タグ

2014年9月22日のブックマーク (4件)

  • http://www.ihe-j.org/file2/news/IHE-HIE-Handbook2010-06.pdf

  • 医療情報交換システム普及の難題を解決したクラウドサービス

    米マサチューセッツ州政府は2012年8月、医療情報交換(HIE)システムの構築・運営の補助金として、メディケイド(低所得者向け公的医療保険)から約1700万ドルの資金を受け取ったと発表した。この資金を用いて、同州はクラウドベースのHIEインフラを構築する計画だ。同州のみならず、全米の各州政府の間では近年、SaaS(Software as a Service)プロバイダーを利用してHIEシステムの構築に伴う障壁を緩和しようという動きが強まっている(関連記事:クラウドコンピューティングが変える医療の未来)。 「州全体をカバーするHIEインフラを構築する」という取り組みほど、技術的に多くの課題を内包するITプロジェクトは他にはまずない。ソフトウェアの構成設定と、必要なハードウェアの確保は、この手のプロジェクトの2つの要素にすぎない。州政府はさらに、患者のデータを保護してプロバイダーの関与を管理す

    医療情報交換システム普及の難題を解決したクラウドサービス
  • Health IT and Health Information Exchange Basics | HealthIT.gov

    Official Website of The Office of the National Coordinator for Health Information Technology (ONC)

    sol33
    sol33 2014/09/22
  • EHR(いーえいちあーる)

    異なる医療機関・健康関連組織で別々に管理されている個々人の健康・医療情報を地域/国レベルで集約・統合して共同利用する仕組みのこと。医療構造改革を達成する手段として期待されている。 EHRは、1つ以上の医療機関で発生した個人の診療記録を生涯にわたって蓄積するもので、この情報は保健・医療・保険・介護などの用途で総合的に活用される。内容は診療記録(カルテ)のほか、保険・レセプト(請求書)、検診・保健、介護・福祉が含まれることもある(国や地域によって異なる)。 個人にとってのEHRは、さまざまな医療機関で発生した医療記録を生涯にわたって保存・参照する基盤である。糖尿病のような慢性疾患と一生付き合わねばならない場合には、カルテの法定保存期間(5年間)を超えて医療情報を蓄積し、参照可能とする情報基盤は極めて有効なものとなる。医療機関同士、専門医と開業医の連携などの際にも情報共有の基盤として役立つ。さら

    EHR(いーえいちあーる)
    sol33
    sol33 2014/09/22