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ブックマーク / www.narinari.com (3)

  • “驚愕のニセラーメン”はホント? TBS番組に協力の海外店が困惑。

    12月29日放送のバラエティ番組「ぶっこみジャパニーズ 大好評につき第5弾!世界中のニセジャパン年末一斉大掃除SP」(TBS系)に登場したスコットランドのラーメン店が、その内容について“演出”であることを強調し、店のFacebookで釈明している。 「ぶっこみジャパニーズ」は、海外に広まっている間違った日文化をただすことを目的に、日の専門家やプロを送り込むバラエティ番組。今回は英国の若者の間でとんこつラーメンが大ブームとなっている中で、「日の名を騙りとんでもないラーメンを出す驚愕のニセラーメン」を見つけてしまったと、スコットランドにあるラーメン店「Maki&Ramen Sushi Bar」を取り上げた。 番組では同店について「ニッポンのニセラーメンを提供している」「海外べログの評価では『ショック!こんな店二度と行かない』『とにかく不味い』『スープに味がしない!これで1杯1700

    “驚愕のニセラーメン”はホント? TBS番組に協力の海外店が困惑。
  • あだち充の担当編集者お詫び、キャラクターの名前当てクイズ不正解で。

    「タッチ」などで知られるマンガ家・あだち充を11年間担当している編集者の市原武法さんが、2月9日に放送されたバラエティ番組「月曜から夜ふかし」(日テレビ系)に出演し、“見分けがつかない”と言われることが多いあだち作品の主人公を当てるクイズで全問不正解に。これを受け、ゲッサン編集部公式Twitterで謝罪している。 市原さんは、「(キャラクターが似ているのは)あだち充が若い頃から大変よく言われている」と説明。続けて「“あだち劇団”と呼ばれているので、役者さんが違う作品でまた主役を張るように、(作品を)移って来てまた主役を張るようなシステム」「逆に主人公というのは、その作品で1人のほうが良い。芸能界でもアイドルグループの主役顔は1人か2人しかいないと思うんですよね」と、あだち作品が持つ世界観を語った。 そんな“あだち劇団”のキャラクターたちを「間違えたことは一度もない」と豪語する市原さん。そ

    あだち充の担当編集者お詫び、キャラクターの名前当てクイズ不正解で。
    solailo
    solailo 2015/08/19
  • 「氷が役立つ」「見えてる煙は10%」、「禁煙トリビア」入賞作発表。

    近ごろは禁煙の風潮が強まっており、喫煙者にとっては生きづらい世の中になっている。いつかは禁煙するだろうなあと思いながら、ぼくはヘソ曲がりなのでこういう時勢に乗って禁煙する気になれず、「1000円に値上げされても吸い続ける」なんて吹いて回ってるのだ。そんななか、大学禁煙化プロジェクトがアジア医学生連絡協議会(AMSA)と共催で、禁煙に関する雑学知識を全国の大学生らに募集し、その入賞作品を発表したのだ。 この「禁煙トリビア」は同プロジェクトの事務局である奈良女子大学保健管理センターやAMSA-JAPANの公式サイトなどで募集し、600通を超える応募があったのだとか。選考は、同プロジェクトとAMSA-JAPANの合同選考委員会と審査委員が行い、7月23〜30日に香港で行われたAMSA国際会議で発表された。その結果、「手軽な氷が禁煙に役立つ」(匿名希望・広島大学)と「タバコの煙は見えているようで、

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