「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚本/企画した米光一成のSite コメントやリアクションありがたい。 コメントやリアクションあると、またさらにリ・考えてしまう。 ので、もうちょっと書く。 焚書官の日常さんの、 「リアル」の反対は「シンプルなゲームの本質」じゃなく「笑い」なんじゃないかと。 っていう意見にバチバチバチと心の目が23コ開いたぐらいハッとしたのだけども。 でも、ぼくは、やっぱり、リアルの反対と「シンプルなゲームの本質」はつながってると思う。 *「シンプルなゲームの本質」は、以後、「ルール系」と言い換える。(「ゲームの本質について1」を参照のこと) リアルがやっかいなところは、省略が効かない/効きにくい(いいかえれば、時間経過もリアルに表現する必要が出てくる)ことだと思う。 敵を倒す。 「ルール系」に準ずるなら、倒れ