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2006年3月2日のブックマーク (10件)

  • ゲームの本質について2 | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite コメントやリアクションありがたい。 コメントやリアクションあると、またさらにリ・考えてしまう。 ので、もうちょっと書く。 焚書官の日常さんの、 「リアル」の反対は「シンプルなゲーム質」じゃなく「笑い」なんじゃないかと。 っていう意見にバチバチバチと心の目が23コ開いたぐらいハッとしたのだけども。 でも、ぼくは、やっぱり、リアルの反対と「シンプルなゲーム質」はつながってると思う。 *「シンプルなゲーム質」は、以後、「ルール系」と言い換える。(「ゲーム質について1」を参照のこと) リアルがやっかいなところは、省略が効かない/効きにくい(いいかえれば、時間経過もリアルに表現する必要が出てくる)ことだと思う。 敵を倒す。 「ルール系」に準ずるなら、倒れ

    solailo
    solailo 2006/03/02
  • こどものもうそうblog | ゲームの本質って?

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite 妄想科學日報の「ゲーム質の話」の「ゲームの定義」がおもしろいので考えてみる。 1.ルール(制限)があり、 2.達成すべき目的があり、 3.達成を阻む障害があり、 4.プレイヤーが目的達成のために意志決定できるもの がゲーム質である という意見に、はいはいはいと挙手連発するぐらいに賛成なので、 上記4項目が「ゲーム質」であるとして、 以下話を進めてしまう。 上記4項目が「ゲーム質」で、「ゲーム好き」が「ゲーム質」こそが好きなら、今のゲームのポピュラリティは存在しなかった。 問題がごちゃごちゃになってるのは、質以外のところが、ものすごく発展してしまった、からだ。 上記で定義されるゲーム質がゲームであり、そういったゲームこそが好きだという人

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    solailo 2006/03/02
  • ゲームの本質は「ルイージ主義」である | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite Slash Gamesで米光一成&荻原貴明「ゲームデザイン研究所」の連載が、はじまりました。 第1回は「ゲーム質は「ルイージ主義」だ!」です。 「ルイージ主義」というのは、 1 ルール:ルールが明瞭である 2 インタラクティブ:プレイヤーの操作・行動によって変化する 3 ジレンマ:目的のための駆け引きが重要である の3要素がゲーム質であるという考え。 「ルール」「インタラクティブ」「ジレンマ」の頭文字をとって「ルイージ主義」と名づけました。 この連載は「ルイージ主義」的なゲームを土台としてゲームについて考えていこうという内容です。 で! この連載も「ブログ文章術」同様、ネット上での連載なので、ネット力を活用して、実際に遊べるゲームをサンプルに研究してい

    ゲームの本質は「ルイージ主義」である | こどものもうそうblog
    solailo
    solailo 2006/03/02
  • テクノロジー、ビジネスモデル、社風 - モジログ

    梅田ブログや梅田グーグルの記述が多いことは誰でも気がつくが、梅田氏がなぜグーグルをそれほど「買う」のかは、テクノロジーではなくビジネスの視点に立たないと、なかなかわからないのではないか。 グーグルがまぎれもなく「テクノロジー・カンパニー」であるのは確かだが、グーグルが「テクノロジー」だけでは成立しないのも確かだと思う。私もグーグルにとても興味があるが、それはテクノロジーの側面だけでなく、ビジネスの側面からも見ても面白いからだ。グーグルが新しいサービスを出すたびに、私はいつもビジネスモデルの側面を考え、いつも感心させられる。 テクノロジーを持つ会社はこれまでもたくさんあったし、いまでもたくさんあるのに、グーグルみたいな会社がこれまで存在しなかったのはなぜか。梅田氏がグーグルにこだわるのも、きっとそこだと思う。 これはチープ革命とかWeb 2.0といった時代状況が見方した側面もあると思うが

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    solailo 2006/03/02
  • 「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(前編):ITpro

    シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」で社長を務める梅田望夫氏が、インターネットの社会的影響と先行きの展望について記した著書「ウェブ進化論」(関連記事)が話題となっている。その梅田氏に、成長著しいGoogle社をどう見ているのか、また日企業はこのネット時代にどう生き残ればよいのかを聞いた(聞き手はITpro発行人 浅見直樹) −− インターネット関連会社は多数あります。その中で、Google社をどのように位置づけていますか? 梅田氏 Googleとは何なのか、ここ数年、ずっと考えてきました。その意味を理解することが、次の10年の行く先を占う上でのメインテーマだと認識していたからです。 IBM,Microsoftに続くIT産業第三世代の中心 Googleは突然変異で生まれた会社です。まるで隕石が落ちたかのようなインパクトを社会にもたらしたんです。 ですから、Goog

    「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(前編):ITpro
    solailo
    solailo 2006/03/02
  • ARTIFACT ―人工事実― : ドラマ『愛するために愛されたい』

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    solailo
    solailo 2006/03/02
  • http://www.asahi-net.or.jp/~GA2A-MYZK/poorman/index2.html

    solailo
    solailo 2006/03/02
    長いけど面白かった。著者は邱永漢のファン。
  • http://prinkonbu.exblog.jp/926042

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    solailo 2006/03/02
  • 正社員になってはいけない。正社員こそ真の負け組だ。 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    あるラーメン屋の店主曰く: フリーターはサラリーマンなんかより、ずっと味にうるさいですよ。 サラリーマンみたく、ぼーっとべていない。 ちゃんと、よく味わってべている。 だから、やつらとは、ほんとに真剣勝負なんだ。 正社員サラリーマンの仕事は、とても創造的である。しかし、創造的であるということは、単純作業のように、やった分だけ仕事がはかどるというような、簡単なものではないということだ。つまり、創造的な仕事は、選択肢が多く、選ぶ自由がふんだんにある。しかし、どの選択肢がいいかは、考えさえすれば、自動的に正しい答えが出るようなものでもない。どの選択肢がいいか分からず、また、いいアイデアやうまい解決方法が見つからないまま、納期ばかりが迫って来るというのは、精神的にかなりキツイ。また、失敗も多いし、アクシデントも多い。予測不能の事態がどんどん起きる。努力が報われないことなどごく普通。膨大な努力が

    正社員になってはいけない。正社員こそ真の負け組だ。 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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    solailo 2006/03/02
  • パソコンとプリンターの会話

    かなり前から2ちゃんねるとかに載ったりしているものです。 当然作者も知りません。掲載に不都合があればご連絡ください。

    solailo
    solailo 2006/03/02