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2013年12月6日のブックマーク (5件)

  • 企業ネットにおけるIPv6のアドレス設計を知りたい

    IPv6アドレスは,ネットワークを識別するプレフィクスと,ネットワーク上のホストを識別するインタフェースIDで構成されます。IPv6アドレスは128ビットで構成されますが,そのうち上位64ビットがプレフィクス,下位64ビットがインタフェースIDです。IPv6でサブネット化する場合のプレフィクス長は,通常,上位64ビット(/64)を使います。 IPv4とIPv6におけるサブネットの違い IPv4では,VLSM(Variable Length Subnet Mask)技術を用いて,可変長のプレフィクスを使う方法が採られています。これは,32ビットという限られたアドレス空間を効率的に使うために用いられた手法です。プレフィクスの長さを変えることで,サブネットごとに収容できるホスト数を変えられます。こうすれば,ホスト・アドレス用のビット数を無駄なく割り当てられるので,結果的にアドレス空間を効率よく使

    企業ネットにおけるIPv6のアドレス設計を知りたい
  • 「Vagrant」って何ぞ?(・o・)

    「Vagrant」って何ぞ?(・o・):Vagrant開発者 Mitchell Hashimoto氏に聞いた 仮想の開発環境作成ツールとして人気が高まっている「Vagrant(ベイグラント)」。その開発者であるMitchell Hashimoto(ミッチェル ハシモト)氏が来日するとの情報を聞き、2013年7月12日、VOYAGE GROUPで行われたミートアップに駆け付けた。 「Vagrant」とは Vagrantとは、違う環境に移行可能な開発環境を簡単に構築・管理し、配布することができる開発環境作成ツール。「ほんの数行書くだけで開発用の仮想マシンを構築できる」という優れものだ。 Vagrantのビジョンは、「開発者とシステム管理者にとって最高の『開発フロー』を提供すること」。Vagrantをダウンロードして「vagrant up」と入力し、実行するだけでそれが可能となる。 システム管理

    「Vagrant」って何ぞ?(・o・)
  • uu59のメモ | Digital OceanのVPSをVagrantでupしたりprovisionしたりする

    Digital OceanっていうVPSがあって、最安プランだと月額5ドルで使える。 それだけだと日国内にあるさくらのVPSとかのほうが高速だしメリット薄い感じだけど、Digital OceanにはAPIがあってvagrantと連携できるらしいので試した。 環境と事前準備 vagrant-digitaloceanを使う。 $ vagrant --version Vagrant version 1.2.2 $ ruby -v ruby 2.0.0p247 (2013-06-27 revision 41674) [x86_64-linux] $ vagrant plugin install vagrant-digitalocean Installing the 'vagrant-digitalocean' plugin. This can take a few minutes... Inst

  • 徳丸浩の雑記帳: 試験環境用VPSとして1時間1円から使えるDigitalOceanが安くて便利

    facebookで「もう1個VPS立てなきゃいけないんだけど、毎回比較検討するのも面倒なんで、さくらVPSにするかなー」と言っていたら、安藤さんが(勤務先の)Engine Yardと(勤務先でない)digitalOceanを教えて下さいました。 Engine YardはAWS上で提供されるPaaSということですが、私が探していたのはテスト環境なので、digitalOceanの方を試してみました。 使ってみて、digitalOceanは、VPSと(AWSのような)IaaSの中間的なサービス、あるいはお手軽に使えるIaaSという印象を持ちました。そして、すごく気に入りましたので紹介しますw その特徴は、下記の5点で説明できると思います。 簡単 安い 速い 便利 セキュア 簡単 DigitalOceanを使い始めるのは下記のようにとても簡単です。 サインアップする(メールアドレスとパスワードを入

    徳丸浩の雑記帳: 試験環境用VPSとして1時間1円から使えるDigitalOceanが安くて便利
  • VagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note

    今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用