生活にもそのカルチャーが色濃く反映されるという。 では、Googleのカルチャーとはどのようなものか。同氏は、グーグルらしさを表すキーワードを9つ挙げた。 Googleカルチャーを表す9つの言葉 Clarify:明瞭さ 判断基準はなにか、プロセスは?、結果は何か、すべてを明らかにするのが求められる。 Transparency:透明さ 業務に必要な情報にはすべてアクセスできるようになっている。 Democracy:民主主義 トップダウンではなく、社員の総意に基づいて、判断が

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    soh506
    soh506 2008/06/14
  • 仕事で非効率だと思うことベスト20--gooランキング調べ:マーケティング - CNET Japan

    goo ランキングが5月12日に発表した「仕事で非効率だと思うことランキング」によれば、1位は「PCの処理速度が遅い」、2位は「社内システムが統一していない」、3位は「提出書類が多い」だった。会社の社内インフラに不満を持っている人が多いことがわかる結果となった。 特に、10代から30代までは、「PCの処理速度が遅い」が1位となり、若い世代ほどPCの性能に不満を感じているようだ。50代・60代になると、「朝礼・会議が長い」「提出書類が多い(デジタル化してない)」などが上位にきており、PCでの作業より会議や書類の処理に追われる人が多いことがうかがえる。 一方で、こうした社内インフラとは関係なく上位にランク・インしたのが「仕事の指示が曖昧」というものだった。 ランキング入りした「非効率」のなかで、自分ですぐに改善できそうなものは、6位「机の上が汚い」くらいだろうか。20位までのランキングは以下の

    仕事で非効率だと思うことベスト20--gooランキング調べ:マーケティング - CNET Japan
    soh506
    soh506 2008/05/13
  • 英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る

    Googleが世界中のあらゆる情報を整理したとしよう。すると、次に必要になるのは、その情報を自分の脳に効率的にインプットする手段だ。目の前にある膨大な情報も、自分のモノにできなければ有効活用できない。 では一体どうしたら、単なる情報を自らの財産たる知識に変えられるだろうか――。考え尽くした結果、セレゴ・ジャパンというベンチャー企業が一つのウェブサイトを生み出した。「iKnow!」である。 iKnow! は英語を学べるソーシャルネットワーキングサービスだ。英単語の学習「iKnow!」と、単語やフレーズを聴き取ってタイピングする「Dictation(ディクテーション)」などのメニューが無料で提供されており、仲間を作ってともに学習できるような工夫も施されている。サービス開始から約4カ月足らずで、すでにユーザー数は8万人を超えている。 人気の秘訣は豊富な学習コンテンツと、認知学に裏づけされた学習シ

    英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る
    soh506
    soh506 2008/02/23
  • ニコニコ動画がテレビの座を奪う日は来ない--ひろゆき氏の分析

    ランニングコストを下げて利益を出すモデルはやりたくない サービスとして人気が出るほど運営費用はかかるが、それを動画広告で賄えるとは期待できない。そこにニコニコ動画のジレンマがある。現在はバナー広告やアフィリエイト広告、会員への課金、ニコニコ動画で生まれたコンテンツのDVD化などによる販売等で収益を上げている。 「ここ3カ月で1億8000万円くらいデータセンターに投資している」。一方、有料会員数は11月13日時点で14万4000人で、10月の有料課金収入は6800万円。バナー広告収入は1800万円、「ニコニコ市場」というアフィリエイト広告による収入は1500万円。10月時点でのニコニコ市場からの収入は合計で1億100万円となっている。ただしここには、ニコニコ動画で人気になってDVD化された「ねこ鍋」や、「エアーマンが倒せない」の着うたなどの売り上げは含まれない。 「dwango.jpでは、エ

    ニコニコ動画がテレビの座を奪う日は来ない--ひろゆき氏の分析
    soh506
    soh506 2007/11/23
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