自分がどのように情報を集めているかまとめておきます。 基本的に「Googleリーダー」を利用して集めています。 そこで、Googleリーダーの自分なりの使い方と、おすすめ拡張機能やGreasemonkeyも紹介します。 Googleリーダーを使い始めた人やまだ使ったことがない人に有益な情報になったらいいなあ。 以下にまとめておきますね。 (※本記事は2010年05月24日に修正および追記致しました。より新鮮な内容になったと思います。)
Reederが2.0にバージョンアップ。大幅に進化したGoogleリーダーアプリ 秀逸なデザインと動作の軽さで使用ユーザーも多いiPhone用GoogleリーダークライアントReeder for iPhone(以下、Reeder)がバージョン2.2へのアップデートで記事一覧画面からの連携が強化されました。 特に私が使っているあとで読むサービスRead It Laterへ、「左スライド一発で」送れる連携強化が嬉しかったので紹介してみます。 Reeder 3.1(無料) カテゴリ: ニュース 販売元: Silvio Rizzi(サイズ: 7.4 MB) バージョン2.2の新機能 大量のフィードをチェックしている場合、「振り分け作業」を行っている方は多いはず。Reederはこれまで記事一覧画面での連携がちょっと弱かったので、ナイスなアップデート。 アプリ内ではなく、設定→Reederという手順が
iPhone + Byline + Google Reader + まるごとRSS この組み合わせがかなり便利です。詳しくはシゴタノさんの記事を参考にしてください。 私の場合、すでに iPhone + Byline + Google Reader ここまでは導入していました。 すでにGoogle Readerには大量のRSSフィードが登録してあり、紹介されているような方法でまるごとRSSで一つ一つ変換していくのは大変な手間です。 そこで、Googleリーダーに用意されているインポート/エクスポート機能を利用して、登録フィードを一括変換してみたいと思います。 手順1 Googleリーダーの設定、インポート/エクスポート内にある「OPML ファイル形式で登録フィードをエクスポートする」をクリックし、登録済みフィードをダウンロードする 手順2 念のためダウンロードしたファイルをコピーし、バックア
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