はてなブックマークをだらだら見ていて見つけた上野千鶴子批判。例の「バックラッシュ!」に載っているインタビュー記事に難があるということらしい。以下は上記記事からの引用。 (恋愛弱者系/オタク系の男性について)ギャルゲーでヌキながら、性犯罪を犯さずに、平和に滅びていってくれればいい。そうすれば、ノイズ嫌いでめんどうくさがりやの男を、再生産しないですみますから。 ただし、そうなった場合、彼らの老後が不良債権化するかもしれませんね。ところが、彼らが間違って子どもをつくったらたいへんです。子どもって、コントロールできないノイズだから。ノイズ嫌いの親のもとに生まれてきた子どもにとっては受難ですよ。そう考えてみると、少子化はぜんぜんOKだと思います。 わはは、めちゃくちゃいってくれていますね。「バックラッシュ!」は字の細かさにめげて積読を続けていたんだけれど、思わずひらいて該当個所を読んでしまった。 注
調べればすぐに分かることをいちいち質問してくる上司は、どこの職場にもいる。「ローマ字の入力方法に関する質問」を例に、それらを回避する方法を考えてみよう。 読者諸兄の職場に、やたらとローマ字入力の方法を聞いてくる上司はいないだろうか。普段あまり入力しない「ぢゅ」とか「どぉ」とかを入力する時は確かに聞きたくなるものだが、調べればすぐにわかることだったりする。自分では調べようとせず、また何度教えてもメモを取ることもなく、日が変わるとまた同じ質問を繰り返すオヤジは、ITからやや距離のある業種を中心に、多くの職場に生息しているものである。 こういった「分からないことは調べなくても誰かに質問すればいい」と考えている人々は、他人への質問をコミュニケーションの一部と勘違いしていることが多く、教える側の時間ロスや、集中している時に話し掛けられることによる思考停止といった障害をまるで認識していない。これが同僚
近ごろは禁煙の風潮が強まっており、喫煙者にとっては生きづらい世の中になっている。いつかは禁煙するだろうなあと思いながら、ぼくはヘソ曲がりなのでこういう時勢に乗って禁煙する気になれず、「1000円に値上げされても吸い続ける」なんて吹いて回ってるのだ。そんななか、大学禁煙化プロジェクトがアジア医学生連絡協議会(AMSA)と共催で、禁煙に関する雑学知識を全国の大学生らに募集し、その入賞作品を発表したのだ。 この「禁煙トリビア」は同プロジェクトの事務局である奈良女子大学保健管理センターやAMSA-JAPANの公式サイトなどで募集し、600通を超える応募があったのだとか。選考は、同プロジェクトとAMSA-JAPANの合同選考委員会と審査委員が行い、7月23〜30日に香港で行われたAMSA国際会議で発表された。その結果、「手軽な氷が禁煙に役立つ」(匿名希望・広島大学)と「タバコの煙は見えているようで、
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