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2007年1月11日のブックマーク (2件)

  • クジラ飛行机「文系サラリーマンのための仕事に役立つプログラミング入門」:

    重複しているファイルを削除するツールを作ろう(第91回)  [9月22日] 今回は、重複しているファイルを探し出して、不要なファイルを自動的に削除するというツールを作ってみます。Windows でファイル操作する時には、マウスを使ってファイルを選択して移動させたり、コピーした..  続きを読む テキスト検索ツールを作ろう(第90回)  [9月8日] 今回作るのは、テキストファイルの検索ツールです。デスクトップやマイドキュメントに保存したHTMLファイルや、プログラムのソースコード、テキストのメモなどを一気に検索します。あらかじめ登録しておいたフォ..  続きを読む 自動的にブラウザーをリロードするツールを作ろう(第89回)  [9月1日] 今回作るのは、Webブラウザーに表示しているページを定期的に強制的にリロードするというプログラムです。試合結果をライブ中継するようなページを定期的に更新

  • 「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を阻害しているのは経営側である。 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f04ba9e037aed869b9ee78e854969e06 このエントリに対する反論その① ホワイトカラー・エグゼンプション導入の意図に関しては池田氏の言う通りだろう。当にその目的通りに運用されるのであれば。 また、確かに反対している議員などがどこまで現在の労働現場の実態を把握しているかは怪しい。 だが、この問題の鍵は、ホワイトカラー・エグゼンプションの制度設計や導入目的にあるのではない。全然違う。 労使間で交わす契約の履行の問題、即ち企業側のコンプライアンスの欠如こそが、この制度の導入を阻害している最も大きな要因なのだ。 企業間の取引と同様、「労働」に関しても雇用主(企業)と個人(労働者)との相互の契約が前提となっている。正社員だろうが派遣だろうが請負だろうがアルバイトだろうがそれは変わらない。 では現行法の範

    「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を阻害しているのは経営側である。 - 想像力はベッドルームと路上から